萬會商品紹介(アマゾン)「いろは坂」はじめました。*け*レッドホットなKFC。
ミニ「記事」と楊枝會(pick)はじめました。興味のある方はぜし。
(読者の方々の自由は尊重したいんで随意任意。be_my_guest。)
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***前説(SE)***
サッカーを知らない人には易しく。詳しい人には難しく。
それらの相反する狭間を泳いで頂ける様に日々是成長也。
戦評。その495。日本vsパラグアイ
気になるテーマが一つ。
「オニーオフィー」 0008 ♪ebONy_and_ivory_live_together_in_perfect_hermONy
雑誌でJの戦術の傾向がゲーゲンプレスのショートカウンターが今インで香川の恩師クロップ監督の。
気概は一流で文章は三流のミヤタビッチです。こんこん!前からのプレスでボール奪取後に攻める術。
昔話で言うとゴン中山が守備を良く行うCFで彼が元祖なのかもしれなくて岡崎もレスターで同系譜。
ただ常に前からの守備が出来る訳では無いので「オフ」リトリートして守備ブロックの守りとの併用。
日本はこの試合を勝てばグループリーグ突破で(TV)3銭目の試合にメンバーの温存が可能になる。
マリは初戦のイスラエルとの試合で引き分けの結果を受けてどうしても勝点の積み上げが欲しい処で。
その辺りを楽しみに試合を見てみたいと思ふ。
$$$リーグテーブル$$$
2024パリ五輪。サッカー。グループD。ボルドーで開催。
%%%スタメンプレビュー%%%
日本はCH三戸では無く荒木でCB木村では無くて西尾で怪我のRWG平河が山田の布陣。
マリは22人中19人が海外組で身体能力に技術の高いレベルの選手が居並ぶ感じか。
<日本4-1-2-3 <マ>4-1-2-3
I am pretty ready 4 getting ready.
***ポジション見取り図***(表記理解の参考にして頂ければ) U ready too?
試合開始。
0000 日本はLSB大畑とLWG斎藤の関係性が良くてバランサーなら右でも望むべき連携力だと思ふ。
0000 マリはCFドゥンビアが有名人。ドゥンビア?あのドゥンビア?そうあのドゥンビア。
0024 日本の守備はボールサイドに集まって密集で奪おうとする意図。サイドチェンジのパスに要警戒。
0059 4か月前にU23マリ代表とは親善試合で戦ってて手足の長い球捌きに手こずり負けたのが。
0101 言いたいのは個々の守備対応じゃ無くてグループで守る事でフィジカルハンデを消す狙いで。
0214 守備ブロックで守る日本はマリに1対1の対応だと自由にボールが扱える印象が有る。
0351 指摘通り。RSB関根がRWG山田に敵DFライン裏へのロングボール。こんな連携も然るべし。
0543 と言う理由でこの試合の着眼点は日本の守備がマリの攻撃をどう抑えるかが大事に成ると。
0702 A代表の久保みたく右にも顔出しをするLWG斎藤。今日も攻めのキーマンに成るのかどうか。
0907 初戦もそうだったけどLWG斎藤の突破が良さげ。深い位置まで入ってクロスが必需品。
1007 単純な比較は出来ないけどパラグアイよりマリの方が質の高いフットボールアワー。
前半12分。マリ。失い方が良くなかった裏返しのカウンターから→LWGのIディアッラが縦に運ぶ
→敵RSB関根は間合いが詰められない→エリア内左の角度の無い処ででIディアッラが左足シュート
⇒敵GK小久保が弾く! 決定機! 日本の守備のキーワードは「間合い」だと思ふ。
1342 ボール回しだけを見ていてもマリの個々の選手の技術レベルの高さが伺える。勝利で成長が。
1711 TV。面白いのがマリの選手の日本の選手に対して「間合い」で守ってると。ミラー。
2040 日本が押し返しでCKが2本。セットプレーは武器で長所だけど体格差は埋まらない。変化。
2336 マリは初戦に引き分けながら22本のシュートと66%の支配率。この試合こそが天王山か。
2538 TV。トルシエ「日本は俊敏性で」アジリティで言うとLWG斎藤がそれに相応しい選手か。
3029 プチエアロ。空きましたが。決定機自体が少ないけど攻める意図や守る意図がお互いハッキリで。
3209 エースのLWG斎藤を生かすら右サイドも含めて幅で攻めて1対1のシーンで彼に預ける理想形。
3433 マリのCFドゥンビアはCSKAモスクワで本田とチームメイトでは無くて別の選手だった。同名。
3511 指摘通り日本はマリに複数の選手での囲い込みでボールを奪う意図が明確で自由を与えない。
3512 付け加えると。ただその密集した局面を打開されると数的不利が生じるので気を付けないと。
3941 TVも自分も言ってるサイドからの攻めも大事だけどストロングの藤田山本荒木の中盤も仕事量。
アイスブレーカー・・・
アディショナルタイム・・・2分
前半終了。0-0。ネイルネイル。ノースコア。
日本は決定機に至らない攻めだったけど形や意図は悪くなかったので頻度を増やして好機オオサカ。
マリは自分達のフィジカルを生かす特徴の攻めやカウンターで脅かしたけども決めミツナリムサカ。
後半開始。
4500 日本(荒木)日本の長所の中盤3人の4人目の彼は色々な処に顔を出し多様性の可能性を。
4500 マリ(ドゥンビア)初戦でゴールは決めてる物の攻めが有った時間帯も怖さの無い特性を。
4500 日本の守備は攻守の切り替えの早さや囲い込みや守備ブロックでゴール前の集中力で零封も。
4500 ただ懸案はどのように裏返して攻めるかで前からの守備のショートカウンターが効果的なのか。
4616 指摘通りで前からの守備→ショートカウンターでエリア内左のLWG斎藤のシュートが敵DFブロックで。
4846 TV。マリはLWGとRWGの選手の入れ替えが有ったらしい。サイドからの攻めに手詰まり感が理由。
5034 守備に加わり時間が圧倒的に多い訳じゃ無いけどLWG斎藤やRWG山田の攻めの関りがやや少ない。
後半12分。日本。LWG斎藤OUT 藤尾IN
後半12分。日本。CH荒木OUT 三戸IN 第三の男登場。
5702 お互い日程面で中二日なんで選手交代や位置替えで目先を変えるのは間違って無い方策。
5731 最終予選もそうだったけど右サイドからのアーリークロスでの攻撃の再現性でRWG藤尾。
後半17分。マリ。敵陣左サイドからの攻めから→やや後ろに戻してドゥクレの前に付けるパス
→エリア内中左を少し運んでシュート!!!⇒敵GK小久保が弾く! 決定機! 縦の揺さぶり。
6653 異空間。RWG山田が目立って無いので佐藤への交替もお勧めしたいしCH山本が川崎とか。
後半24分。日本。RWG山田OUT 佐藤IN RWG藤尾でLWG佐藤が定石通りかな。
後半25分。マリ。ジドゥーOUT シソッコIN あのシソッコ?では無いと。
後半25分。マリ。右FK]から→キッカーはキック→CFドゥンビアのヘディングシュート!!!
⇒左ポストが弾く!!! 決定機!!!
7352 気に成るのは日本のDFラインの守備の選手の集中力が落ちて来てフリーの選手が増えてる。
7612 前からそうだったのかも。CF細谷がこの大会デポストプレーやサイドに流れてチャンスメイクと好機演出。
後半32分。マリ。BディアッラOUT ディアロIN
7658 TV。海外組とは言えアラブやモロッコやトルコなど辺境地のリーグの選手が多い。
後半36分。日本。中盤でボール奪取からカウンターから→筆者の印象で個人の打開力が有るCF細谷が
右サイドで敵DFをちぎりながらドリブル→ファイナルサードで折り返し→ニアの選手に合わず
ファーに飛び込んで来たLWG佐藤が無理な体勢でダイレクトシュート!!!⇒敵GK弾く!!!」
→ニアにやや遅れ気味にCH山本が強引に押し込む⇒GOAL! 先制点! 日1-0マ
(QQQi’m_a_man_who_doesn’t_know…AAA)
8357 後から指摘。両チーム手管が無いので後半はカウンターが大事に成ると思ってましたけど。
後半43分。日本。CH山本OUT 川崎IN
アディショナルタイム・・・5分
後半ロスタイム。マリ。いきなりステーキから→@バイタル中央でミドルシュートがエリア内で守る
CH川崎の左腕に当たる・・・VAR・・・ハンドの判定! PK! キッカーはCFドゥンビアがキック
⇒左枠外!!! また小久保や。最終予選のウズベキスタン戦を思い出す。
試合終了。1-0。日本の劇的勝利でGL突破!
日本は苦戦したけど交替選手の活躍と間接的PKストップでチームが一つに理想的な試合運びで前進。
マリは善戦したけどPKも含めて決める人が居て無くて長所も敵守備の対応で消されて残念賞で後退。
長々と文章を読んで頂き有難うございました。蹴球と言う情熱を少しでも感じて貰えればと。
THX=TV。少なからず貴重な情報は貴方達によるものでそれに甘えてるのが自分。ご容赦。
***編集後記***
ザ・過密日程な試合内容になってしまったけど精神論で最後まで諦めずに戦った強者に殊勲が。
0008 ♪something in your eyes…
***pricey policy***
読者の方々に愉しんでもらうのが最優先です。
正直に積み重ねた物が己一人の物では無くて。
気になさらない方はスルーでお願い致します。
on and on 20240805
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