萬會商品紹介(アマゾン)「いろは坂」はじめました。*た*お肌がターンオーバー。
ミニ「記事」と楊枝會(pick)はじめました。興味のある方はぜし。
(読者の方々の自由は尊重したいんで随意任意。be_my_guest。)
戦評。その468。日本vsインドネシア
気になるテーマが一つ。
「ターンノーバー」 0031 ♪stiil_toghether_we_are_one
$ターンオーバーは控え選手の質が高い強豪チームがCLなどの週中の試合に備える選手起用なのが。
気概は一流で文章は三流のミヤタビッチです。こんこん!選手層が厚いと言うのがキーワードでして。
日本代表は親善試合とは言え10連勝で裏のメンバーとの併用でチーム内の序列を変える競争も有り。
だからアジアカップやワールドカップの日程面を考慮して森保監督が練った選手起用は理想的だった。
どうなんでしょうね。グループリーグは日程面で緩やかなので先発メンバー固定で戦ってますけども。
ロングボールの個人守備と中央を固められてサイドはクロスを上げさせる日本の弱点が今日も露呈か。
その辺りを楽しみに試合を見てみたいと思ふ。
$$$リーグテーブル$$$
カタールアジアカップ2023。グループリーグD第3戦。イラクが首位で日本が2位。
%%%スタメンプレビュー%%%
日本は予定取り前戦から7人代えてきた。CF上田とOH久保のホットライン開通なるか。RSHドウアーン!
インドネシアはLWBアルハンはJリーグの東京ヴェルディにも所属。ロングスローが得意。TV。
<日>4-2-3-1 <イ>5-4-1
I am pretty ready 4 getting ready.
***ポジション見取り図***(表記理解の参考にして頂ければ) U ready too?
試合開始。
0000 日本はだからイラク戦にも勝つつもりでGL突破を決めた後で主力温存のシナリオだった。
0000 東南アジアの国でもベトナムよりは強いんで3位。韓国人のテヨン監督も日本代表に堪能。
0000 カタールWCもそうだったけどシーズン途中の代表のカップ戦はコンディションも含む難しさが有る、
0013 早速ネシアの前からのプレッシャーに慌てず騒がず前方へのロングボールがCB富安。トミー。
0025 前の試合も見てたんでしょうね。ネシアの守備が中寄りっでラインはべた引き+高く無い。
0111 @左バイタルでボールロスト後に攻守の切り替えの早さで敵パスの選択肢を減らす。
0204 CF上田が持ち場を離れてスペースメイクする事も大事でしょうね。OH久保やLSH中村がゲッター。
前半4分。日本。そのエリア内(ポケット)で少し流れたCF上田から→ボールキープ
→敵CBアマトが身体に巻き付きながらたまらず上田が倒れる ちょっと間が有って
VAR・・・ピー! PK! キッカーは上田がキック⇒右に強く蹴った GOAL! 先制点!
日1-0イ 私見は上田が敵DFの背が高くて上手い強豪相手ならどうだったか。
(QQQAIN’T_that_funkin’_kinda_hard_on_youAAA)
0527 得点リプレー。この辺りがアジアの辺境国で重複で欧州の強くて上手いCBでも可能か?
0717 早速指摘(TV)のLWBアルハンのロングスロー。日本はセットプレーの守備は注意。
0852 RSH堂安がボールを持つとRSB毎熊がインアーラップ(中寄り)が2回目。菅原では無かった。
1025 解説の小野さん。サイドを広く使ってる。敵守備を広げてOH久保DH旗手に好機が到来。
1217 右サイドからの分厚い攻めが目立つ。OH久保もミギサイダーなんでLSH中村が箸休め。
1250 筆者の誤った指摘なら。DH遠藤のパスの種類が増えた。前の試合でも同じ指摘をした。
1346 この試合は前2戦と違って「パスサッカー」がキーワードかも。球を走らせて敵を走らせる。
1525 解説の槙野さん。久保が右に左に流れて良きと。彼のらしい特徴が出れば活躍が期待できる。
1558 TV。ボール支配率が78%で日本のペース。前戦の反省でボールの貰い方やフリーランが良き。
1707 相手のパスが不得手で攻めが無いので日本のSBの攻め色が多くて中が通りやすい。均衡。
1828 走り過ぎてますね。自戒。解説の佐藤さん。位置取りの流動性と空いたスペースの共有が。
1904 ネシアのテヨン監督はサイド裏のスペースを消せ!マークを外すな!の指示。対サイド。
2308 欧州クラブの経験値で前からの守備や意識の高さが効果的なショートカウウンターに結ぶ。彼らの色。
2309 だから二戦通してロングボールで敵の光明がネシアはパスすら出せずにまごつく場面が多い。
2401 とか言ってたらネシアの底から細かく繋ぎながら縦につける早いパスはCB富安の落ち着き。
2818 ネシアのロングボールがCBからサイドへのパスが多くてそれも技術が拙いからラインアウト。
3118 この時間帯は日本がミスからネシアに好機をあげる格好に慌てずに対応すればコワクナーイ。
前半35分。日本。敵陣に攻めた状態でから→OH久保が面白いやや高いロブパスが敵DFライン裏へ
→エリア内左でLSH中村シュート!ブロック!→エリア内真ん中で久保がシュート!ブロック!→敵DFの集中力
→ボールがやや戻りRSB毎熊がインナーラップ→久保→エリア内右に走る毎熊に大きなワンツー
→折り返しに中村が右足シュート!⇒左ポストが弾く! 決定機!
3403 連勝中の前の日本代表みたく積極性が得点に結びつかないと大事なのは「精度と頻度」。
3406 このチャンスは中寄りで上がるRSB毎熊に敵DFが3人付く事で久保が自由にパスにシュートに、
3937 この時間に成って初めて日本のCK。深い位置まで攻め入る回数の少なさがカルバンクライン。
+++アイスブレーカー+++
4144 敵CBを背負い味方に場所を空け黒子に徹するCF上田。BBCのベンゼマみたく周りを生かす↓
4145 だけならホナウド(CR7)の様な強力なフィニッシャーがと言うかもっと貰うタイミングでの位置取り。
アディショナルタイム・・・4分
前半終了。1-0。日本の1点リード。
日本はこの3試合で一番に内容が良かったのかな言うならOH久保とRSHがMOMがジャパーン。
インドネシアは敵の右サイドの良い攻めから守備が破綻して中央も疎かで守備の課題がジャカルタ。
後半開始。
日本の展望はまあ相手が相手なんで自由にやれてる久保君がソシエダでのトップ下起用もと思わせる。
インドネシアの展望は前の二試合と比べて明らかにロングボールの少なさはパス技術の低さを魅せる。
4500 ネシアの展望の補足。たぶん大会に入るまでロングパスの練習とか徹底的にしてない感じだと。
4536 裏抜けイッパツ!横の揺さぶりはしたんで森保の意図はミャンマー戦みたく縦の揺さぶりかな。
4856 筆者の印象だけかな?ネシアの守備が積極的でボール奪取もしたりでどこまで続けるか。
5003 筆者の指摘通りCF上田が空けたスペースを2列目からの飛び出しで使って欲しいとの指示が。
後半7分。日本。敵が攻め時でカウンターから→センターサークル付近から中寄りRSH堂安が運ぶ→@バイタル左で
LSH中村→その後ろを回ってエリア内左で堂安のフリーラン(!)→深い位置での折り返し
→ニアでOH久保が二人引き付ける→ファーでやや後ろからフリーでCF上田が合わす⇒GOAL! 追加点!
日2-0イ 相手有ればこそなんですけど。今日の2列目は筆者的にオモロー(平成)!
後半9分。インドネシア。RWBサユリOUT スレイマンIN
5326 で言うと前半に散々攻められた左サイドも守備を替えないと前半終了時にたまらず座ってた。
5453 課題のロングボール対策は敵CFストライクの1TOPでCB富安が準備や駆け引きも含む落ち着き。
5833 結果が物を言う世界だから。CF上田が2ゴール目を決めた後から彼にボールが良く集まる。
6235 イラク同様にネシアも日本の右サイドが弱点と見るや裏のスペース(ポケット)に走りこむ。
6349 森保のハーフタイムの指示か。左バイタルでボールキープで後ろに追い越す選手を使う攻め色。
後半23分。日本。LSH中村OUT 前田IN
後半23分。日本。DH旗手OUT 南野IN 4-1-4-1で南野と久保のWトップ下かな。
後半28分。インドネシア。ST(?)フィグリOUT バゴットIN 負傷交代。
後半36分。日本。OH久保 佐野IN 後半は大人しかった。
後半36分。日本。CB富安OUT 渡辺IN 故障上がりでプレー時間の制限が。
8050 エアロスミス。空きましたが。日本はこのままカウンター狙いの後ろ比重で間違い無い。
8350 ネシアの守備対応が遅くて日本の濃密なパスサッカーに着いて来れてない感じが。
後半41分。日本。RSH堂安OUT 伊東IN
後半43分。日本。左スローインから→DH遠藤→CB渡辺→パスのやり取りで時間を潰しながら
→RSB毎熊が裏へのスルーパス→RSH伊東が段違いのスピードで敵LWBを置き去りにする
→エリア内右に折り返し→CF上田がやや運び右足シュート⇒敵DFに当たってコースが変わる
⇒GOAL! 駄目押し点! 日3-0イ
後半44分。インドネシア。CFストライクOUT カンブアヤIN
8944 小野氏。RSB毎熊のパスの精度を褒める。空間認知。セレッソでは前にRSHもしてた。
アディショナルタイム・・・6分
後半ロスタイム。インドネシア。得意のLWBアルハンのロングボールから→ニアで日本の選手が
後ろにフリック→ファーでフリーのCBウォルシュが流し込む⇒GOAL! 2点差! 日3-1イ
9254 うがった見方をすればGK鈴木のコーチングはどうなのかなと。まあ競り合ってたんで。
試合終了。3-1。日本の完全勝利!(ー1)
日本は技術の差が戦力の差だと言う事をインドネシアに思い知らせた内容も充分な勝ち方でした。
インドネシアは海外の選手で帰化も多くて若いチームだったけど攻めに怖さが無い負け方でした。
長々と文章を読んで頂き有難うございました。蹴球と言う情熱を少しでも感じて貰えればと。
THX=TV。少なからず貴重な情報は貴方達によるものでそれに甘えてるのが自分。ご容赦。
***編集後記***
サイドからのクロスがマンCばりにグラウンダーが多くロングボールの守備はCB富安が一蹴。
0031 ♪something in your eyes…
***pricey policy***
読者の方々に愉しんでもらうのが最優先です。
正直に積み重ねた物が己一人の物では無くて。
気になさらない方はスルーでお願い致します。
on and on 20240129
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