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ミニ「記事」と楊枝會(pick)はじめました。興味のある方はぜし。
(読者の方々の自由は尊重したいんで随意任意。be_my_guest。)
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***前説(SE)***
サッカーを知らない人には易しく。詳しい人には難しく。
それらの相反する狭間を泳いで頂ける様に日々是成長也。
戦評。その514。CLユヴェントスvsマンチェスターシティ
気になるテーマが一つ。
「従順な勇者たち」 0107 ♪i’m_so_happy_that_you’re_mine
どんな状況でも俺(ペップ監督)の言う事を聞け。哲学が彼には存在しクライフ風ならば美しく勝て。
気概は一流で文章は三流のミヤタビッチです。こんこん!CLのここ二試合で七失点は組織が崩壊し。
原因が以前の様な攻め手の少ないカウンターでの失点なら許容範囲だけどそもそもが不安定な守備で。
鉄板2ボランチの一枚DHロドリの不在やCBディアスが怪我らで理由は有るけど貴方達は俺の宝だ。
ユーベは公式戦負けが無くて引き分けが多いけど伊セリエAのリーグ戦6位でイマイチさが気になる。
マンCは普段はどう攻めるかを書く事が多いけど最近の失点の多さからどう守るかも見てみたい処で。
その辺りを楽しみに試合を見てみたいと思ふ。
$$$リーグテーブル$$$
チャンピオンズリーグ。リーグフェーズMATCHDAY6。ユヴェントスのホームのアリアンツスタジアム。
%%%スタメンプレビュー%%%
ユーベはLSHユルティズがデルピエロの系譜で10番。観た事が無いので注視したい。ヴーラホヴィッチ!
マンCは中盤が誰しもがCFのデブライネ・シルヴァ・ギュンドアン。なのでフォーデンはベンチーニョ。
<ユ>4-2-3-1 <マ>4-1-2-3
I am pretty ready 4 getting ready.
***ポジション見取り図***(表記理解の参考にして頂ければ) U ready too?
試合開始。
0000 ユーベはリーグ戦6位で今季から就任のモッタ監督率いるチームは新陳代謝の最中。
0000 マンCはCBのアカンジとアケが不在。ストーンズも無理だとLSBがCBグヴァルディオル。
0020 解説の戸田さん。マはLWBリコルイスRWBシルヴァOHグリーリッシュの3バックだと。
0021 筆者的には戸田さんの解説が好きなので現地放送では無く日本語放送でTV寄りのこの記事に。
0125 ユの前からの守備がRSHLSHもセリエA得点ランキングINのCFヴラホビッチと3人で睨む形。
0241 マはいつもの3241でLSB予想だったリコルイスがDHでLWBドク。前5人後ろ5人が基本形。
0453 マがポゼッション(ボール保持)に至る前段階でユの選手がタイトにマーキングで自由を与えない。
0717 ユが後方のボール回し時にマが前からの守備でユの前3人が前線に残り気味のカウンター要員かも。
0850 TV。ユの今季加入のレフティーRSHコンセイソンがヤマル・ヴィニシウスよりもドリブル成功率が高いらしい。
0911 ユのシステムはOHコープマイネルズで前線3人(RLWG)の4-2-1-3みたいな感じかも。
1432 お久しブリューワ。TV。ユは前の4人が四角に成ったり敵2CBにマークしたり可変の可変返し。
1741 前の試合リヴァのRWサラーの依存度が減ったと指摘したけどマはOHデブライネの存在感が薄い。
1921 トルコ代表はマドリーのギュレルやユのユルティズらの若くて一等に才能の有る選手が居て楽しみ。
2032 筆者的に再三の指摘でマの2DHが前目だと3バックにユ3人のアタッカーで3対3の形で行けるか。
2105 戸田氏の文言でユは前への球運びに苦労を。筆者の意見と合致するのは繋がらないから不出来。
2347 目立たないと指摘のマのOHデブライネはサイドに流れてアタッカーの後ろをフリーランでデコイラン。
2552 マンCのサイドアタッカーは押しなべて若くで移籍加入する事が多い。ドクやサヴィオしかり。
2925 どうでしょうね?シュートも殆ど無くて。相手の攻めの長所を消してるユと中央から攻めれないマ。
3034 マはここまで右のニアゾーンで攻めたのが二回。大事なのは 精度と頻度 で続ける事だと。
3600 指摘のマのOHデブライネは出不精かなと言ってたら右ペナ角でらしい暴力的な速いクロス。
3714 TV。ここまでシュートが合計3本で枠内が0本。守り合いなのは解るけど低調な攻撃陣。
前半39分。マンC。左サイドに流れるOHグリーリッシュから→DHギュンドアンから敵DFMF
ライン間でOHデブライネがボールを受ける→半分ターンして裏抜けの動きのCFハーランドに
スルーパス→裏で受ける点取り屋のハーランドが左足シュート!⇒敵GKディグレゴリオが前で弾く!
決定機! 指摘の中央を崩して来た。これなんですよサイド・中央と 主菜副菜 バランス良く。
アイスブレーカー・・・
アディショナルタイム1分。
前半終了。0-0。ネイルネイル。ノースコア。
スタッツ。ボール支配率。ユ34%マ66%。シュート本数。ユ3(1)本マ3(1)本。
ユーベは若手で両サイドのユルティズとコンセイソンが個人の打開の可能性の攻撃機会がフェラーリ。
マンCは世代交代がと前に指摘したデブライネが要所で光ったけども全体的には攻め手でスコラーリ。
後半開始。
ユーベの展望ははヴラホビッチが敵CBのディアスとグヴァルディオルを引き付けてるので二列目♩。
マンCの展望はLWBドクの調子が良さそうなのでサイド攻撃を撒き餌に中央の攻めを狙う二列目$。
4638 指摘の両サイドは元気なユなんですけどOHコープマイネルズの名前が余り出てこない。忍忍。
5014 戸田氏。マのLWB(LWG)ドクの体幹を褒める。重心が低くてフィジカルで負ける事が無さそうな。
5109 TV。ユのCFヴラホビtッチのポストプレーや球のおさまりに良さを褒める。ハーランドより上。
後半8分。ユーベ。敵陣右サイドRSH(RWG)コンセイソンから→戻してDHロカテッリがアーリークロス
→攻撃参加(!)のCBガッティがゴール前でボレーシュート!!!⇒敵GKエデルソンが弾く!!!
決定機! 後半からマの敵DHギュンドアンの攻め上がりと言いCBガッティと言い攻め色が強い。
・・・終わったと思いきや・・・LSH(LWG)ユルティズがエリア内左の際で回収→右足でクロス
→ファー待ちの長身(190cm)CFヴラホビッチが頭で叩きつけるシュート→敵GKエデルソンが防ぐ
もゴールラインを超えている!!!⇒GOAL! 先制点! ユ1-0マ
(QQQwhere_did_all_the_blue_skies_go…AAA)
5741 リードされたので俄然攻め攻めのマに対してカウンター狙いのユ。前半と違い面白い蹴球が展開。
6046 マの失点の理由は敵CBの不意を打つ攻撃参加に慌てたし中盤の選手が戻れず真ん中のCBだけで。
6128 戸田氏。ユのキビキビさに比べて疲労からか緩慢なマ。指摘の中盤の世代交代が必要か交替か。
6642 TV。ユのモッタ監督は「試合を支配するのはボール保持だけじゃ無い」深い。守備からの攻撃。
後半23分。マンC。右サイドから@バイタルを横断してから→本来はこの位置が定位置の左サイドの
OHグリーリッシュ→これも定位置の左サイド後方からLSBだったLCBのグヴァルディオルに戻しのパス
→@バイタル中央でDHギュンドアンのミドルシュー強烈!!!⇒敵GKディグレゴリオが弾く! 決定機!
6717 これなんですよ。サイドを餌にして中央でシュートに長けたDHギュンドアンで良き攻撃。
後半24分。ユーベ。LSHコンセイソンOUT ウェアIN
後半24分。ユーベ。DHテュラムOUT マッキニーIN
6908 前半に指摘のユの前4人の守り方が四角と書いたけど今は横に並ぶかSH(WG)がやや下がり目。
6910 この守り方が結構マに取ってすればやりにくさも有って敵陣で最後方が保持出来ない戦術。
7053 で、敵が中盤で持つとRLSH(RLWG)が降りて4DF4MFの守備ブロックで待ち構える。使い分け。
7218 ユのモッタ監督が敵ミドル被弾に「真ん中でブロック」の指示。サイドは上げさせても良いか。
後半29分。ユーベ。敵RWB(RWG)ドクからボールを奪うLSBダニーロから→下がり目LSH(LWG)ユルディス
→ダビーロに戻す→前に上がり目DHロカテッリが敵陣に入った処(敵3味方3)→右のRWG(RSH)ウェアが
敵DFと1対1→折り返し→敵に当たって戻って来る→折り返し→ファーに飛び出しのDHマッキニーが
ど・ど・どフリーで待つ→右足ボレーシュート一閃!⇒GOAL! 追加点! ユ2-0マ
7638 終わって無いけどに得点の何が良かったかで言うと後半から守備の人がリスク覚悟で上がる。
7639 ユのモッタ監督は現役でボランチ(アンカー)でいつ守りいつ攻めるかのスペシャリスト。
後半34分。マンC。RWB(RWG)ドクOUT サビーニョIN 今期移籍加入のドリブラー登場。
8236 筆者が主張した中盤(デブライネ・ギュンドアン・シルヴァ)の世代交代。運動量が足らない様な。
8237 フォーデンとか入れても良いんでしょうけど不調からベンチウォーマーで失点の原因が深い。
後半39分。ユーベ。LWG(LSH)ユルティズOUT ムバンゲラIN
後半39分。ユーベ。CFヴラホビッチOUT ルイスIN
後半42分。マンC。LWB(LWG)グリーリッシュOUT ヌネス
アディショナルタイム2分。
試合終了。2-0。ユーベの快勝!
ユーベはまず守備で相手の長所を消し後半からリスクを伴う攻めで驚かせ得点を重ねた結果がすべて。
マンCは中盤の選手がカウンターに成っても戻らずに同数で崩される失点シーンが多く理由がすべて。
長々と文章を読んで頂き有難うございました。蹴球と言う情熱を少しでも感じて貰えればと。
THX=TV。少なからず貴重な情報は貴方達によるものでそれに甘えてるのが自分。ご容赦。
***編集後記***
今まで欧州の蹴球を見て来てここまでペップ監督のチームが失点を重ねるのが初見で攻め方も要改良。
0107 ♪something in your eyes…
***pricey policy***
読者の方々に愉しんでもらうのが最優先です。
正直に積み重ねた物が己一人の物では無くて。
気になさらない方はスルーでお願い致します。
on and on 20241216
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