萬會商品紹介(アマゾン)「いろは坂」はじめました。*せ*セックスオンザビーチ。
ミニ「記事」と楊枝會(pick)はじめました。興味のある方はぜし。
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***前説(SE)***
サッカーを知らない人には易しく。詳しい人には難しく。
それらの相反する狭間を泳いで頂ける様に日々是成長也。
戦評。その488。ドイツvsスコットランド
気になるテーマが一つ。
「易しい偽9番」 0127 ♪get_out_quick_’cause_seeing_is_believing
ジーコもマラドーナも中田英寿も香川真司も得点の取れる中盤の選手でドイツのハヴァーツが偽9番。
気概は一流で文章は三流のミヤタビッチです。元々は彼も点の取れる中盤でチェルシーではST起用。
カズとか鈴木優磨が肉食系ならハヴァーツは草食系。エリア内でもパスを出したりする以前よりは点。
大会プレビュー。選手層のフランス・若手のイギリス・モラタ次第のスペイン。二列目の得点者が鍵。
ドイツはOHギュンドアンがマンC時代は誰しもが点の取れるCHだった前と比べて決定力に陰りが。
スコットランドはDHマクトミネーがマンUでレギュラーの選手で左サイド中心の攻めと関わり方が。
その辺りを楽しみに試合を見てみたいと思ふ。
$$$リーグテーブル$$$
EURO2024。グループA。ドイツ大会のオープニングマッチ。ミュンヘンで開催。
%%%スタメンプレビュー%%%
ドイツはRSHムシアラとLSHヴィルツはウインガーじゃ無いんで中での絡み方が大事でトニクロース!
スコットはリヴァプールのLWBロバートソンの左足はFKやCKもコミコミ。ソシエダのCBティアニーが。
<ド>4-2-3-1 <ス>3-4-2-1
I am pretty ready 4 getting ready.
***ポジション見取り図***(表記理解の参考にして頂ければ) U ready too?
試合開始。
0000 ドイツは親善試合で本来OHのムシアラとヴィルツがサイドだと生きてないので位置替え前提か。
0000 スコットはこれも重複のロバートソンの左サイドからの攻めが基本線で敵RSBキミッヒらの対応。
0000 だからOHギュンドアンはサイドに流れない理由で真ん中が渋滞する可能性が有って不信感が。
0000 長身CFダイクスがベンチ外で怪我?CFアダムスは175cmだけどポストプレーも上手いバーイ名鑑。
0000 ドイツのナーゲルスマン監督はホッフェンハイムで最年少の28歳で監督。タブレットなども使う。
0000 スコットのクラーク監督は2大会連続でユーロ予選を勝ち上がった実績。アシが多かった。
0022 ドイツの選手が自分のポジションから離れて位置替えが目立つ。上がるCBター下がるDHクロース。
0102 解説の林さん。ドイツの前線が5人でRSBLSBが高く指摘のムシアラ・ヴィルツが中寄り。不信感が無い。
前半1分。ドイツ。相手が前からの守備が無いのでから→フリーのCBリュディガーがロングフィード一発
→LSH(OH)ヴィルツが中寄りで裏抜け→エリア内やや左で彼が左足シュート⇒GKガンが弾く! 決定機!
0129 だとすると前線の5人に関わらないOHギュンドアンはどこ?SBが高い位置は敵布陣も含めた戦術。
0130 その理由で言うとスコットはサイドに一人しか置いてないのでSTがサイドに流れる以外は手すき。
0254 解説の長谷部さん。ナーゲルスマン監督と一度ケンカしたそうな。熱い印象が無かったので意外。
0350 ドイツは見てるとRSHムシアラはサイドでボールキープしたりSBが攻撃参加しなかったり適宜適選。
0445 指摘通り。RSBキミッヒが上がり目だとスコットのLWBロバートソンでCBリュディガーのカバー。
0634 最近の日本代表の3バックの守備みたく2STがサイドに開いて落ちる5-4-1のスコットの守備ブロック。
0752 時間帯にもよりけりでナーゲルスマン監督の5TOP(?)の戦術は敵5バックに合わせる形で興味深い。
0821 バイエルン時代のナ監督は4222で中央突破に拘る強烈な蹴球みたく中寄りでサイドがSB単騎。
0948 居場所の無い(!)OHギュンドアンのポストプレーが目立つ。ハヴァーツが不出来なので代わり?
前半10分。ドイツ。後方のボール回しから→DHクロースのいつもの左から右へのサイドチェンジフィード
→OHギュンドアンの飛び出しのフリーランで完全に敵DFラインが下がる⇒LSH(OH)ヴィルツがどフリー
→RSBキミッヒが彼にグラウンダークロス(ゴロ)→ダイレクトで右足シュート一閃⇒敵GKガンが
僅かに触るも GOAL! 先制点! ド1-0ス やはり二列目の彼の仕事が中寄りでしたね。
(QQQi_got_seven_women_on_my_mind…AAA) *注釈・・・浮気性では無い。
1244 林氏。彼の指摘通りDHクロースがCBの3-1-5-1で合ってます。けども5TOPが謎なんですよね。
1355 就任当時は結果も出なくて批判も有ったけどナーゲルスマンのサッカーは単純に面白い。
1452 で、守備時のドイツは4-2-3-1の布陣で守る。4-4-2が普通だけど。これも彼らしさだと。
前半19分。ドイツ。DH(CB)クロース(起爆剤)の前に付けるパスから→OHギュンドアンが好トラップ
後でやや運び左裏へスルーパス→裏抜けのCFハヴァーツがエリア内の中央左で受ける→後ろから飛び出し
気味のRSH(OH)ムシアラが少し右に持ち出して右足シュート強烈!⇒GOAL! 追加点! ド2-0ス
2112 予想屋の偶然。得点で言うとその前のCFハヴァーツがファーストタッチ?パス出しまで指摘の自画自賛。
2347 TV。スコットの2DHの片割れDHマクレガーにプレスをかけてパスの起点を作らせないドイツ。
2916 プチエアロ。空きましたが。ドイツの戦術でOHギュンドアンがポケット(裏)に出て受ける事が多い。
2917 1点目の動きがそれで敵DFラインを下げさせて敵3CBに味方2CFで手前の@バイタルからズドン!
3411 もしスの監督だったらシリーズ。林氏はDHを交代でDHマクトミネーをOHに上げるんだとか。
3508 ドのOHギュンドアンの役割が。ファーストディフェンダーでポケットに顔を出してポストプレー。偽OH(CF)?
3833 スの攻めで言うとLSTクリスティが左サイドに開いて幅を持ち攻めてる時間でサポートを待つ。
4042 これがドの攻撃の幅なんですよ。中央突破でSB単騎と魅せておいてサイドに2人割く時間も。
アイスブレーカー・・・
前半41分。ドイツ。神出鬼没の「若きベテラン」RSH(OH)ムシアラが左中盤から→ダブルタッチで
長谷部氏も指摘の「懐の深い」ボール保持でフェイントをかましながら徐々に進んで行く
→@バイタル中央でOHギュンドアンが@バイタル右のRSBキミッヒに戻してパス&ゴー
→彼のアーリークロス→ニアに二列目から飛び出しのギュンドアンがCFハヴァーツとやや被る
→構わずヘディングシュート⇒敵GKガンが弾く!→こぼれ球を拾って再度足でゴールを狙う彼
→敵CBポーテアスがハードタックル!・・・VAR! ピー! PK! 偽10番のギュンドアン!
ポーテアスは赤紙で退場! キッカーはCFハヴァーツがキック⇒左足で真ん中に決める
⇒GOAL! 追加点! ド3-0ス
アディショナルタイム・・・3分
4702(仮) スコットはクラーク監督が「指4本」の指示で4バックの4-4-1(バーイ林氏)。
前半終了。3-0。ドイツが3点リード。
スタッツ。ボール支配率。ド65%ス35%。シュート本数。ド6(6)本ス0(0)本。
ドイツは3点が二列目の3人の得点で1点目と2点目はやや下のDHクロースが遣りクリンスマン。
スコットランドはシュート自体そもそも無くて長谷部氏が指摘のクロスも無くて煙をマクマナマン。
後半開始。
ドイツの展望はシュート本数は少ない物の決定機で点を重ねてるので交代を含めたマネージメント。
スコットランドの展望は4DF4MFなのでサイドからの攻めがしやすくてエンターテインメント。
後半0分。ドイツ。DHアンドリッヒOUT グロスIN 三苫(ブライトン)の同僚が登場。
後半0分。スコットランド。CFアダムスOUT ハンリーIN 中盤を分厚くパス回しの狙いが。
4500 ドイツ(ムシアラ)まだ21歳だけど10代からバイエルンのスタメンの早熟の天才肌の選手。
4500 スコットランド(ロバートソン)攻撃参加のクロスやプレースキックの見せ場も皆無の選手。
4550 TV。4-4-1で終わったスコットは交代選手で3-4-2でCF(ST)マッギンとCF(ST)クリスティー。
4653 ドイツは守備時4-2-3-1と書いたけど。前からのプレスや人に付くマンマークの守備で自由だ。
4724 指摘違い。TV。スコットは3CBの真ん中(リベロ)に交代のハンリーで3バック。慣れてるし。
後半6分。ドイツ(簡略版)。敵陣でのボール保持から→CBリュディガーのロングロングシュート
⇒敵GKガンが弾く! 決定機! パスやシュートや攻め上がりで違いを魅せる彼。
5214 全盛期に比べてと指摘した偽10番のOHギュンドアンの調子が良さそうで攻撃に絡みんぐ。
5415 クルーズコントロールと言うかオートマ限定?人数が多い・3点差も有って有利変わらず。
5728 良き二列目の選手の特徴で位置替えRSHムシアラが左ならLSHヴィルツが右とか。最適答。
後半14分。ドイツ。敵陣入った左サイドの処から→やや上がり目のLSBミッテルシュテット
開き気味のRSH(LSH)ムシアラが自分の間合いで敵DFに触らせない→独特のステップでエリア内
角度の無い処で左足シュート強烈!⇒敵GKガンが弾く! 決定機! 油断も隙も無い。
6019 ドのRSH(LSH)ムシアラは筆者の指摘でサイドは駄目と書いたけどこの崩しで強い敵DFでも?
後半18分。ドイツ。CFハヴァーツOUT フュルクルクIN 筆者推しのCF登場。カベッサ(頭)!
後半18分。ドイツ。LSH(RSH)ヴィルツOUT ザネIN 負けてたら彼がジョーカーでしょうね。
6341 長谷部氏の選手評が面白くて。代表選手なんで大概は褒めるけど特徴も守備者としての支店。
6353 TV。この大会は黄紙が累積2枚で次の試合出場停止。プレビューじゃ無いけど問われる選手層。
6540 長谷部氏。この大会のドイツ代表は一体感をナーゲルスマン監督が大事にしててサブで不満因子無く。
後半22分。スコットランド。DHマクレガーOUT ギルモアIN
後半22分。スコットランド。ST(CF)マッギンOUT マクリーンIN 両選手ポジション通りの交替。
6722 林氏。DHマクトミネーの1TOPも面白いと。中盤を分厚くすると言う点で筆者と指摘が同じ。
後半22分。ドイツ。敵攻撃をいなした後でオープンな敵守備から→自陣ややインナーラップ(内寄り)の
LSBミッテルシュテット→RSH(LSH)ザネが敵との十分な間合いのまま前進のドリブル→ややカットインで
後ろから飛び出しのOHギュンドアンにスルーパス→彼がエリア内中央左でお洒落ヒールで後ろに落とす
→CFフュルクルクが少し右に持ち出して右足シュート⇒GOAL! 駄目押し点! ド4-0ス
(元解説の原博美さん風に言うと。。。「やっぱり足(頭)でしたね」。。。実況(笑))
後半29分。ドイツ。LSH(RSH)ムシアラOUT ミュラーIN これでRSHザネがLSHでしょうね。
(指摘違い。交代のミュラーはOHの選手でRSHをしたり。この試合はLSHでと。TV。)
後半30分。ドイツ。DHグロスから→DHクロース(ロース)→細かい繋ぎを敵陣でボール保持
→再びグロス→左下に少し降りて来たLSHミュラー逆足の左足クロスが正確無比
→ゴール前で敵CB間でCFフュルクルクが胸トラップ後に左足アウトサイドキック気味に
シュート!⇒敵GKガンが小さく前に弾く→こぼれ球に詰める彼⇒GOAL! ド5-0ス
(ひつこい。「また足(頭)でしたね」実況(笑))
・・・VARでオフサイド判定でゴール取り消し。 ド4-0ス
7559 ドイツはCFハヴァーツとフュルクルクとSHムシアラとヴィルツとザネのポジション争いが激しくて競争の原理。
後半32分。スコットランド。CBティアニーOUT マッケンナIN ソシエダの選手が交替。
後半35分。ドイツ。DHクロースOUT ジャンIN 今季で引退。撤回?
後半37分。スコットランド。CF(ST)クリスティOUT シャンクランドIN
8627 たぶん長谷部さんのゲスト解説はこの試合だけだと。ドイツ戦は彼の解説が必要な物。
後半42分。スコットランド。左の敵陣中盤でFK キッカーはから→注目のLWBロバートソンが
キック→エリア内ニアで敵CBリュディガーが後ろにすらしてしまう→大外ファーで待つ
DH(?)マッケンナが頭(カベッサ:スペイン語)でファーに流し込む⇒GOAL! ド4-1ス
8711 得点リプレー。敵CFフュルクルクがすらしてDH(?)マッケンアのシュートが敵CBリュディガーに当たってオウンゴール。
アディショナルタイム・・・3分
後半ロスタイム。ドイツ。ボール保持(またや)から→敵陣左サイド深くでLSBミッテルシュテット
→一人挟んで(ミュラー?)→RSH(LSH)ザネ→@バイタルに戻す→DHジャンが右足ミドル一閃!
⇒GOAL! ド5-1ス 交代選手の得点が生まれることでチームに一体感。文句無し。
試合終了。5-1。ドイツの圧勝!
ドイツは死んだふり?本番では強烈な二列目の決定力に監督らしい中央突破やクロースの妙米さが。
スコットランドは攻めでも守りでも課題は山積みでこのままだと名鑑通り参加賞で終わる悔しさが。
長々と文章を読んで頂き有難うございました。蹴球と言う情熱を少しでも感じて貰えればと。
THX=TV。少なからず貴重な情報は貴方達によるものでそれに甘えてるのが自分。ご容赦。
***編集後記***
ザ・ドイツ。決勝Tで上を目指すならCFハヴァーツが代表で覚醒しないとチーム力が上がらない。
0009 ♪something in your eyes…
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