エゼキエル書の25章17節　(vengeance)

毎月第一水曜はブログ祭り。ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾄﾞﾝﾄﾞﾝ。フリーテーマで。で、こんな記事。

エゼキエル書の25章17節　(vengeance)

「心正しき者の歩む道は、心悪しき者のよこしまな利己と暴虐によって行く手を阻まれる。

愛と善意の名において暗黒の谷で弱き者を導く者は幸いなり。なぜなら、彼こそは

真に兄弟を守り、迷い子たちを救う者なり。よって我は怒りに満ちた懲罰と

大いなる復讐をもって、わが兄弟を毒し、滅ぼそうとする汝に制裁を下す者なり。

しかして我が汝に復讐をなすとき、汝は我が主であることを知るであろう。」

安心してください　読んでませんよ。

キリスト教徒じゃないので聖書は読まない。

映画のダイアローグに使われてたのをそのまま引用した。

よって勧誘の人　誘っても入りませんよ。

正確には聖書の文にちょっと脚色が付け加えてあるらしいが。

映画＝パルプフィクション（タランティーノ監督作）

監督評：タランティーノはDIALOGや役者の使い方が素晴らしい。さりげない会話やねんけど。

パルプフィクションの他にはレザボアドッグスや脚本やけどトゥルーロマンスがお勧め。

そんな彼の台詞の原文がこのLINEだぁ。

Ezekiel twenty-five seventeen

“The path of the rightous man is beset on all sides by the inequities of

the selfish and the tyranny of evil men. Blessed is he who, in the name

of charity and good will, shepherds the weak through the valley of

darkness, for he is truely his brother’s keeper and the finder of lost

children. And I will strike down upon thee with great vengeance and

furious anger those who attempt to poison and destroy my brothers. And

you will know my name is the Lord when I lay my vengeance upon thee”

on and on 20160504