リヴィン・ラ・ヴィダ・ロカ

ミニ「記事」と楊枝屋（pick）はじめました。興味のある方はぜし。

（読者の方々の自由は尊重したいんで随意任意。be_my_guest。）

リンクの冒険（時系列）をさかのぼりたい方はミニ記事にご来訪。過去訪。

p。S･　i_am_not_DJ. so_called_SCRIPT_TELLER. todos!!!

リヴィン・ラ・ヴィダ・ロカ

なんかそんなに前ではない時期に書いた記事群で自分の事柄を書くのが多かったのも有って。

遅れましたミヤタビッチです。こんこん！前に働いてた時に同僚に自分の哲学を持ってるね。

と言われた事も有ったりで。んー。どうでしょう。１０代の時期は本当の男とは何ぞやとか。

理想の男性像を模索する悶々とした日々を過ごしたりもしたり。苛立ちから狂う事もあった。

狂うって言っても壁を殴ったり蹴ったりする程度だったんですけどね。今から思うと羞恥心。

敬愛するフランク・ザッパやジミ・ヘンドリックスは常人の想像を超える世界で生きた漢達。

自分のスイッチのオンオフで頭を飛ばす事が出来るのは芸術家に必要な事だとは思いますが。

現マンＣのペップ監督がバイエルンの監督時にミュラーが「良い意味でクレイジー」と評す。

拘りが人一倍強く選手への要求や戦術の浸透がマニアックな彼の事なんで当たってると思ふ。

真面目に書かせて頂くと。人は自分自身が積み上げた物に嘘がつけない。経験値が物を言う。

だから評するなら　行き当たりばったり　の選曲が。縛られてはいるが自由が其処には有る。

まとめマスト。。。定型文・ルーチンの中でどれだけ自由な世界観で毒電波で無く書く所存。

on and on 20210106