W杯2次予選日本vsアフガニスタン。ethnic background
いきなりで何ですが。日本人らしさとは？ 礼儀正しさ＋勤勉さ 。この2点やと。
たた海外経験（米国）のある自分の経験上この2点を褒められた事が無い。ん～。
個人的にはaggressiveと言われる性格で。×攻撃的○積極的。知らん人でもcommunicate。
欧州が多いけどそんな海外で活躍する選手も増えてきて当たり前のようになって来た。
自分の意図をどう伝えるか。戦術の理解度は？通訳が必要？色々な壁があると思ふ。
それらをブレイクスルーして現地人化してもなお育った自分の背景を色として出していく。
難しいとは思うけど「馴れ」って大事やと思ふ。身内曰く代表では香川が遠慮がちだと。
奥ゆかしさ？じれったさ。まず相手の意図を尊重してそれから自分がって感じなんかなぁ。
本田・岡崎・香川らは中央でのワンタッチパスサッカーを指向する事が多い。どうかな。
技量が伴ってないと出来ない芸当。一発芸。ポジショニングも大事。格下相手で見れるのか。
その辺りを楽しみに試合を観てみたいと思う。
4-4-2中盤ダイヤモンド。アルジェリア監督時代複数のシステムを使ってたので予定内。
4-1-3-2。攻撃時に1（長谷部）と3の間が気になる。3と2の間も。間延びすると
連動が出来にくい。コンパクトな選手の距離感が理想的なポジショニング。
前半12分。日本LSB長友のアーリー気味のクロス→CF岡崎がコントロール出来ず→
ボールはCF金崎へ・シュート⇒敵DFがブロック→バイタルのRSH原口が左足ミドルシュート⇒
左クロスバー直撃
前半23分。日本。DH長谷部の前線へのフィード→敵DFのクリア不十分→LSH柏木→
敵DFクリア出来ない→こぼれ球がCF金崎の前に左足でシュート⇒GKアジジが右手で弾いた。
前半37分。日本。CB吉田→左にポジションチェンジしてたRSH原口→LSB長友が低いクロス→
CF金崎が横っ飛びでヘディングシュート⇒ワンバウンド後GKアジジがボールを掻き出した
前半43分。日本。ポゼッションからRSB酒井宏→DH長谷部→OH清武がバイタルでフリー
・小ドリブル→DFの間に居たCF岡崎ヘパス→ボールを左前へ持ち出して左足シュート⇒
GOAL! 先制 ワンアクションでDF置き去り
前半終了。1-0。日本がリード
日本はタッチ数の少ないパス交換は意図として感じられるけど有機的では無い。
前半途中に監督の指示でサイドの崩し方の連携を選手に言ってたけど
純粋なサイドアタッカーが居ないので無理な相談。縦への突破の意識が少ない。
アフガンは書くことが無い。守備専門。
後半間もなく日本はFWがサイドに流れる動きが。空いたスペースにOH清武らが。監督の指示？
後半13分。日本。DFラインのボール回しからフリーのDH長谷部→OH清武が前への抜け出し→
CF金崎へのパス・ワンタッチでDFライン裏へ走る清武へ・左足でコロコロシュート⇒GOAL!
清武の予測性のある動き出しが良かった 中央での崩し
後半18分。日本。高い位置で守備をしたRSH原口→RSB酒井宏がDFを振り切って縦に突破
→深い位置を抉ってクロス・DFに当たってコースが変わる⇒GOAL! 判定はOWN GOAL
後半19分。日本。LSH柏木OUT 香川IN 清武がLSH 香川がTOP下
後半19分。アフガン。CFシルテルOUT アミリIN
後半27分。日本。CF岡崎OUT ハーフナーIN
後半29分。日本左CK キッカーはLSH清武 キック→ニアに走り込んで来たCB吉田
ヘディングシュート⇒GOAL! 4点目
後半29分。アフガン。DHタヘルOUT ルティフィIN
前半33分。日本。左サイドLSH清武ふわりとしたクロス→CFハーフナーの落とし→
DFともつれながら右足シュート⇒GOAL! 僅かにGOAL LINEを割った
後半35分。日本。CF金崎OUT 小林IN 精力的にシュートを打ってた
決定機が日本に2回程(略）。
試合終了。5-0。日本の完勝。正直技量の違いが結果にそのまま出た。
日本は最終予選・WCのグループリーグのレベル相手にサイド攻撃をSBに頼らずに行う必要が。
アフガンは旅行しに来たの？何も筆舌に値しなかった。GK東口の暇さと言ったら。。。
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ナッシン（グ）。 終演。。。 再見！！！
on and on 20160328
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