KYKのヘレかつさんど
以前その10でも紹介させて頂いた「KYK」。とんかつ屋さんなんですが。今日ご紹介する
のはそこが作るかつさんどです。その歴史を振り返る。カツサンドは、昭和10年に井泉の
女将(当時)である石坂登喜が発案したとされ、正式には「かつサンド」と呼ぶものであった。
当時の井泉は花柳界の芸者衆がよく利用していたため、口紅がとれずに食べられるよう
小さなパンを特注して作っており、また箸で切ることのできる、肉を丁寧に叩いた
柔らかいカツを売り物にしていた。でか、WIKIの文章そのまま!サンキューウイッキーさん。
で、KYKのかつさんど。ヘレ肉なんであっさり。サイズも小振りで食べやすいのが印象的。
味は塗ってあるソースと相まって美味しい。値段も小さい割にはまぁまぁするのですが。旨。
他には関西の雄「神戸屋」のカツサンド。ヴォリューミーで味も美味しい。衣と肉の間の油。
これが絶品。あと東京の「まい泉」。ここのは店の前を通っただけで食した事が無い。try。
お試しあれ。
yummy…
isn’t she???
p。S・アリアナはセクシー系じゃ無いのが判っていてビスチェとか着て
必死(?)なのが健気で可愛い。
on and on 20161026
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