萬會商品紹介(アマゾン)「いろは坂」はじめました。*と*TOTOはアフリカで。
ミニ「記事」と楊枝會(pick)はじめました。興味のある方はぜし。
(読者の方々の自由は尊重したいんで随意任意。be_my_guest。)
***前説(SE)***
サッカーを知らない人には易しく。詳しい人には難しく。
それらの相反する狭間を泳いで頂ける様に日々是成長也。
戦評。その452。CLライプツィヒvsマンチェスターシティ
気になるテーマが一つ。
「ミラン愛」 #### ♪install…
イタリアちゃうし。かつてセリエAのACミランに居た本田圭佑はミラン愛でチームに貢献をして。
気概は一流で文章は三流のミヤタビッチです。こんこん!筆者にはチーム愛がソシエダディスタで。
英プレミアではマンC。聖ペップ監督に怪我離脱中のデブライネの美しく暴力的な右クロスが好み。
伊セリエはインテル。ゲームで使ってたのとスカイAの蹴球番組が好きだった理由でインテリスタ。
独ブンデスは強いてバイエルン。オランダサッカーのサイドアタックを具現化でコマンやニャブリ。
応援するチームが多いほどより熱くより楽しく観れるんですが。ライプツィヒも中々に良いチーム。
その辺りを楽しみに試合を見てみたいと思ふ。
$$$リーグテーブル$$$
チャンピオンズリーググループG。ライプが勝点3で首位。マンCが勝点3で2位。
%%%スタメンプレビュー%%%
ライプはCFオペンダとOH(R)シモンズが移籍組。CFポウルセンOH(L)フォシュベリがお馴染みの。
マンCは鉄板CFホーラントップ下OHシルヴァでRSHフォーデン。好調アルバレスはベンチから。
<ラ>4-2-2-2 <マ>4-2-3-1
I am pretty ready 4 getting ready.
***ポジション見取り図***(表記理解の参考にして頂ければ) U ready too?
試合開始。
0000 マンCのグアルディオラ(ペップ)監督は昨季とは違う数字の並びは忘れない冒険心。
0000 ライプの縦に早いダイレクトサッカーで手数をかけない。守備組織の構築に課題か。
0000 マンCは移籍のコバチッチでは無くて18歳リコルイス。ポリバレントな選手。
(用語説明・・・ポリバレントはオランダ的な言い方で複数ポジションを高い次元でこなす。)
0000 ライプのダニオルモが怪我。OH(L)ホシュベリは汗のかける技術屋で10番。ポウルセーン!
0000 マンCは今期ライプから移籍の期待の若手21歳のLSBグバルディオルは元来CB。ペップらしさ。
0000 ライプのCFオペンダは高額の移籍金で仏から。OH(R)シモンズは昨季に蘭リーグ得点王。
0000 察するにペップの狙いはサイド重視でクロスの数を増やして高さのCFホーランに合わす。
0000 ライプは受けてカウンターが主戦場だと思うけどタイミングと精度が速攻に生かせれば勝機。
0026 ライプの前線守備4人が横並びで中2人が敵2DHをマークするのでマンCはサイドに逃れる。
0136 カウンター気味にOH(R)シモンズからのパスが微妙にCFオペンダに合わず。両選手移籍組なんで。
0203 ライプの前の守備は4人が2-2の四角のブロックで守ったり1-3だったりで可変守備。
0323 ライプの後ろや中盤の守備がタイトでマンマーク気味にボールコントロール出来ないマンCの選手達。
0356 シティのOHシルヴァは元々のRSH右サイドに流れる事が2回。居心地が良いんでしょうね。
0710 この時間帯からマンCがポゼッション(ボール保持)で押し込む時間帯。ポゼース!
0851 もしかするとOHシルヴァがRSHでRSHフォーデンがOHの可能性も。流れの中だけで無くて。
1140 マは前線の敵DFの間に二人立つ(ホーランとフォーデン?)裏抜けの狙いがCBからの縦パス妄想中。
1226 マの今日の出来は週中の試合も有ってかパスミスやボールロストが目立つ。らしくない。
1354 マはRSHシルヴァのカットインからエリア内DHリコルイスがターンからシュートブロック一連の攻め。
1406 マの中央の中盤3人が流動的に飛び出しが有る。くらいしかペップらしさが無い。お粗末。
1500 ここまで緩慢だったCFホーランが敵CBとのかけj引きで素早い位置取り。未遂でしたけど。
1717 マの敵陣にDFからFWのエリアが超コンパクト。ただデブライネやギュンドアンがいない中盤は。
1919 マのペップ監督なら。左サイドを分厚く攻めてサイドTOサイドでRSHシルヴァに大きな展開。
2210 この位ならペップ監督の指示で前半は70・80%でプレーとかの言われてるかの出来。
前半25分。マンC。左サイドの攻めから→LSHグリーリッシュからステーションパス(各駅停車)で
右サイドで敵と1対1のRSHシルヴァ(パス&ゴーで右エリア内に走りこむDHリコルイス)
⇒仕掛けると見せかけて意外なタイミングのシルヴァのスルーパス⇒リコルイスがエリア内右で
ダイレクトで右足の折り返し→OHフォーデンがバウンドを合わせて右足シュート
⇒GOAL! 先制点! ラ0-1マ
(QQQif_i_should_stayAAA)
2419 中盤の中央の選手の飛び出しもRSHシルヴァへの大きな展開も「予想屋の偶然」だった。
2420 まぁ伏線大杉なんですけどね。CFホーランが絡まなくても中盤で点が取れる。らしさが出た。
2707 ラは結構カウンターのチャンスがここまで有ったけどタイミングと精度が低く消火試合。
2820 選手紹介。OHフォーデン、位置取りの妙米さ。サイドやCHもこなせるマルチローラー。
2826 スタッツ。ボール支配率。ラ20%マ80%。圧倒的にマンCのボール支配だけどシュート本数少な目。
3056 CFホーランが敵DF間を裏抜けで角度が無いので折り返しの選択に不在者投票。仕事量少。
3303 相手守備のプレッシャーは有れど押しなべてマンCのパスの精度が低い。ミスパサー。
3553 現地実況。ライプの後方のボール回しのミスは集中力の欠如。マンCにも当てはまる事象。
3915 エアロスミス。空きましたが。マンCのボール回しを見てると1-0上等な球の運び様で。
+++アイスブレーカー+++
前半終了。0-1。アウェーのマンCの1点リード。
スタッツ。ボール支配率。ラ27%マ73%。シュート本数。ラ1(0)本マ9(2)本。
ライプツィヒは敵の失策から何度か有ったカウンターの好機を生かせずに屈シチリアン。
マンCは相手のタイトな守備でパスミスが多かったけど好機での得点は異ギュンドアン。
後半開始。
ライプの展望はカウンターが撃てないなら僅かな好機を生かすには一回り良いプレーが重要。
マンCの展望は直近のリーグ戦が負けてるのでGLだし先を睨んだローキーな戦い方が必要。
4500 マンCの枠外シュートが多くて枠内シュートが少ないのは通常運行。てか打ってたっけ?
4500 ライプはOH(R)シモンズがOH(L)でOH(L)フォシュベリがOH(R)。ただシモンズは逆にしばし。
4623 マンCが前半よりネジを巻き上げたような気がする。点差に関わらずプラン通りか最初だけ。
後半3分。ライプ。右下低い位置からロングカウンターから→DHシュラーガー→CFオペンダが接近する
敵DFを背負いながら後ろにはたく(パス&ゴーで前にスプリントで全力疾走)→戻された
OH(L)シモンズが中央センターサークル付近からスルーパス→裏抜けするオペンダが単騎ドリブル
→敵CBアカンジに詰められるも倒れずにエリア内で右足シュート⇒GOAL!同点!ラ1-1マ
4817 これで交代選手のドクやアルバレスの投入が現実味を帯びる。ペップの采配やいかに?
5350 サイドからのクロスが会わずに苛立つCFホーラン。動きが少ない。フリーになれない。
5635 先ほど得点のスルーパスのOH(L)シモンズは逆サイドに流れたり神出鬼没でフリーだった。
5637 後半に入ってからCFホーランへのクロスの回数が増えた。高低。ペップの指示?
6014 この時間帯は前半とは質の違う精度の高い攻めや崩しをしているマンC。好機到来。
後半18分。マンC。敵陣右サイドやや深い位置から→FKキッカーはOHフォーデンがキック
⇒クロスバー直撃! 決定機!
後半19分。マンC。敵陣のCBディアスから→CBアカンジが早く鋭い 電光石火 に縦につけるパス
→敵DFMFの」守備ラインの間に上がり目のDHリコルイスが横に落とす→CFホーラン・刹那左足
シュート⇒敵GKブラーズヴィッヒが優しく弾く! 決定機!
後半25分。ライプ。CFオペンダOUT ヴェルナーIN カウンターで彼の速さは武器。
後半25分。ライプ。OH(R)ホシュベリOUT シェシュコIN 消えてた。
7035 マンCの枠外多い枠内少ないのは普段通りとは書いたけど枠外15本枠内2本は少な過ぎ。
7109 マのDHリコルイスは今日が初見だったけど攻め色が良さげな素晴らしい中盤の18歳。
後半27分。マンC。LSHグリーリッシュOUT アケIN
後半27分。マンC。CBアカンジOUT ドクIN
7143 今季に移籍のLCBグバルディオルは元々CB。クロスの質がイマイチでこれからのFIT具合。
後半30分。ライプ。CFポウルセンOUT バウムガルトナーIN
7428 指摘違いLSBグバルディオルはそのままでLSB出来るアケがCB。アケは昨季LSBのレギュラー。
7718 ペップ監督の考え方でCBがLSB(アケ)とかCBがDH(ストーンズ)とかRSBがDH(ラーム)とかポリバレントで
7719 オランダ的な発想なんですよ。ただ偽SBカンセロロールは禁じ手と言うかC大阪の毎熊。
後半34分。マンC。OHフォーデンOUT アルバレスIN ジョーカー登場。
7843 もし筆者がペップ監督なら。サイドからのクロスでCFホーランからこぼれ球を打つべし。
8034 選手紹介。OHアルバレスは元々CFで回りを生かせる選手。22WCでメッシの影武者だった。
後半39分。マンC。敵陣でボール保持のから→CBディアス→LSBグバルディオル→左サイドに「開く
LSHドクがペナルティエリアの左の際で敵3人DFに対応される→と、言う事はペナ中左の
OHアルバレスがフリーでボールをもらう→足元に一旦止めてファーにコントロールシュート
右足!⇒GOAL! 勝ち越し点! ラ1-2マ beauty!
アディショナルタイム・・・3分
後半ロスタイム。マンC。カウンターから→OHアルバレスがドリブル独走(LSHドクが並走)
→アルバレスが@バイタル手前で左にパス→ドクが敵GKブラーズヴィッヒと1対1
→落ち着いて右足で流し込む⇒GOAL! ダメ押し点! ラ1-3マ
試合終了。1-3。マンCの2点差勝利!
ライプツィヒは撃てるカウンターの精度さえ高ければ決めれた筈だと言うのは下手な言い訳。
マンCは後半からギアチェンジしたけど交代選手のLSHドクとOHアルバレスがお裾分け。
長々と文章を読んで頂き有難うございました。蹴球と言う情熱を少しでも感じて貰えればと。
THX=TV。少なからず貴重な情報は貴方達によるものでそれに甘えてるのが自分。ご容赦。
***編集後記***
ホーランで決めれなくてもサブキャストで決めれるのは怪我でCF不在時に経験済みで術中。
#### ♪something in your eyes…
***pricey policy***
読者の方々に愉しんでもらうのが最優先です。
正直に積み重ねた物が己一人の物では無くて。
気になさらない方はスルーでお願い致します。
on and on 20231009
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