萬會商品紹介(アマゾン)「いろは坂」はじめました。*へ*へっ!マークパンサー。
ミニ「記事」と楊枝會(pick)はじめました。興味のある方はぜし。
(読者の方々の自由は尊重したいんで随意任意。be_my_guest。)
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***前説(SE)***
サッカーを知らない人には易しく。詳しい人には難しく。
それらの相反する狭間を泳いで頂ける様に日々是成長也。
戦評。その511。中国vs日本
気になるテーマが一つ。
「マンマーク」 0107 ♪DON’T_stand_so_close_to_me
16年から18年にマドリーがCL三連覇でジダン監督の技術が選手に伝播して自信を持ち球を運ぶ。
気概は一流で文章は三流のミヤタビッチです。こんこん!守備陣は中盤がよりタイトにマークをする。
攻守両面で技術で相手を凌駕してたので失点時の理由がマークが緩んだ時とかでザザ・パーフェクト。
アジア予選レベルではどうなんでしょう?徹底的なマークでは無いけど日本が前線から連動性で守る。
中国は02年日韓WC以来は出場が無いのでグループCの二位以下が混戦なのでモチベーション高め。
日本は怪我人が出てるCFとCBの質がやや落ちてるので選手層(デプス)を厚くする良い機会だと。
その辺りを楽しみに試合を見てみたいと思ふ。
$$$リーグテーブル$$$
アジア最終予選。グループC第6節。中国アモイハクロウスタジアムで開催。アウェー。
%%%スタメンプレビュー%%%
中国はTVによると怪我人が多く居てCFもスタメンじゃないと。SBも控え選手らしい。スクランブル。
日本は和悪くは無かったCB橋岡じゃなくて瀬古が初先発。久保がSTで伊東・中村のWBのコンボ。
<中>4-3-1-2 <日>3-4-2-1
I am pretty ready 4 getting ready.
***ポジション見取り図***(表記理解の参考にして頂ければ) U ready too?
試合開始。
0000 日本はアジアではイランや韓国みたく頭一つ抜けでるので1対1に慌てない。完璧主義者。
0000 中国はダブチで勝点6で2位からチームが並んでるので引き分けでも良い結果だと思ふ。
0028 解説の林さん。試合前予想とは違う4-3-1-2で中盤ダイヤモンドで前に試合もこの形らしい。
0108 筆者と同じ考えの指摘でこの中の数字だとサイドの選手の守備が足りない。ミスマッチ。
0207 とかく1対1のCBの守備がと言ってるけどCB板倉がマークの確認を含めて指示が大事な要素。
0326 前の試合と重複ですが。DH田中の飛び出しと関わりとSTも飛び出しとサイドにたまに位置。
0424 サウジもそうだったけど相手が日本でも特別にシステムを弄らない中国みたいなチームも。
0540 インドネシア戦は敵が好ハスからのややアバウトなロングパスで1対1で。その攻撃の芽は積みたい。
0632 TVの解説(3人)を追いかけ気味の。日本の真ん中の4人の4角形でSTがDFMFライン間に。
0633 これがインドンネシア戦に良くて縦に付けるパスが結構多かった。中は真ん中を閉じたいのか。
0815 結局インテルと似てて中の3MFの脇の選手がサイドにスライド。その時に!中央を攻める!
1208 ST久保が周りの選手とイマイチ有って無い。所属の西ソシエダでは確かな成長が伺える。
1524 前の豪戦はDH田中DH守田だったので田中が遠藤の役回りで目立たず。今日は守田ロール。
1637 前のホームでの中戦は7失点。TVで今日は整理されてると。サイドはともかくニアゾーンのケアかな。
2100 ワープ完了(昭和!)時刻表示が復活しました。ロードバイクレースで言う処のブエルタクオリティみたいに。
2314 解説三人衆。攻撃が上手くいかず。今までの戦いなら相手を読みながら前半の終わりに得点が。
2427 日の敵DFMFのライン間で上手く受ける理由に中盤で球を回収して敵MFが空けたスペース。
2942 TVで面白い指摘。ピッチの横幅が普段より狭いのは中がサイドのスライド量を減らす為。天晴!
3126 中の攻めが基本少ない。再三指摘のCBの1対1の守備対応①富安②谷口・板倉。怪我で居ない。
3538 解説三人衆。興味深い。CF小川がRWB伊東ST久保に前衛的に絡むと好機到来。位置替えが。
3716 カウンターの起点や敵DFMFライン間の持ち運びなど悪くは無いけど生き生きしてる右サイドの久保。
前半38分。日本。簡略版。ST久保がやや右後ろからドリブル→てきDFMFブロックの外から左足
ミドルシュー強烈!⇒敵GKシュウェンリンが弾く! 決定機! CKでキッカーは久保でキック
→ゴール前中央やや後ろんスモールリバー!!!CF小川のカベッサ(頭)⇒GOAL! 先制点!
中0-1日 実況の西岡さんも指摘してたけどシュートが増えてた日で流れもそのままに。
CF候補生の中で小川が一番にヘディングが強い選手。特徴が出た!ワーオ!
(QQQi_DON’T_know_where_i_am_running_now…AAA)
アイスブレーカー・・・
4455 ST久保が下がり目で飛び出しのST南野にパス。鎌田とやってることが同じでストロングだと。
アディショナルタイム5分。
前半ロスタイム。日本。右RWB伊東のクロスに敵LSBのブロック→CK キッカーは伊東がキック
⇒ニア(ゴール前蹴る処から近く)でCB町田がすらす(フリック)→大外ファーに居たCB板倉が
ヘディングシュート!⇒GOAL! 追加点! 中0-2日
前半終了。0-2。日本が2点リード。
中国は高さでは負けないからCKも含めて単純なクロスも怖くないと油断が有ったのアンタンシェン。
日本は良い意味で省エネ(ちんたら)で戦いつつ相手の弱点を伺う戦い方が一貫してたのエッシェン。
後半開始。
中国の展望はインドネシア戦を観て無かったのかな。3バックには3トップが最適解だと気づくべき。
日本の展望は流れの中でサブ組の選手でも決定機の演出が足りなかった理由で改善が提示されるべき。
4500 テーマトーク風に言うと日本の二点目の得点は敵DFがゾーンでは無くてマンマークだった。
4739 日のST久保の中央でのパスのアイデアが面白い。ただ大抵の場合は繋がらないんですけどね。
後半3分。中国。中盤で奪取+回収が出来てた敵DH遠藤が交わされるから→4対4になる
→敵陣に入った真ん中の中盤か右サイドの敵LWB中村が戻って無くて1対1の対応が敵CB町田
→右に開き気味のOHウェイシーハオが中にパス→一人スルーで大外DHリンリャンミンがフリーで
右足ダイレクトシュート⇒GOAL! 1点差 中1-2日 中盤の守備が漏れて後手後手の日の守り。
5001 TVも言ってるけど日本の戦い方ははっきりしててWBが高目でDHで回収出来なければ失策。
5002 亜細亜相手でも日本のサイドの裏のスペースががら空きなのは解ってたし既知だと。
後半8分。日本。所属チームメイト(仏スタッドランス)のホットラインから→LWB中村から大きな
サイドチェンジのボールがRWB伊東に→すぐ右ペナ角近くのST久保に戻す→もう一度
伊東が敵LSBと1対1で右足クロス→ファー待ちのCF小川がヘディングシュート⇒GOAL! 追加点!
中1-3日 亜細亜相手ならこれ位は決めないと。と、厳し目に言ってみました。。。
5623 TVも言ってる筆者の前の試合からの指摘で3CBのハイボールと1対1の対応が不味いと失点機が。
5624 真ん中でラインの統率だけじゃ無くて指示も出してた谷口や落ち着いた対応の富安の不在。
5819 LWB中村からRWB伊東のサイドチェンジは前の独バイエルンのロベリー遺伝子のニャブリやコマンも得意だった。
5846 そもそも中の裏抜け自体少ないのでオフサイドトラップも少ない日の守備陣。仕事が一つ増える。
5847 数字=システム=フォーメーションに完璧な形は無くてどれも長所短所が有る。踏まえての。
後半18分。中国。DHリンリャンミンOUT ジャンユイニンIN ストライカー登場。
後半18分。中国。DHカオヨンジンOUT リーウェビIN
後半19分。日本。ST南野OUT 鎌田IN ローラー登場。
後半19分。日本。LWB中村OUT 三苫IN 多分サイドの守備も含めた交替だと。
6352 96ACで加茂周監督が敗退の弁で「サイドバックの裏を狙われた」だから大して変わって無い。
7232 お久しブリスベン。TV。攻守の切り替えの早さで中盤で回収出来てる時が上手く行く形。
7243 DH遠藤が味方3バックの前に居る時は安心出来るけど前に狩り行ってスカの時が危ない。
後半32分。日本。RWB伊東OUT 橋岡IN キックの精度が高かった。交替は守備的な伝言役。
後半32分。日本。CF小川OUT 古橋IN 亜細亜相手ならこれ位は。。。ダブチ!
後半34分。中国。CBジャンチョンロンOUT ウェウジェンIN 筋肉系の負傷交代。
後半34分。中国。OHウェイシーハオOUT ワンツーミンIN
後半49分。日本。ST久保OUT 前田IN 三苫がSTなんでは?前田がLWBで。
8439 お久し(ハル)ブリーデン。ST前田!見たかった処での出場。エリア内の位置取りマスター。
(書き足し・・・多分LWBが前田だと思ふ。。。)
8818 守備のバランスを取るならRWB橋岡(菅原)LWB三苫がベストでしょうね。ただ守備LWBが不在。
アディショナルタイム7分。
後半ロスタイム。不明選手(スマソ)OUT ワイハイジュンIN
試合終了。1-3。日本の2点差勝利!
中国は点を取った時の攻めで1対1やハイボールの徹底が有ればもう1点取れてたかの試合だった。
日本は本選の前に弱点が見つかったのをプラスにとらえて選手起用や戦術変更を考える試合だった。
長々と文章を読んで頂き有難うございました。蹴球と言う情熱を少しでも感じて貰えればと。
THX=TV。少なからず貴重な情報は貴方達によるものでそれに甘えてるのが自分。ご容赦。
***編集後記***
日本の試合の様子は中の四角形(2ST2DH)の出来如何だと解った。裏メンでも守備面が課題。
0107 ♪something in your eyes…
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