一水四見

ミニ「記事」と楊枝屋（pick）はじめました。興味のある方はぜし。

（読者の方々の自由は尊重したいんで随意任意。be_my_guest。）

一水四見

同じ水でも見方によって四通りに見える事を言ってるのが・・・ミヤタビッチです。こんこん。

メタリカを紐解いてみたい。９１年に一端のスラッシュメタルから刷新したブラックアルバム。

どんな音楽でも変わらないとＵ２を礼賛。ワンのＰＶがＭＴＶで省略版しか流されず捨て鉢に。

④メタル・ジャスティス・・・８８年。ベースのクリフが事故死。ジェイソン加入後初の作品。

歌詞の内容が戦争や政治で音楽は変拍子でリズムが変わる。ドラムのミックスがショボかった。

③メタル・マスター・・・８６年。バッテリーやマスターオブパペッツなどはライブでも定番。

このアルバムのツアーはマッドマンことオジーオズボーンの演奏会で前座を務め好評を博した。

②ライド・ザ・ライトニング・・・８４年。憧れるアイアンメイデンからハーモニーを会得し。

エンターサッドマンになる以前はクリーピングデスがライブで一番最初にプレーする曲だった。

①キル・エム・オール・・・８３年。デビュー作。メガデスのデイブが脱退するまで構成員で。

なので数曲のクレジットに名字のムステインが。粗削りだけども勢いやアティチュードが秀出。

やはり初期のこれらの四枚が未だに好きだと言うファンは多く。ライブで現在でも弾かれてて。

筆者は９６年にロードを購入後に失意を味わって。色々な活動や共演など漏れ聞こえるけれど。

まとめマスト・・・人は成長を促す為に変化は必要だけど守るべき物が有れば守るのも不可欠。

♪0031　this_is_the_dawning_of_the_age_of_Aquarius

＊＊＊未知への誘い（いざない）＊＊＊

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on and on 20210602