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(読者の方々の自由は尊重したいんで随意任意。be_my_guest。)
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戦評。その565。CLマンチェスターシティvsドルトムント
気になるテーマが一つ。
「なにわ友あれ」 0119 ♪winter, spring, summer, or fall
テーマで言うと浪速高校(筆者の最終学歴)の赤井英和と減量でカロリーメイトの和泉修吉の番組が。
気概は一流で文章は三流のミヤタビッチです。ちいさんぽじゃ無いけど昔から有りましたね散歩番組。
筆者の趣味と被る意味合いで野球のネットラジオしてた親友が洋楽をそんなに聴かなくても仲が良く。
だからパートナーはお互いが影響される知識や見識が増える理由や重なる事象で蹴球と全然関係無い。
マンCはリーグフェイズ9位でハイライトを観ているとカウンターでの得点の高い比率も普段通りも。
ドルトはリーグフェイズ8位でTVの情報でCL開幕から続けて4点以上はクラブ初で芸術は爆発だ。
その辺りを楽しみに試合を見てみたいと思ふ。
$$$リーグテーブル$$$
CL(チャンピオンズリーグ)リーグフェイズMACTHDAY4。会場はマンチェスターのシティオブマンチェスタースタジアム。
付け足し・・・1か月前の試合で結果を知ってる方もレヴューがてら読んで頂ければ助かります。
%%%スタメンプレビュー%%%
Cは怪我で不調のDHロドリの後釜にDHゴンサーレスで今季加入のOHシェルキが居れば4231も面白いと。
ドはエースCFギラシの決定力とRSTアディエミの速さと打開力でコバチ監督の規律の表現が出来れば。
<C>4-1-2-3<ド>3-4-2-1
I am pretty ready 4 getting ready.
***ポジション見取り図***(表記理解の参考にして頂ければ) U ready too?
試合開始。
0000 ドのコヴァチ(コバチどっち?)監督はサンチョ復帰にノーだったのか?問題児や枠外や。
0008 キックオフザトーク。ド真ん中のパスの巧いCBシュロッターベックの左中盤へのグラウンダーパス。
0028 現地TVではCの数字が4141で彼等が守備時にブロックで4141で守るけど新しい戦術では無い。
0105 これなんですよ。ペップがボール保持に拘らず敵に攻めさせる割合が確実に増えたカウンタ。
0146 これもそう。敵ボール保持を後方に押し込んでる時に前からの守備もDFラインが高くなくて。
0147 ドが解答者なら前の圧をかわすと中盤でボールが持てて前に運ぶスペースが生まれる。狙いは?
0222 指摘を外すならCが相手のボール保持の位置に関わらずベタ引きのDFラインでは無く適宜対応。
0223 昨季くらいから世代交代も在り完全なボール保持を捨てたペップさんのやり方には慣れた感じ。
0259 懐かしいな。Cの1DH(ボランチ)の時はどちらかのCHが降りて2DHにも。シルヴァが適役で。
0339 日本代表じゃないけどSTのWB化よりはWG化でSTアディエミ/バイアーがサイドで受ける事が1度ずつ。
0340 これまだCがボール保持してないけどドが523で守るよりはサイドが数的不利に成らない
0341 541で守るのかな。味方が3バックでサイドがWBだけの時は守備時にSTが守るのはレギュラー。
0547 ドの中盤の守備時の戻りが早くてCのカウンターで前に運ばせず時間を使わせるのは予習済みか。
0810 CLWGドクは突破が特徴でTVで中寄りの仕事も増えたと。三苫みたいに本職がボケ無ければ。
0836 問題児(素行じゃ無く)のCCHフォーデンは昨々季に二桁ゴールもTOP下で本来の仕事が
0837 出来ず右からのカットインシュートしか引き出しの無いRSHでは。CHでデブライネみたいに飛び出しで?
0856 言ってたら左サイドで作りながら控えのCHシルヴァぽく左ポケットに飛び出しが。折り返しは。
0936 撤回するならクラブワールドカップで調子の良かったのが怪我離脱が多くて疲労の少ない
0937 CのCHフォーデンとLWGドクが筆目に値するプレー。指摘後にフォーデンが@バイタルでミドル。
1212 これ多分Cの中盤の守備がスカスカなのはドSTがサイドに居るのが多く中は敵2DHだけだから。
1416 Cは以前の様に 精度と頻度 の有る攻めでは無く少ない決定機を物にしていく形なんかなぁ。
1417 流行りの戦術って結構な割合で変わる(可変)のでその時々に応じた手札を持つチームが強い。
1550 さっき言ってたCのどちらのCHがDH化で戻るかはCHラインデルス/フォーデンのどちらもカムバック賞。
1631 時系列。トレンドでサイドの選手が逆足で折り返すシーンが増えた様な。練習で克服できるん。
1836 現地実況。敵CBがRWGサビーニョへ激しい反則に「expensive freekick」こう言う表現が好き。
2103 たまに3分間(チキンラーメン)くらい空くけども。1試合は長い1季も長い。こんな試合もあるで。で。
前半22分。マンC。DFラインも含めて敵陣に入る初めてのから→CBグヴァルデイオルの前は左から
右に横断しながらステーションパス→その彼からやや右に開く(右ライン上に攻撃参加のRSBヌネス)
CHラインデルスが持つ→早いタイミングで敵DFMFのライン間でフリーのCHフォーデン(優良児?)
が貰って少し左斜め前に運んでさっきと同じ@バイタルで左足シュート⇒低い弾道で左下隅に
GOAL! 先制点! C1-0ド 誰しもがCFだとは言えない成りに結果で物を言う彼。
(QQQ……the_time_is_right_for_makin’_FRIENDs……AAA)
2144 この何年かがマンCの駄目だったのは守備陣の崩壊で伊のチームみたく少ない決定機を決める。
2145 マンCの試合を全部見てないから解らない事も在るけど回数と質で攻撃が出来るなら秀逸で。
2349 ボールを貰う前にCHフォーデンはCFハーランドの真後ろに居たりして敵守備陣を幻惑させて。
2350 一つの結果がすべてでは無いけど4231ならトップ下に彼次第の彼とシェルキでターンオーバーも可能。
2447 「誰しもがCF」は前のマンCでCFアグエロやジェズスが怪我でCHのデブライネやシルヴァや
2448 ギュンドアンがCFの様にエリア内で得点を取るピンチをチャンスにした選手の役割だった過去。
2449 ただシェルキはOHでCHじゃないかと。できるかな?だとすると悩ましい4123と4231の選択肢。
2450 理由で4141のOH(CH)だとすると合点がいく。ちょっと語り過ぎましたね。余白余白余白余白。
2530 まとめマスト。攻める時は4141で守る時は4123でCHがDH化も。これが一番に現実的なんだと。
前半27分。マンC。センターサークル付近で敵ファールから→素早いリスタート→(またや)
敵DFMFライン間(縦のライン)で受けるCFハーランドが左斜め前に敵DF2人を引き付けて運ぶ
→エリア内に侵入すると敵DF一人が加わる→エリア内でフリーのLSB(なぜそこに居る)オライリーが
左足ダイレクトシュート!!!⇒枠内・敵GKコーベルが上に弾く!!! 決定機!!!
2718 後から指摘。CCFハーランドは居てるか居て無いか位が敵DFに取って怖い存在でしょうね。
2719 選手紹介はハーランド。ノルウェー代表。10代で南野とザルツブルグで同僚。決定力が数字。
前半28分。マンC。敵陣右ペナ角斜め右下から→RWGサビーニョがこねながら前進するドリブリング
→エリア内右に侵入してシンプルに逆足の右足で折り返し→敵GKコーベルが左前に小さく弾く!!!
→拾うCH(OH)フォーデン→左ペナ角近くでLWGドク→前に敵DF置き去りでちぎる→逆足で低い折り返し
→ファーに敵DFの人口密度が薄い!!!→その居てるCFハーランドが左足ダイレクトで振り抜く!!!
⇒GOAL! 追加点! C2-0ド 攻撃サッカーの連続アタッカンテ!なんで引いてたんやろ。
2810 これですよ。スイッチのオンオフが能動的に出来るチームが強いのに理由は要らない。beauty!
2811 と、褒めましたがドのサイド攻撃の熱量がここまで低いので見かねて攻めたとも言えます。
2952 カウンターベースのチームに成り下がったは言い過ぎだけど筆者の誤った印象でした。ゴメス。
3207 ドの中央の攻めが2DH1CFだけでワンツーとかやってるけど無理が有る。STがサイドだけではねぇ。
前半33分。マンC。左から大きく展開から→この形が違えど多い→RWGサビーニョがドリブルして
右ペナ角で利き足の左足でちょっと左横に出す→エリア内中右でCH(OH)ラインデルスが飛び出しから
右足シュート強烈!⇒敵GKコーベルが弾く! 決定機! 彼も点が狙えるCH(OH)で誰しもが。
3333 やはりそうでしょ。ドがカウンター気味の好機にRWG(RST)アディエミが中寄りも不発弾だった。
3348 1CF2STの性格上STの役割が攻守に於いて大事で現役時代DHだったコヴァチ監督に策がある?
3508 負傷選手の治療でドのコヴァチさんがGKとCBに指示でやられてるのはDFMFライン間でブロックが。
3509 だから後半からその治療するなら2DHのどちらかを守備者寄りのジャンを投入で解決か。ん-。
3800 Cのペップ監督にプランが有ったのかな?攻めさせて折を見て得点後に守るでは無く攻める。
3801 ここまでの試合で得点の多いドからしたらいずれ得点出来るかが連続失点で自己不振に陥る。
3822 散々指摘のCのCHかOHか。これがドの2DHの守る位置が曖昧でライン間作ってるなら手当てを。
前半39分。ドルト。CBシュロッターベックの美しい弧を描くロングパスから→右サイドへレインボー
→RWBリエルソン→RWG(RST)アディエミ→敵LSBオライリーとLWGドクの間を門をくぐるが如く
加速して→エリア内右で強烈な左足(利き足)シュート!!!⇒敵GKドンナルンマが弾く! 決定機!
3948 名鑑だと3421の2DH2WB2STの質が足りないって書いてるけどどうやって4点を得点したかが。
3949 TVでは紹介してたけど筆者はちゃんと見て無くて。要は格下相手に得点を重ねただけでしょ?
4229 注目選手のCDHゴンサーレスもロドリ同様に長身でスペイン人が競り合いにも強い点で評価。
4317 Cの@バイタルのミドルシューが多いのはペップさんの指示でコヴァチさんが涙目で。考え過ぎか。
4404 Cのペップ監督が指示で「サイドチェンジ!」WBだけなら手薄ですもんね。ST(WG)どこに?
enjoy_the_silence… (depeche_mode)
アイスブレーカー・・・
アディショナルタイム2分。ロスタイム。
前半終了。2-0。マンCが2点リード。
スタッツ。ボール支配率。C51%ド49%。シュート本数。C11(7)本ド4(1)本。枠内の多さ質の高さC。
マンCは間違いが無いならば初めてのボール保持で初得点後の攻勢が美しく格好良さげダビドシルバ。
ドルトは展望に成るけどDFMFライン間の修正やアディエミの生かし方を考えないと駄目ダシルバ。
後半開始。
マンCの展望はドルトの拙攻に守り飽きたらまた攻めのアティチュードに成るんですかねぇ風林火山。
ドルトの展望はベリンガム弟が個人的には観たくてジャンもベテランで良きDHで選択肢が千載一遇。
4509 キックオフザトーク。CGKドンナルンマが左サイドLWGドクを目がけてパントキック。均衡?
4510 前半は右だけでは無かったけどサイドを変えてRWGサビーニョの球運びが優位に成るように
4511 長めのパスで敵RWG(RST)が良い選手だからそこから遠ざけて攻めるのは定石なんですが
4512 今日のシティは左からも攻めてるしLSBオライリーも攻撃参加が適宜でアディエーミ!!!
後半1分。マンC。言ってたら左サイド(敵RWG(RST)のアディエミの裏)から→OH(CH)ラインデルス
が左サイドでLWGドクを従えて前に運ぶ→@バイタル中央にカットイン(?)気味に右へ横パス
→エリア内右でRWGサビーニョがまた逆足の右足でシュート!⇒敵GKコ-ベルが弾く! 決定機!
4837 お久しブルースリー。両チーム攻めのマインドが強めの入りで問わせる 精度と頻度 です。
5056 Cの攻めのエリアが指摘通り基本的には右サイド中心で箸休めの左が結構に利いてる。
5414 時間経過が早い。ドの物足り無さに両WBが運動量も含めて前に絡む・出る動きが少な過ぎる。
後半12分。マンC。普段通りに敵陣でのボール保持から→LWGドクが希望通りに中央まで横断
→DHゴンサーレスが近くで受けて右サイドに散らす→右ペナ角後ろでOH(CH)ラインデルス→
やや左に出す→得意な場所の@バイタルでOH(CH)フォーデンが左足ミドルシュー⇒GOAL!
追加点! C3-0ド 後はエリア内での巧い位置取りだけでしょうね彼の足りない部分は。
5618 敵ドのDFは失点時にOH(CH)フォーデンのシュートコースに人が居てても振りの早い左足が一閃。
5953 ドはリーグ戦に独バイエルン以外は勝ってて要は強いチームが相手だと通用しないサッカーで
5954 STに一番ふさわしいブラントが怪我で居ないのも在るけど攻め色が薄く変化に富んで無い。
6132 問題児と揶揄したOH(CH)フォーデンが良さげで位置取りも幅広くOH(CH)ラインデルスも似てる。
後半20分。ドルト。超省略版。ショートカウンターから→エリア内右でCFギラシが角度の無い処から
右足シュート!!!⇒敵GKドンナルンマが弾く! 決定機! これも含めて枠内シュートが2本だけ。
後半22分。ドルト。CFギラシOUT ベリンガムIN
後半22分。ドルト。CBベンセバイニOUT ジャンIN
後半22分。ドルト。LWG(LST)バイアーOUT ベリンガムIN
後半22分。ドルト。DHザビッツアーOUT チュクエメカIN
6724 ブライトンで三苫のチームメイトだったベテランRSBグロス投入で4バックもDFじゃ無くてMFが。
6725 指摘通りでベリンガムとジャンの2DHだと。4バックがスクランブル(緊急発進)なら遅い手管。
6816 ドは攻撃で一番に可能性のあるRWG(RST)アディエミがCFで中央でシュート技術を買われての。
6826 指摘違い。ドのDHジャンはCBでの起用で。DHも出来るけど名鑑で確認したらCBの控えだと。
6827 指摘違いパート2。ベリンガムはLWG(LST)でグロスがDH。チュクエメカがRWG(RST)でしょう。
後半27分。ドルト。敵陣中央右のFKから→RSBグロス(多分)が右に出すデザインプレーで繋ぐ
RWBリエルソンがフリーで折り返す→CBアントンが左足でダイレクトシュート⇒GOAL! 2点差!
C3-1ド 崩しの形が無くてもセットプレーの得点で keep your head up !!!
7502 2季前の名鑑を見てたらCFアディエミがLWGだったと。で、今は右に流れるしどこでも出来る?
7606 改めてドの数字が3バックでした。失礼。CBジャンDHベリンガムはポジション通りの交替で。
後半34分。マンC。LWGドクOUT シェルキIN
後半34分。マンC。RWGサビーニョOUT シルヴァIN
後半34分。マンC。OH(CH)ラインデルスOUT ディアスIN 3バックで指五本の指示。
7859 交替選手の位置の当てはめに時間がかかったけど中盤が意味不明でシェルキがどこなのか?
7860 CBディアスを含む5(3)バックでDHゴンサーレスDHフォーデンDHシルヴァOHシェルキ5311か。
7909 やっぱり守備に成ると541がペップ流でシルヴァがRSHでシェルキがLSH(?)で中2DHのブロック。
8001 解説の林さん。Cの選手層が厚いとデプスの質が高いので迷い無く選手交替が出来るんでは。
後半37分。ドルト。CFアディエミOUT FシウバIN 若手の移籍選手。
後半41分。マンC。CFハーランドOUT マルムシュIN
アディショナルタイム4分。ロスタイム。
後半ロスタイム。マンC。敵陣中盤左のDHゴンサーレス(たぶん)のボール奪取から→ショートカウンターで
LSH(?)シェルキにボールが前に入る→右斜め前にカットイン気味にドリブルで運ぶ→@バイタル中央で
右足シュート!!!⇒GOAL! 駄目押し点! C4-1ド
試合終了。4-1。マンCの3点差勝利!
マンCのスイッチが入った時の怒涛の攻撃や控え選手のデプスの厚さをおかずにご飯が何杯でも完食。
ドルトは攻撃陣の出来の悪さが致命的で特にSTやDHの役割を真剣に考えないとチーム全体が寒色。
長々と文章を読んで頂き有難うございました。蹴球と言う情熱を少しでも感じて貰えればと。
THX=TV。少なからず貴重な情報は貴方達によるものでそれに甘えてるのが自分。ご容赦。
***編集後記***
ドルトムントは両WBも致命的でコヴァチ監督がどうのこうの器用に起用してもままなら無い状況で。
0117 ♪something in your eyes…
***pricey policy***
筆者と一緒に愉しんで下さる読者の方を募集中。
正直に積み重ねた物が己一人の物では無いんで。
気になさらない方はスルーでお願いいたします。
on and on 20251208


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