萬會商品紹介(アマゾン)「いろは坂」はじめました。*ね*ライムタイムのネイム。
ミニ「記事」と楊枝會(pick)はじめました。興味のある方はぜし。
(読者の方々の自由は尊重したいんで随意任意。be_my_guest。)
いいねボタン開設しました!みんなでプレスナイス!記事下にでやんす!
***前説(SE)***
サッカーを知らない人には易しく。詳しい人には難しく。
それらの相反する狭間を泳いで頂ける様に日々是成長也。
戦評。その493。スペインvsイングランド
気になるテーマが一つ。
「変わらぬ世界」 0113 ♪ボリュームはフルで_さぁ踊ろうよ_oh_yeah
筆者の意見で「代表の試合は退屈だ」決勝Tに成ると過密日程で疲労面から重たい試合内容で目減り。
気概は一流で文章は三流のミヤタビッチです。こんこん!ただこの大会を見るに結構動けてる選手が。
リーグ戦でも過密日程の疲労がターンオーバーで乗り切る変わらない事柄がどのチームにも存在して。
新しいテクノロジーとか見つかったのかな疲労が抜ける中3日の過ごし方とか変わると質の高い世界。
スペインはザ・パーフェクトなチームで攻守に隙が無いこれまでの戦い方でフランスに勝利し勢いも。
イングランドは悩める獅子で強烈な個性の融合が足りないので途中出場の選手の活躍が鍵になるかも。
その辺りを楽しみに試合を見てみたいと思ふ。(スタバのもものフラペチーノは旨しただ苺が好き、)
$$$リーグテーブル$$$
EURO2024。ベスト2で決勝。ベルリンで開催。
%%%スタメンプレビュー%%%
スペインはメンバーはGL初戦とほぼ変わって無い。脇役のDHルイスがどう絡むか。モラータ!
イングランドはLWBショーが故障明けでクロスがCFケインにホットライン。RWBサカは基本高目で。
<ス>4-2-3-1 <イ>3-4-2-1
I am pretty ready 4 getting ready.
***ポジション見取り図***(表記理解の参考にして頂ければ) U ready too?
試合開始。
0000 スペインは両ウイングが若くて華の有るRWGヤマルLWGニコ。左右のバランスも良くて中央も。
0000 イングランドはCFケインSTフォーデンSTベリンガムの3人の連携が鍵で他に言う事ナス。
0000 補足。日程面で中三日のスと中二日のイ。イが前半の内に試合を決めたいので飛ばす可能性。
0014 イはGKピックフォードがロングフィードでRWBとは言えWGの位置を取るサカがキーマンの一人。
0109 TV。そうなんですよ。イはCBウォーカーがSBなんで可変で4バックも出来る。敵との嵌め方。
0258 ビルドアップの制限で言うとイのSTフォーデンが敵DHロドリを見る格好。敵DH(CH)ルイス暗躍。
0310 スはライン裏を狙うなら敵CBとSBの間でSHがダイアゴナル(斜め)に走る攻めがオススメ。
0426 スのSBククレジャの初めての攻撃参加はLSHニコの鋭い右足クロスを誘発する分厚い攻め。
0536 前の試合でも指摘したスのSHが中寄りでSB単騎の攻めはセビージャや前のリヴァプールぽく。
0735 予想に反して準決勝のオランダ戦の反省?前半は大人し目に行くイか。手数が全然少ない。
0917 往々にして内容で押してるスがイに裏返されて少ない決定機を生かす可能性が無くは無い。
0934 スがLSBククレジャが積極的に上がるのはキーマンのRSH(?)サカを守備にピン留めさる意図。
1225 左サイドからの攻めが目立つ。ここまでの戦い方は指摘通り中央も右からも均衡で攻める。
1421 TV。スは攻守の切り替えが早いのでイが攻撃の糸口さえ見つけれて無い現状を眠眠打破。
1628 イが反撃の糸口で左サイドで溜めて右への大きな展開でRSHサカが1対1の状況を作って好機。
1906 スのCFモラタは何度かポストプレーで触ってるけどイのCFケインはまだボールに触って無いんでは。
2122 もしかしてスのデラフエンテ監督は前半は左で後半は右とイの戦い方に合わせる戦術かな?
2141 ここまでを観て相手の長所を消すサッカーに終始して点を取られたくない意図が両チームに。
2330 サイドチェンジのパス・大きな展開で1対1を多く作ってサイドを制圧するか。鍵に成るんでは。
2540 スの守り方はイがRSHサカを除いてサイドと言うよりは中央で個人の打開なんで人が密集する。
3052 空きましたが。TV。イのCFケイン論。降りて来るぢ消えてても一刺しが有るから怖いFWだと。
3223 両チームが中盤で激しいファールが多いのは敵に自由にボールを触らせない意図。消す守り。
3425 お互いここまで決定機がほとんど無いのでCLの決勝じゃ無いけどセットプレーの重要性。
4009 なんか決勝らしい重たい失点をしないプライオリティでスのボール保持が多いけどさせてるイ。
アイスブレーカー・・・
アディショナルタイム・・・2分
4557 イの右FKが敵DFの頭がフリックで後ろに流れて大外のSTフォーデンがボレーシュートが敵GK正面。
前半終了。0-0。ネイルネイル。イーブン。
スペインは左からの攻めが主体的だったけど守備重視の敵の守りに手を焼き攻め手ホセマリアグティ。
イングランドは前半と後半が真夜中は別の顔に成るならリスクを覚悟で攻撃に出るアガサクリスティ。
後半開始。
スペインの展望はSBが外回りで上がる前提でSHがニアゾーンで折り返しこぼれ球をミドル狙い。
イングランドの展望はカウンターでサイドの幅を使う意図は間違って無いので継続して攻める狙い。
後半0分。スペイン。DHロドリOUT スビメンディIN ケインのシュートブロックで足を伸ばして負傷?
4500 スペイン(ニコ)前半終盤はたまにやる右サイドに移動でヤマルと分厚く右サイドから。
4500 イングランド(ケイン)敵守備ブロックの秀逸さや真ん中での密集中力が凄く起点から。
4530 TV。1アンカーだったDHロドリの交代でCHルイスがDHで敵STフォーデン・ベリンガムを睨む格好。
後半1分。スペイン。自陣後方のビルドアップから→CBラポルト→DHスビメンディ→右サイドの
RSBカルバハルがアウトサイドキックのワンタッチパスで敵SBとCBの間に位置するRSHヤマル
→カットインに敵4人の守備が集まる(OHダニオルモも飛び出し)→エリア内左ペナ角で
どどどフリーのニコが走り込みながらワンタッチで合わす⇒ファーに決まる! GOAL!
先制点! ス1-0イ 個人の打開力と連携で崩した格好良さげな攻め色だった。
(QQQwhat_the_people_need_is_a_way_to_make_a_smile…AAA)
4840 敵中盤が上がり目とみるや縦に早い攻めで決定機が続く。デラフエンテ監督の指示だと。
4959 これでスの両SBは上がらずに蓋をするし中央は分厚めにして敵ミドルや崩しを防ぐ鉄壁。
5139 RWGサカがイのサイド攻撃の一縷の望みでLSHベリンガムOUTで突破のあるエベはいかがか。
5531 1点を取って相手に攻めさせる一方では無くて尚も攻め色を魅せるスの攻撃マインドに天晴。
5640 イの有機的な攻め。LSBショー→CFケインがワンタッチパス→LSHベリンガムに繋がらず。精度と頻度が大事。
5903 スのOHダニオルモってこんな良い選手だったっけ?前回のユーロはLWGで出場も印象が無くて。
後半16分。イングランド。CFケインOUT ワトキンズIN 意外で彼は準決勝でゴールを決めた。
6208 選手紹介。CFワトキンズは今季躍進のアストンビラで19得点。28歳。いまだにシュート練習を。
6256 スタッツがえぐい。ボール支配率。ス63%イ37%。シュート本数。ス9(6)本イ3(1)本。凌駕。
後半21分。スペイン。敵GKピックフォードのロングフィードから→LSBククレジャが回収
→近くの前に居たLSHニコ→左下やや下がり目でCFモラタがポストプレーで右にはたく
→OHダニオルモから右裏の敵LSBショーと走り合いに勝つRSHヤマルがエリア内で持ち直して
利き足の左足でシュート⇒敵GKピックフォードが小さく横に弾く! 決定機! 流れる連携!
6546 代表の試合は連携が?と指摘する事が多いけど。スの攻撃陣のコンボは理に叶ってる連携。
後半23分。スペイン。CFモラタOUT オヤルサバルIN 影の殊勲者。
後半25分。イングランド。DHメイヌーOUT パーマーIN 1DHライス?
後半27分。イングランド。GKピックフォードでカウンターから→ロングスローで敵DFと小競り合い
→RSBウォーカー→右サイドで前方にスペースの有るRSHサカがドリブルで運ぶエリア内右で
敵DF2人に囲まれて少し左のLSHベリンガムが体勢を崩しながら後ろに落とす→CH(?)パーマーが
ワンタッチ左足シュート強烈!⇒GOAL! 同点弾! ス1-1イ 誰かの犠牲心で得点!
7207 ちょっとスペインは調子に乗り過ぎましたね。イングランドが敵前守備をかわしたカウンター成立。
7401 選手紹介。パーマーはチェルシーのMF。決定力が高くて今季20得点。パーマーFCの異名も。
後半36分。スペイン。敵陣センターサークル付近でボール奪取から→LSHニコがドリブルで運ぶ
→@左中バイタルでやや後ろのOHダニオルモに預ける→もう一度リターンのパスをニコ
→彼が胸トラップで飛び出してくるダニオルモにリターンのリターンのパス→エリア内でやや右に居てた
RSHヤマルが左足シュート⇒敵GKピックフォードが弾く! 決定機! 中央突破も有るで!
後半38分。スペイン。CBルノルマンOUT ナチョIN
後半41分。スペイン。後方のビルドアップがCBラポルトから→DHルイス→斜め左前の
敵陣センターサークル近くのOHダニオルモ→前方のソシエダのチームメイトのCFオヤルサバルへ
→ワンタッチで左サイドにはたく→攻撃参加のLSBククレジャが速いクラウンダークロス
→ニアに飛び込むオヤルサバルがスライディングシュート!⇒GOAL! 追加点! ス2-1イ
後半44分。イングランド。OHフォーデンOUT トニーIN
後半44分。スペイン。RSHヤマルOUT メリーノIN
アディショナルタイム・・・4分
試合終了。2-1。スペインの1点差勝利!大会4度目の優勝!
スペインは左右中央とバランスの良い攻めと前からと守備ブロックの使い分けが良くて完璧だった。
イングランドはケインとその後ろの攻撃陣や個人の打開力だけじゃ無くて繋がる連携が必要だった。
長々と文章を読んで頂き有難うございました。蹴球と言う情熱を少しでも感じて貰えればと。
THX=TV。少なからず貴重な情報は貴方達によるものでそれに甘えてるのが自分。ご容赦。
***編集後記***
オヤルサバルの決勝ゴールはソシエディスタの筆者には胸アツで素晴らしい蹴球だった。
0113 ♪something in your eyes…
***pricey policy***
読者の方々に愉しんでもらうのが最優先です。
正直に積み重ねた物が己一人の物では無くて。
気になさらない方はスルーでお願い致します。
on and on 20240722
if good blog article press “いいね” button PLZ・・・
コメント