戦評。その5。アトレティコマドリードVSバルセロナ

第37節アトレチコマドリーVSバルサ。守備的。

バルセロナ優勝決定まであと少し。 ピケとマスチェラーノとマチューが26試合。

この三人で守る事が多かった今シーズン。 マスチェラーノはボランチ起用も?

ここまで36試合。失点19。明らかに少ない数字。 原因は何処に。前線からの守備? 

前の三人・3TOPからは想像もつかない。 その辺りをチェックしながら観てみたいと思う。

バルサ。序盤パスミスが多いし連戦で体が重め? なんかそんな感じ。

右サイドからの攻めとそこからのクロスが多目かなと。 インテリオールの二人

(ラキ&イニ)がサイド寄りのポジショニング。 サイドバックに近め。

中盤メッシも含めてダイヤモンド? 意図は下がり目のメッシがフリーで

ドリブルしやすいようにかなと。んー。 70%以上バルサのポゼッション。

一点目。 中央メッシ→ペドロ→メッシのワンツーからのシュート。 GOAL。

バルサの守備の良さは マスチェラーノの良いチャージングとかあったけど他は謎。 

アトレティコがそんなに攻めて来なかったので 参考にならなかった。

どうやろ。キーパーのブラボ(テーゲン)も含めて 良いユニットやったと言う事か。

今日の試合みたいに攻めてる時間が長くて 守備機会が少ないから失点が少ないのか。

国王杯とチャンピオンズリーグで また確認すればいいかなと。

P.S.リーガはあんまり観てないから 手探り感満載の戦評になったなぁ。

♪カンピオーネカンピオーネオーレオーレオーレ


on and on 20150518

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次