スタンダード

～～～お断り～～～

毎月第1水曜は「ブログ祭り」でフリーテーマなのですが。ネタのストック分が無いんです。

イインデス！で、旬なネタのチョイスにならざると言うかそんな感じで。個人的な旬やけど。

結構自信を持って書く事も多い「ブログ祭り」。やけども”バタバタ感”は否めない。省々。

自惚れ無い事。それが一番大事～～～。

スタンダード

何を持ってスタンダードがスタンダードなのか。不躾な質問ですがふと疑問に思ったので。

世界基準。で、検索すると世界標準のwikiが一番最初に出てきた。大丈夫か？グーグル。

なんか車の安全基準とか家電とかそう言った物が想像される。企業間で策定される物が？

個人的な事で言うとyoutubeの広告で観たスタンダードナンバーを唄う金髪女性が気掛かり。

歌手名をその時に控えて置けば良かった物の、まぁーまた広告やし観れるからいいっか。

が、見つからないでXMAS限定で流れていたのが。PVとか無作為に観ても見つからないぜ。

スタンダード（a standard （複数/standards）」という用語は、もっぱらjazz （ジャズ）

やpops （ポップス）などの20世紀来の近代音楽分野において用いられることがほとんど～。

と。wikiったらそんな感じ。最近ならMeghan Trainorの”All About That Bass”とか。

良い意味で「古臭い」オールドスクールなイメージか。その定義も曖昧と言うか不確かな。

雰囲気的にはTony BennetとLady GAGAが共演した”Cheek To Cheek”が近いかも。んー。

on and on 20170104