萬會商品紹介(アマゾン)「いろは坂」はじめました。*わ*ワールドイズユアーズ。
ミニ「記事」と楊枝會(pick)はじめました。興味のある方はぜし。
(読者の方々の自由は尊重したいんで随意任意。be_my_guest。)
***前説(SE)***
サッカーを知らない人には易しく。詳しい人には難しく。
それらの相反する狭間を泳いで頂ける様に日々是成長也。
戦評。その481。レアルマドリードvsバルセロナ
気になるテーマが一つ。
「欲望という名の試合」 0030 ♪it’s_all_the_same
電車は米国南部ニューオリンズが舞台の戯曲で47年初演で51年マーロンブランドらが主演の映画。
気概は一流で文章は三流のミヤタビッチです。こんこん。戻りますが。渦巻く欲望のままのライバル。
クラシックはハンバーガーに名前が付くとケチャップやソースで無く塩胡椒で古典的な味付けの食物
エルクラシコは重複は中央集権で国王のチームのマドリーと反政府で自治的なバルサの成り立ち対決。
マドリーは数字で言うと(しつこい)4231で守備時に敵の陣形や選手の位置取りで442が基本。
バルサはWOWOWの予想ではOHギュンドアンで筆者の予想はCHに彼とデヨングの4123かな。
その辺りを楽しみに試合を見てみたいと思ふ。
$$$リーグテーブル$$$
リーガエスパニョーラ。第32節。マドリーが首位で勝点78。バルサが2位で勝点8差の70。
%%%スタメンプレビュー%%%
マドリーは敵RWGヤマル対策で本来は中盤のマルチローラーのLSBカマヴィンガでチュアメニがCB起用。
バルサは解説の安永さんも指摘のペドリ(CH)が交代で入ってからの偽左ウイングで右移行の戦術。
<マ>4-2-3-1 <バ>4-1-2-3
I am pretty ready 4 getting ready.
***ポジション見取り図***(表記理解の参考にして頂ければ) U ready too?
試合開始。
0000 マドリーはCLを見てて思ったのは静かなOHベリンガムが不気味でカウンターでも仕事が出来る選手。
0000 バルサは16歳RWGヤマルが結構前から独り立ちで右サイドからの攻めを雄弁に語る彼が鍵男。
0000 両チーム週中でCL。マドリーは延長も含む中3日でバルサは中4日で後半位から違いが出るか。
0148 TVも関心事のマの数字(システム)RSHロドリゴLSHヴィニシウスで偽CFベリンガムが中央微下。
0151 筆者の予想では初めだけでアンチェロッティ監督は調子の良い4231を弄らないと思ふのですが。
0349 マの守備時は442でRSHモドリッチ2DHバルベルデ・クロースLSHベリンガム。この辺りは可変で変貌有りき。
前半5分。バルサ。敵陣右サイドで前からの守備ではめ込んで敵パスミスを誘発から→右アタッキングサードに
ボールが転がる→CFレヴァが触るや否や敵DHクロースの好タックル(!)でラインアウトでCK
→右CKでキッカーはLWGハフィーニャが左足キック→大外ファーで待つDHクリステンセンの
カベッサ(頭)⇒GOAL! 先制点! マ0-1バ キックの精度とタイミングで一本!
(QQQi’m_the_branch_that_you_BREAK…AAA)
0758 安永氏。マの右はRSBバスケス単騎でその他大勢は左サイドからの攻めはCLマンC戦と同じ。
1048 マのしてる蹴球のレベルの高さが。数字じゃない個人戦術で自由に位置取りを変える妙米な。
1049 付け加えると。マは31試合して負けが一つしか無くてGKクルトワCBアラバ・ミリトンの怪我で居なくても。
前半14分。バルサ。バルサのポゼッション(ボール保持)から→CH(?)デヨング→やや上がり目の
RSBクンデ→敵LSBカマヴィンガと1対1のRWGヤマル→仕掛けで敵をちぎって深い位置で折り返しor
シュート(多分)⇒敵GKルニンが弾く! 決定機! ここのマッチアップは大事。
前半17分。マドリー。左サイドで定宿のCF(?)ヴィニシウス→ややカットイン→@バイタル後方の
OH(?)ベリンガムが右サイドに展開→フリーのRSBバスケス→敵LSBカンセロが寄せる→・・・
→深い位置で交してエリア内のライン際で中央に向かってドリブル→敵CBフバルシーがたまらず
足を出して倒す!⇒ピー! PK! キッカーはCF(?)ヴィニシウスがキック⇒右に決まる GOAL!
同点弾! マ1-1バ 左サイド偏重と魅せて箸休め(またや)の右サイド。バスケスは元々攻撃者。
1920 得点が入ってるとは言え決定機自体はまだ少なくて両チーム一工夫でサイド攻撃がメインだと。
2932 筆者の予想と違いバの数字(システム)4231でOHギュンドアンが消えてる。シューター!
2205 バのRWGヤマルがスタメン起用されてる理由で戻りつつ守備での貢献が大きいからだと思ふ。
2332 安永氏。DHデヨングが敵RSH(?)モドリッチからのマークでCHに。OH(?)ベリンガムが代わりに前で睨む。
2333 補足するとバの1DHクリステンセンをOH(?)ベリンガムがマーク。敵中盤の球回しの監視が強くサイド寄り。
3033 エアロスミス。空きましたが。バのRWGヤマルが都合二回突破で三回目は敵守備がニ人で対応。
3034 そのヤマルの突破CKの彼がニアでフリック(流し)気味にシュートが敵GKルニンがゴールライン上でVARノーゴールの判定。
3154 マのLSBカマヴィンガは本来DHでスタメンLSBメンディが怪我での出場。対ヤマルの遣り繰り。
3540 お互い中盤の選手のマンマークが半端ねぇ。だからバは手数を少なくサイドに預ける形。
3822 とか言ってたらマがLSHロドリゴが右に流れてから中での攻めは敵守備が中寄りで対応される。
前半38分。バルサ。自陣から→GKシュテーゲン→RSBクンデ→右に開き気味のCBアラウホが
やや中に持ち運ぶ→左にサイドチェンジのパスがLSBラッキーカンセロがインナーラップの位置取り
→アタkッキングサードの左サイドLWGハフィーニャ→ペナ角近くでカンセロに戻す→彼のアーリークロス
→CFレヴァに届くまでに敵GKルニンが弾き出す! 決定機! 重複。一工夫あるサイドの攻め。
アイスブレーカー・・・
4036 経験則で語るなら。敵が疲れだす後半の時間帯からバのOH(?)ギュンドアンが目立つかどうか。
アディショナルタイム・・・4分
4511 とか言ってたらOH(?)ギュンドアンの@バイタルのボールキープで被ファールのFKが枠外!
前半ロスタイム。DH(?)デヨングOUT ペドリIN 負傷(重症)交代。これでLWG起用は無くなった。
前半終了。1-1。レベル。イコライザー。
マドリーはアンチェロッティ監督の戦術が高度過ぎてOHベリンガムが消えてる理由マクマナマン。
バルサは得意の右サイドを中心に手数をかけずにボールを預ける横に早いサッカーは良いシーマン。
後半開始。
マドリーの展望は2CF(?)のヴィニシウスやロドリゴが中寄りも出来るのは解ったけどネクスト。
バルサの展望は筆者が指摘のOHギュンドアンが誰しもがCFに魅惑の変身するかはドルチェグスト。
4500 ベリンガム論。2CF(仮)がサイドに開けばCFの動きもこなす彼に決定機が無く数字不信。
4500 ヤマル論。両チームを通してサイドで一等に違いを魅せられるのは彼で結果が出れば確率確信。
後半0分。バルサ。DHクリステンセンOUT フェルミンIN 前半の終わり際の中央の攻め対応かな。
4500 デヨングが治療中にバのシャビ監督がCFレヴァに「ウェーブ」の動きで前線を動けと指示。
4500 ウェーブって何?オフザボールで縦では無くて小さく半円の動きで球を貰う事を指す。
4500 安永氏。ペドリはDHに入る事が多いと。OH適性。前にしてたLWG起用は奥の手・禁じ手かなぁ。
4602 バは早速RWGヤマルと絡むOH(?)ギュンドアン。昔に野球で八時半の男。彼は後半の男なのか。
4704 TV。やはり後半も中盤の支配力に注視していてマークや奪い合いが激しくお互いが自由を奪う。
4829 くどいですが。マの守備陣形が4-2-4でRWGロドリゴCFモドリッチCFベリンガムLWGヴィニシウス。たまに。
5013 マのOH(?)ベリンガムが試合通して1stシュートかも。敵GK正面で悔しがる。苛立ちも。
5222 マも技術屋が多いので敵バの中盤の守備をすり抜けてワンタッチパスを繋ぐ。ラベルが高い。
5842 予想ではこの時間帯位からマの選手の方が疲労の色がと書きましたが。そんなに遜色ない。
5917 安永氏。バのDH(?)ギュンドアの活躍と両チームのスタミナに突いて言及。筆者と同じ意見。
後半19分。バルサ。CFレヴァOUT トーレスIN 連戦の疲労面だと。
後半19分。バルサ。LWGハフィーニャOUT フェリックスIN ファンタジアン登場。
6548 やはりマのOH(?)ベリンガムパンチが弱弱しい。CFも有ればOHも有ればLSHも有れば。迷いかな。
6549 筆者はナポリ監督のアンチェロッティの数字に拘らないのが好きと書いた。面白いは面白い。
後半24分。バルサ。ボール保持から→LSBラッキーカンセロが攻撃参加でアタッキングサードに侵入
→ペナ角近くでCF(?)トーレスが「横に早い」サイドチェンジのパスを右サイドにパス
→RWGヤマルがどフリーで中に絞ってたLSBカマヴィンガの対応で地下ずく前のタイミングで
左足で低空のアーリークロス@右ペナ角→ゴール前に走りこんできたトーレスが軽く足に当てる
お洒落ヒール⇒敵GKルニンが小さく弾く→こぼれ球を交代のDH(?)フェルミンが詰める
⇒GOAL! 勝ち越し点! マ1-2バ シャビ監督はティキタカの印象でサイドの使い方が上手い。
後半26分。マドリー。LSBカマヴィンガOUT ガルシアIN 控えの本職の登場。
後半26分。マドリー。DHクロースOUT ディアスIN
後半27分。マドリー。マイボールにしてCBチュアメニからダイアゴナル(斜め)のパスから
→左サイドCF(?)ヴィニシウス→左に流れるCF(?)ロドリゴ→左に流れてるCH(?)バルベルデが
敵中盤守備を中央に引き付ける→左に浮き気味のヴィニシウスが自分のタイミングで
速いクロス→大外飛び出しのRSBバスケスがダイレクトシュート!⇒GOAL! 同点弾!
マ2-2バ サイドtoサイドの攻めが覿面出た。バスケスがカルバハル以上の働き。
7342 後から指摘。バのLSBカンセロは守備の人じゃ無いので狙われるとこうなる。自然派。
後半29分。マドリー。CF(?)ロドリゴOUT ミリトンIN CBチュアメニがDHの可能性。
7834 バの16歳にして攻めの中心のRWGヤマルが人数をかけてファールでもしないと止められない。
後半33分。マドリー。敵右CKの流れから→GKルニンが前方へ大きく蹴りだす→アバウトなキックと
魅せかけて最前線で敵DFと競り合いながらCF(?)ヴィニシウスにボールが敵裏に通る
→ドリブルで@バイタル→エリア内→敵GKシューテーゲンは前に出ず待って対応(!)
→深い位置で左足でニア上を狙った至近距離シュート⇒敵GKシュテーゲンが面前で弾く! 決定機!
後半37分。マドリー。CFヴィニシウスOUT ホセルIN 長身CF投入。TV。引き分けでもOK牧場なマ。
8512 率直な感想。やっぱクラシコすげえや。プレーの強度が落ちずにインテンシティが保たれてる。
アディショナルタイム・・・4分
後半ロスタイム。マドリー。中盤中央で敵2人のマークを個人の打開(!)で剥がすから
→敵守備ブロックのDFMFのライン間をフリーで持ち運ぶ→右のRSBバスケスにはたく
ダイレクトでグラウンダークロス→敵DFはCFホセルをマーク→その後ろでファーに飛び込む
ベリンガム・ベリンガム・ベリンガムぅううう⇒合わすだけ GOAL! 勝ち越し点! マ3-2バ
9228 後から指摘。OH(?)ベリンガムはゴール前でフリーになってたりパス出しが多く予兆は有った。
試合終了。3-2。マドリーの逆転勝利!1点差!
マドリーは数字レス(システムレス)の戦い方で輝けて無かったベリンガムが結果を残し閃いた。
バルサは2得点で直接ゴールやアシストには絡めなかったけど彼有りきの戦い方はややくじいた。
長々と文章を読んで頂き有難うございました。蹴球と言う情熱を少しでも感じて貰えればと。
THX=TV。少なからず貴重な情報は貴方達によるものでそれに甘えてるのが自分。ご容赦。
***編集後記***
マドリーの形の無い音楽会は面白かったしバルサのヤマルが攻めの中心で見どころが多かった。
0030 ♪something in your eyes…
***pricey policy***
読者の方々に愉しんでもらうのが最優先です。
正直に積み重ねた物が己一人の物では無くて。
気になさらない方はスルーでお願い致します。
on and on 20240429
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