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ミニ「記事」と楊枝會(pick)はじめました。興味のある方はぜし。
(読者の方々の自由は尊重したいんで随意任意。be_my_guest。)
20年代ROCK再興!「sixrockslyrics」始めました。英語ですけどお気軽にお越し下さい。
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***前説(SE)***
サッカーを知らない人には易しく。詳しい人には難しく。
それらの相反する狭間を泳いで頂ける様に日々是成長也。
戦評。その536。CLバルセロナvsインテル
気になるテーマが一つ。
「2or3?」 0147 ♪we_can_make_it_if_we_try
テーマで言うと私達が2トップのインテルでルカクの時もラウカクのラウタロとテュラムが二丁拳銃。
気概は一流で文章は三流のミヤタビッチです。こんこん!仲の良さが位置取りの気配りがお互い様で。
ソシエダは二季前に2CFスルロットと(CF)久保の相性が断然良くてOHシルバが繋ぎの発動機。
バルサはこの試合で両軍の攻撃のキーワードが 縦に早い ヴァーティカルに囀ると三羽の小鳥の宴。
バルサ(ダブチ)は西ラリーガ首位でトリプレテ(三冠)の可能性が有り山を越えるのがこの試合に。
インテルは伊セリアA2位でナポリと熾烈な優勝争いでコッパイタリアは敗退で二冠のがその試合に。
その辺りを楽しみに試合を見てみたいと思ふ。
$$$リーグテーブル$$$
チャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stLEG。二戦合計スコアで勝敗が決まる。
%%%スタメンプレビュー%%%
バはCFレヴァ不在も裏抜けのCFトーレスで筆者的にはDHデヨングが位置不適合だとの視点。
イはRCBビセックの面白い攻め上がりはLCBバストーニも十八番でDHチャルハノールの攻守。
<パ>4-1-2-3<イ>3-3-2-2
I am pretty ready 4 getting ready.
***ポジション見取り図***(表記理解の参考にして頂ければ) U ready too?
試合開始。
0000 バのRWGヤマルがウォーミングアップ中にアクシデンテ?交替は無く無事是名馬。
0025 バが前から嵌め込む守備で1-3の4人。四角形にと可変型だと昨今の蹴球のトレンド。
前半1分。インテル。その敵前守備をかわしてビルドアップから→自陣でLWBディマルコが
後方からのミドルパスに頭で競り勝つ→センターサークル付近でCFテュラムのポストプレー
→OHバレッラがやや右後ろで受ける→右裏に大きなスペースにRWBドゥンフリースが走る
・受ける・転がる(ドリブル)→エリア内右で折り返し→敵RSBクンデのクリア
→クリア不十分で再びドゥンフリースが右足クロス→ニアに突っ込むタイミングでテュラムが
お洒落ヒール右足シュート⇒GOAL! 先制点! バ0-1イ 二戦合計スコアがバ0-1イ
(QQQ…TO_a_grey_hope_that_all_yearns_TO_be…AAA)
0054 折り返しにイの他の選手でLWBディマルコやLCB(!)バストーニらで都合3人居てた。
0136 テュラムは週末の伊リーグ戦のローマ戦を見送っての先発で故障明けだったけど。
0313 失点の理由はバのSBが結構高いのを見越して適宜イのWBが裏を返しての攻め上がり。
0414 バのFW陣の位置取りの特徴でDFラインに入らずやや後ろのライン間で待ち人来たる。
0415 これ考え方でCFトーレスの裏抜けを使いたいから敵CBの小さい上がりを狙ってるか。
0518 バは基本的にRWGヤマルからの攻めでCFトーレスLWGラフィーニャCHダニオルモCHペドリの四角形で。
0519 これバのフリック監督が筆者の「主菜副菜バランス良く」の答えで中央とサイドの攻め分け。
0520 イの守備ブロック5DF3MFは堅くて中央に寄せて敵中盤が得意のサイドのスライドを防ぐ。
0638 バの中央の攻めが四角形と指摘。台形にもなるし3+1にも成る敵中央守備への対応。
0855 イの攻め方が右サイド主体で敵RWGヤマルから遠ざける狙いとRWBドゥンフリースの攻撃参加。
1100 とか言ってたらイはLCBバストーニが上がったりで左右をバランス良く攻める感じ。
1206 だからイのLWBディマルコは黄紙一枚貰っても良いから対ヤマルで後半は守備者のアウグスト。
1333 じょうろの水から漏れるならバのLSBマルティンとイのビセックのリスク管理。
1512 前の記事と重複でバのRWGヤマルがキラーコンテンツならRSBクンデのインナーラッフも効果的に成ると。
1705 バのCHダニオルモとCHペドリが目立って無いでしょ?敵守備3MFの堅さが物語る。
1846 と、イのCBビセックが好守備。アフリカ系ドイツ人で196cmの24歳。パワー系CB。
前半20分。インテル。左CKでキッカーがLWBディマルコから→キック→CBアチェルビが
ゴール前で競り勝つ→やや前のボールがゴールを目の前にしたRWBドゥンフリースが
アクロバティック右足ボレーシュート!!!⇒GOAL! 追加点! バ0-2イ
二戦合計スコアがバ0-2イ
2052 ドゥンフリースはアフリカ系オランダ代表で蘭PSV時代に堂安と。大人に成った。
前半24分。バルサ。敵陣中盤で筆者指摘のDHデヨングの地を這うサイドへの散らしの
パスから→RWGヤマルが敵守備ブロック(5DF3MF)のやや外で受ける→敵CHムヒタリアンと
@バイタル右で1対1→エリア内に細かい崩しで侵入→早いタイミングで左足シュート!
⇒左ポストが弾く!?⇒GOAL! 1点差! バ1-2イ 二戦合計スコアがバ1-2イ
前半27分。バルサ。CBクバルシがさっきの散らしに似たパスから→支配者RWGヤマルが
敵LWBディマルコと1対1→エリア内右で切り返しでマークを少し外す→左に切り返して
角度の無い処を左足シュート!!!⇒敵GKゾマーが後ろ上に弾く!クロスバーも弾く!
決定機!!! ヤマルはアフリカ系スペイン代表で17歳。数々の最年少記録を更新中。
2947 バのCHダニオルモ見参!DHデヨングのパスを受け密集をターンで抜け出しシュー!
2948 だからバは敵守備が渋滞する中央の攻めが無いとサイドの散らしスライド封じ。
3359 お久しブラッグス。バのワンダーボーイのRWGヤマルから左右の足で折り返し2本。弾く!
3503 イの1点目もそうだったけどバの敵カウンター時の守備の戻りが早いしカウンタープレスも。
前半36分。バルサ。前からの守備が嵌るから→RWGヤマルのチャージングに
敵CBバストーニがミスパス→中寄りLWGラフィーニャが直ぐにスルーパス→敵DFが上がって
敵DFラインが揃って無い処を裏抜け→右足シュート・ブロック→RWGヤマルが右横の
CHダニオルモに小さいパスを右足ダイレクトシュート!⇒敵GKゾマーが弾く! 決定機!
前半37分。バルサ。敵陣でのポゼッション(ボール保持)から→指摘なら2CF1RWGで
CFトーレスとLWGラフィーニャ(+CHダニオルモ)が敵守備DFMFライン間→CHペドリが
前方にロブパス→エリア内左裏を取るラフィーニャが頭で折り返す→飛び出しの
CFトーレスがゴール前でダイレクトに合わす⇒GOAL! 同点弾! バ2-2イ
3713 敵守備のブロックが攻撃に合わすのかで中途半端で揃わずに隙間を狙われた崩し。
3714 基本的に今季のバルサは好調を維持してるので試合の流れに関係なく点を取る。
3846 TV。試合前イがここ3試合負けが続いてて複数失点をしてる守備の脆さが出た形。
3916 指摘通りならイのCB(主に)が敵FWを捕まえるのに少し前に出る必要性でその裏を。
3917 DFラインも揃って無いからオフサイドも取れずに相手の飛び出しに後手を踏む。
前半42分。バルサ。RSBクンデOUT ガルシアIN 負傷交代。
アイスブレーカー・・・
アディショナルタイム2分。
前半終了。2-2。イコライザー。タイスコア。二戦合計スコアがバ2-2イ。
スタッツ。ボール支配率。バ46%イ54%。シュート本数。バ10(5)本イ3(2)本。
バルサはヤマルでスイッチONにして敵守備の外で右への散らしと中央奥のパスはコクー。
インテルは2TOPのコンビプレーは見れず2OHの飛び出しも無く失点の多さがミクー。

後半開始。
バルサの展望は右攻撃に敵左守備を対処する前に圧倒して中央でも動きと位置で崩せるか。
インテルの展望はやはり手薄な右サイドの攻め位で守備組織が崩壊の理由を見つけれるか。
後半0分。バルサ。LSBマルティンOUT アラウホIN 筆者と見立てが同じ。
後半0分。インテル。CFラウタロOUT タレミIN 体調不良?前半試合中に一度外に出てた。
***お知らせとお断り***
なんか文字数が後四文字位書き足せるけどしてナカータ。それでも書けてて自画自賛。
4544 現地解説。交替のカピタン(主将がDHデヨングから)アラウホがCBでイニゴがLSBだと思ふ。
4722 バのパスの技術を持ってすればイの中央の中盤もライン間で解決するぞと言わんばかりの回し。
4817 バは3トップの関係性だけで崩す意図でこれが有るから遅攻より速攻の縦に早い攻めが効果的。
4914 そうなんですよ。イは攻め時に片方のWBが上がればもう片方のWBも上がる攻め時の見極めが。
4937 付け加えるとさっき上がったのはRCBビセックでRWBドゥンフリースはインナーラップで前に居た。
5231 前の指摘でイの3MFの守備のスライドやサイドの守り方が秀逸。前半のバのパスの散らすタイミングー。
後半10分。インテル。LWBディマルコOUT アウグストIN でしたね指摘通り。主に守備で攻撃も。
5728 選手層(交替選手)の質はバがファティやフェルミン位で薄くイはフラッテーーージ!
6013 バの前の選手がライン間に位置してと五月蠅いですが角度の有る処から前に付ける必須。
6132 ただ前に入ってもサポートが居ないし(CH)孤立することが多く単発で継続性が無い。
後半18分。インテル。右CK(カルバンクライン)から→キッカーはDHチャルハノールがキック
→RWBドゥンフリースが後ろからファーに頭で飛び込む⇒GOAL! 勝ち越し点!
バ2-3イ 二戦合計スコアがバ2-3イ ドッピエッタ!(何語?伊語でした。)
6253 手元に細かいデータが無いので解らないけどイのセットプレーの得点率は高いんでは。
6407 インテルの凄い処はしぶとくて諦めずに少ない決定機でも物にする。勝負力が高い。
後半20分。バルサ。左CK(チキンウイング)から→キッカーはCHダニオルモがキック
→トリックプレー→@左中バイタルのRWGヤマルがスルー(!)→@バイタル中央の
LWGラフィーニャが左足ミドル一閃!!!⇒GOAL! 同点弾! バ3-3イ
6535 得点リプレー。蹴ったシュートは敵GKゾマーが触れてクロスバーに当たり彼に当たり。
後半23分。バルサ。CHダニオルモOUT フェルミンIN 24パリ五輪優勝メンバー。スペイン代表。
6738 3-3とは言え前半は決定機が圧倒的に多かったけどセットプレーらで弱点を崩せずのバ。
6817 イはそもそも攻撃に成って無いのでCFタレミ・テュラムの名前が出て来ない。テュラムは故障明け。
後半26分。インテル。DHチャルハノールOUT フラッテージIN JOKER登場。DHにバレッラでCH。
7023 バがRWGヤマルのサイドから上手く行って無い理由に1対1のタイミングで彼にパスが来ない。
7502 指摘通り。イの右サイド攻撃が2回火を吹いた。CHムヒタリアンの得点もオフサイド。ドゥンフリース!
後半36分。インテル。RWBドゥンフリースOUT ダルミアンIN MOM級の働きだった。
後半36分。インテル。CFテュラムOUT ジーリンスキーIN 中盤からの飛び出しの意図。
後半38分。バルサ。CBクバルシOUT クリステンセンIN 18歳のCBが29歳のCBに交替。
後半38分。バルサ。CHペドリOUT ガビIN
後半42分。バルサ。DHデヨング(パスの起点で活躍)の敵陣での振る舞いから
前に付けるパスがCHフェルミン(多分)がダイレクトに左横に小さくはたく→ライン間で
やや下のCFトーレスが前に運ぶ→敵守備ブロックがコンパクトでは無くてまばら→エリア内右で
右前のRWGヤマルにパス→17歳の彼がループシュート(クロス?)その先にLWGラフィーニャは
居たけども→そのふわりとした球がクロスバーに当たる! レアケース! 決定機!
アディショナルタイム3分。
後半ロスタイム。バルサ。簡略版。敵守備ブロックの外で横にパスを繋ぐから→@バイタルより
少し手前のミドルレンジで中寄りLWGラフィーニャが左足シュート!!!
⇒枠内!敵GKゾマーが弾く! 決定機!
試合終了。3-3。イコライザー。タイスコア。二戦合計スコアもバ3-3イ。
バルサの処方箋はヤマルが主人公の攻めは間違いないけどトーレスの裏抜け以外の役割を担えるかが。
インテルの処方箋はもっと2トップを生かした攻撃をして流れの中から点が取れないのを変えるかが。
長々と文章を読んで頂き有難うございました。蹴球と言う情熱を少しでも感じて貰えればと。
THX=TV。少なからず貴重な情報は貴方達によるものでそれに甘えてるのが自分。ご容赦。
***編集後記***
攻めにバランスを欠き一辺倒は否めない。長所の消し合いに成るのか生かし合いに成るのかBOTH。
***後書き&言い訳***
バのライン間2CF+1RWGは用意された戦術。イの最初の得点以外は縦に早い攻めがナカータ。
0147 ♪something in your eyes…
***pricey policy***
読者の方々に愉しんでもらうのが最優先です。
正直に積み重ねた物が己一人の物では無くて。
気になさらない方はスルーでお願い致します。
on and on 20250519

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