萬會商品紹介(アマゾン)「いろは坂」はじめました。*わ*ワールドカップのトロ。
ミニ「記事」と楊枝會(pick)はじめました。興味のある方はぜし。
(読者の方々の自由は尊重したいんで随意任意。be_my_guest。)
amazon unlimited を「ミヤタビッチ」で検索するとプレイリストに遭遇が。ご堪能下さい。
***前説(SE)***
サッカーを知らない人には易しく。詳しい人には難しく。
それらの相反する狭間を泳いで頂ける様に日々是成長也。
戦評。その502。CLマンチェスターシティvsインテル
気になるテーマが一つ。
「悪太郎」 0021 ♪whatcha_gonna_do
元巨人の十八番の堀内恒夫のホリボールってグイーンと上に上がって下に下がるドロッ。戻りますが。
気概は一流で文章は三流のミヤタビッチです。こんこん!サッカーにも悪童なる選手が存在をしてて。
ロマーリオは90年代の前半に西ラ・リーガのバルセロナでドリームチームの一員で94WCのロロ。
ルーニーは若くからマンチェスターユナイテッドの問題児だったけど結果でファンやマスコミを閉口。
マンCはCFハーランドが良さげでプレシーズンからも得点を量産。控えは誰しもがCFの3CH?。
インテルは熟成したワインが如く昨季セリエA優勝からメンバーは変わらず縦に早い攻撃が逆噴射?。
$$$リーグテーブル$$$
リーグフェイズ第一節。36チームの上位8チームが決勝T。9位から24位がプレーオフの1リーグ制。
(筆者の感想は前にもCLでシーズンのリーグ戦を戦うアイデアは有って各国リーグの反発。伏線?)
%%%スタメンプレビュー%%%
マンCは名鑑では3バックだったけど併用かな可変かな。ギュンドアンが復帰だけどベンチ。サビーニョ!
インテルは普段控えの移籍組OHジエリンスキCFタレミ。ディマルコが怪我でラウタロはベンチから。
<マ>4-1-2-3 <イ>3-3-2-2
I am pretty ready 4 getting ready.
***ポジション見取り図***(表記理解の参考にして頂ければ) U ready too?
試合開始。
0000 マンCは貴重な控えCF(OH)アルバレスが退団でTVも指摘のCFは若手の抜擢も有るのかな。んー。
0000 インテルはターンオーバー二人のスタメンの選手との馴染みや連携面かな。戦い方は明白。
0017 マが早速の指摘布陣3バックに。RSBルイスが高い位置でLSBグヴァルディオルは元々CBの選手。
0040 球運びで言うと敵陣でボール保持のマと縦に早く中盤の省略形も有るイ。違いが狙いかなと。
0107 再三指摘のマのバック案件。今はLSBグヴァルディオルとRSBルイスが高くて4バック。状況。
0243 マは右サイドの移籍組RWGサビーニョに回す事が多い。昨季に西で躍進のジローナからの加入。
0302 対峙するイのLWBアウグストが控えで怪我のディマルコなら。そんなマの意図が見える感じ。
0358 文言とは違う左サイドからのマの攻めがLWGグリーリッシュのクロスにCFハーランド未遂。
0424 誰しもがCFは以前マのCFに怪我人が出てCHデブライネ・ギュンドアン・シルヴァが適宜で得点者に成る術。
0425 昨季2桁得点で控えの中盤のフォーデンが決定力が有るので偽9番も。ペップに聞いてみたいと。
0636 ホームと言うのも有りマのボール保持。ポゼッション。イのネタ少な目。CFチュラムの打開力。
0612 ここまでイの攻めがカウンターも不発で手詰まり。移籍組の馴染みと指摘したけど一枚岩じゃない。
0613 ちょっと飛ばし過ぎです。自覚症状は有ります。マンCの記事を書くの今季初めてやから。
1054 指摘の中盤左のイがスペースは空いてるけどジーリンスキーやタレミが使わずに。フィットするまでは。
1157 イはLWBアウグストも未知数で。RWBダルミアンは攻撃と言うよりはCBもこなす守備者の意味合いで。
1656 空きましたが。イは移籍組で普段は控えのCFタリミが相方のCFテュラムに遠くのパスで。難。
2135 大人しい試合。ローリスク。イからすれば0-0OKでラウタロ投入後に1点を取れれば御の字。
2222 マのCHシルヴァの飛び出しが初見。攻撃のバロメーターがCHの飛び出しとサイドへの持ち出し。好機。
2424 イの守備組織は堅いので有名。特に中央は分厚くて決定的なミドルシューもことごとくブロック。
2555 だからマのペップ監督が思ふ中央の崩しの試みが無いとサイド攻撃が効果的に成らない。
3206 この停滞した流れだと交替選手の活躍とどんな生きた戦術を授けるかにかかって来るのかな。
3407 現地実況。「The Stradegy Is Much Of Evidence.」両チームの戦術が試合を物語る証拠に。
3805 徐々にですけどマンCがCHデブライネ・シルヴァでチャンスの種類がや機会が増えて来た。継続を。
3830 グアルディオラ監督のペップバルサもそうだった様に4123の布陣は2CHが鍵を握るの変わらず。
アイスブレーカー・・・
4132 イが崩しでCFテュラムのシュート枠外。通ってる様でいてガチャガチャ感は否めず精度が必要。
前半43分。マンC。敵GKゾマーのフィードから→CFホーランが下がり目でパスカット→@バイタル
左際でDHロドリがパス→左ペナ角でLWGグリーリッシュがスルーパス→裏抜けの動きでCHデブライネが
ゴール前左の角度の無い処で左足シュート⇒敵GKゾマーが果敢の飛び出しで弾き返す! 決定機!
アディショナルタイム・・・1分
前半ロスタイム。インテル。ロングカウンター発動中から→DHバレッラが持ちながらやや左のCFタレミにパス
→その左後ろを攻撃参加(!)のLWBアウグストがフリーラン→@バイタルでアウグストにパス
深い位置まで行き折り返しでは無くて角度の無い処で左足シュートの選択!⇒敵GKエデルソンが弾く!
決定機! カウンターがシュートで完結したのは初めてかもしれない。
前半終了。0-0。ネイルネイル。セロセロ。
スタッツ。ボール支配率。マ64%イ37%。シュート本数。マ9(1)本イ10(2)本。意外に多かった。
マンCはボール保持のポゼッションで終わり際にCHを中心に攻め立てた頻度が大事ダビドシルバ。
インテルは逆襲のカウンターで効果的な攻めが一発有った以外は専守防衛だったジョルディアルバ。
後半開始。
マンCの展望はCHが大事に成って来ると言う事はギュンドアンやフォーデンが交替で雄弁に物語る。
インテルの展望は今一スムースじゃなかったカウンターもラウタロやムヒタリヤンらで静かに物語る。
後半0分。マンC。CHデブライネOUT ギュンドアンIN
後半0分。マンC。RWGサビーニョOUT フォーデンIN シナリオ通りでは?
4532 現地実況。CHシルヴァがRWGでCHフォーデン・ギュンドアン。これも普段通りですね。
4735 後半開始前にDHロドリがCHギュンドアンでサイドに出て中央の敵守備を手薄に。フォーデンのミドル。
5059 図式は変わって無いです。マのポゼッションでイのカウンターで。ウノセロで伊サッカーの美学。
5511 イのインザーギ監督がどのタイミングで選手交替して来るかが興味津々。シンシン!!!
5553 マのペップの指示はサイドに一旦預けて@バイタルでCHフォーデンのミドルシュー狙い。ロドリ重複。
5901 珍しくイのボール保持。敵DFラインが高いので両WBの斜め裏に抜ける動きとパスが有れば。
6028 ペップ監督が「親指二本を中寄り」の指示。DHロドリと同じならミドルシュー狙い。たたブロックが。
6415 マはサイドに開いてボールを持つ時にニアゾーンのポケットに裏抜け・飛び出しをするCH望む。
後半20分。インテル。CFテュラムOUT ラウタロIN エース登場。
後半20分。インテル。OHジーリンスキーOUT ムヒタリアンIN こちらも予定通り。
6915 マがエリア内で細かいパス交換で崩しながら最後はCHフォーデンのシュートが敵GKゾマー正面。
後半30分。インテル。CBヴィセックOUT パヴァールIN
後半30分。インテル。RWBダルミアンOUT デュムフリースIN 同じポジションだけど攻撃の色合いが。
後半34分。マンC。右サイドの分厚い攻めから→戻してCBアカンジ→右サイドに開くRWGシルヴァ
→パスがてきDFに当たって@バイタル中右に転がる→攻め上がりエリア内のCHギュンドアンが戻って
拾う→エリア内(どんだけおんねん!=5人)RSBルイス→@バイタル中央でフリーの
CBグヴァルディオルが左足シュート枠内強烈!⇒敵FGKゾマーが弾く!
決定機。ペップの指示の形に成った。
後半35分。マンC。RWGシルヴァOUT ドクIN ドリブラー登場。
後半37分。インテル。DHチャルハノールOUT フラッテージIN 攻撃的な交代でDHにOHバレッラ?
8642 この時間帯はイの守備ブロックの組織が崩れ気味で中央でフリーのマの選手が増えてる。
(書き足し。誰しもがCFと指摘のCHギュンドアンのゴール前の決定機未遂が2回。as_usual)
アディショナルタイム・・・4分
(QQQcould_count_to_three…AAA)
試合終了。0-0。ノースコア。の割には見応えの有る試合でした。
マンCはボール支配もサイドの攻め方を考えないと中央での攻撃が上手く行かないミドルシュート!。
インテルは守備ブロックで守る時間も長く集中してサイドの守り方もOHが加勢しシャットアウト!。
長々と文章を読んで頂き有難うございました。蹴球と言う情熱を少しでも感じて貰えればと。
THX=TV。少なからず貴重な情報は貴方達によるものでそれに甘えてるのが自分。ご容赦。
***編集後記***
金持ち喧嘩せず。マンCは筆者が推す戦術でフォーデンの偽9番はシュートの引き出しを増やさないと。
(書き足し。フォーデンの偽9番はCFハーランドの控えが居ないので彼が裏のCFの意味合いで。)
0021 ♪something in your eyes…
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on and on 20240923
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