萬會商品紹介(アマゾン)「いろは坂」はじめました。*わ*スパークリングワイン。
ミニ「記事」と楊枝會(pick)はじめました。興味のある方はぜし。
(読者の方々の自由は尊重したいんで随意任意。be_my_guest。)
***前説(SE)***
サッカーを知らない人には易しく。詳しい人には難しく。
それらの相反する狭間を泳いで頂ける様に日々是成長也。
戦評。その454。マンチェスターシティvsブライトン
気になるテーマが一つ。
「付かず離れず」 0135 ♪i_can_live_with_or_without_YOU
友達以上恋人未満。友人として下知識が少ないと大事なのは距離感と間合いで対話の引き出し具合。
気概は一流で文章は三流のミヤタビッチです。こんこん!戻りますが。蹴球の華はサイドの一対一。
オランダ的な主観で言うと98WCのオーフェルマルスが好きに。ドリブラーは専門職かつ技術職。
彼がバルサ時代に対峙したSBが当時は数で守る戦術も無く何度も自分の横を抜かれて涙目に成る。
恋愛するカップルが如く絶対的な空間が存在しお互いがお互いの足元を見ながら時間だけが過ぎる。
と、書きましたが今日の試合たぶんLSH三苫と敵RSBウォーカーの対面でどんなジャムが披露。
その辺りを楽しみに試合を見てみたいと思ふ。
$$$リーグテーブル$$$
英国プレミアリーグ第9節。マンCは勝点18で4位。ブライは勝点16で6位。
%%%スタメンプレビュー%%%
マンCは組み立ての生命線に2DHロドリ・シウヴァ。好調OHアルバレスが控えから昇格。
ブライは南米予選の疲労からLSBエストゥビニャンは普段RSHマーチでRSHアティングラ。
<マ>4-2-3-1 <ブ>4-2-3-1
I am pretty ready 4 getting ready.
***ポジション見取り図***(表記理解の参考にして頂ければ) U ready too?
試合開始。
0000 マンCの試合はCL以来でそれなりのTV評をまとめると開幕6連勝でDHロドリが赤紙退場。
0000 3試合欠場の痛手は大きくリーグ戦2連敗。カップ戦も敗退。トレブル(三冠)を昨季達成が。
0000 中心選手のCHデブライネの大怪我にCHギュンドアンの移籍で組み立てすら危ういと感想文。
0000 ブライはトップ下でバルサからレンタル移籍のファティがどう言った役回りをするか興味。
0000 と、思いきやTOP下はPKファールを貰うのが上手いだけのOHペドロ。元々はFWの選手。
0000 DHグロスのサイドバックは見た事有るけどマーチのLSBは初見。三苫とのコンボは如何?
0000 マンCのペップ監督は長いキャリアでリーグ戦3連敗は一度だけ。代表帰りもインテンシティ。
0000 ブライのレゼルビ監督はLSBマーチの役割の落とし込みと攻撃参加の割合が結構大事だと。
0028 LSH三苫が言ってたけどもっと中寄りの機会を増やしてゴールをより狙いたいとの談話。
0055 *対峙①*LSH三苫が敵陣で敵RSBウォーカーにチャージングで逆にファールを貰う。
0245 マンCがDHロドリが1ボランチだった頃はCHギュンドアンやシウヴァが降りて来て2DHで対応。
0246 前にも書いたかも。なぜ中盤の底のパスの組み立てに拘るか?支配する事で中盤を優位に。
0420 解説の鄭大世さん。LSH三苫が中寄りでLSBマーチの左足クロスを生かす狙い。高さは無い。
0602 時間帯と言うか。。。マンCのポゼッション(ボール保持)カウンター狙いのブライトン?
前半7分。マンC。左サイドでのボール回しから→浮き様を敵陣で披露DHシウヴァ→LSHドクが
敵DHグロスがややミスマッチな対応→同郷のメッシよろしくOHアルバレスが
敵DFとMFラインの間を彷徨いながらエリア内でフリーな位置取り→深い位置からドクの
折り返しにアルバレスの落ち着いた左足シュート⇒GOAL! 先制点! マ1-0ブ
(QQQthe_way_the_story_goesAAA)
0628 アルゼンチン代表のOHアルバレスは元々CFで「位置取り兄さん」の称号を授かる。
0629 ミスマッチと書いたとは言えDHグロスはRSBも出来る選手。マンCのLSHドクの一本!
0749 *対峙②*味方の後方からのロングフィードを受ける三苫にウォーカーがガツンと体を当てる。
1008 マンCのドクが元気。今期移籍のベルギー代表は21歳で控えから昇格。ドリブラー。
1050 気づいた点。ブライの守備が中寄りでサイドがSB(たまにDH)だけで手薄。ん-。
1051 敵が2DHなのでブライの2SHが守備でも中寄り。敵パスコースの選択肢を減らす意図が微妙。
1201 *対峙③*三苫が1対2でウォーカーとRSHフォーデンが戻って守備。追い抜くもシュート不発。
1359 ブライのCFウェルベック負傷中にLSH三苫にLSBマーチが「上がるから中で待て」の指示。
前半16分。ブライ。CFウェルベックOUT ファーガソンIN 太もも裏の負傷。
前半19分。マンC。敵スローインが失策で味方にこぼれるから→CFハーランド(敵CB一人)
@バイタルに持ち込み・豪快な左足シュート⇒GOAL! 追加点! マ2-0ブ
2314 エアージョーダン。空きましたが。まだブライにシュートが一本で好機らしいのが無い。
2819 マンCは前からの指摘で前にかける選手が多い。CBストーンズも。日本代表のCB町田?
3046 RSHフォーデンが逞しくなった。何年か前から出てたけど倒れないし上手いし。良き若手。
3121 スタッツ。ボール支配率。マ63%ブ37%。何度か繋ごうとしたブライ大事なのは「精度と頻度」、
3415 このままだとズルズル行きそうなので。DHグロスとLSB攻撃参加で色を出さナイト。
4055 人数をかけて攻め人数をかけて守る。全員攻撃全員守備はオランダサッカーの常套句。
+++アイスブレーカー+++
アディショナルタイム・・・4分
前半終了。2-0の満漢全席な2点リード。
スタッツ。ボール支配率。マ64%ブ36%。シュート本数。マ本5(3)ブ(1)本。
マンCは控え組だった面子で物足りない二列目との筆者の予想を裏切る活躍っぷりにアグエロ。
ブライトンはLSBに控えが居るのならRSHマーチじゃないとアティングラではモリエーロ。
後半開始。
マンCの展望はLSHドクのサイドからの攻めが効果的で相手が蓋をしないなら継続的に攻めろ。
ブライトンの展望は「ゲロゲーロ」失礼しますた。後方からのパスで三苫が一対一で終始攻めろ。
4500 マンCはシュートの本数自体やや少なめなのは若き大エースCFハーランドに届いてない。
4500 ブライは無機能のOHペドロに替えてファティの投入でミドルレンジなどのシュートUPショー。
後半0分。ブライ。RSBミルナーOUT フェルトマンIN 蓋をしようとの意図。
4848 2点リードされてやや押し返すブライ。ただ回させてる雰囲気も有るマンC。試合巧者。
5129 ブライは前からの守備で敵GKオルテガのミスを誘う。シュートが不発弾。良き狙い。
5333 レゼルビ監督がサイド守備のマークの受け渡しの徹底を指示だと予想する。
5945 筆者のススメ。ブライは機能して無いOHペドロを前述のファティに交代をお勧めしたい。
後半16分。マンC。GKオルテガのロングフィードから→中でRSHフォーデンが二人に囲まれなが
左前にはたく高度なポストプレー(?)→LSHドクが後ろからパス&ゴーでスプリント
してきたに横(?)スルーパス(グッ゙ジョブ!)→フォーデンが左足シュート⇒敵GKスティルが弾く!
決定機! カウンターも打てるぞと言わんばかりの引き出しの多さ。
後半20分。ブライ。CFペドロOUT ファティIN ビンゴ!
後半20分。ブライ。DHバラバOUT ギルモアIN ミスで失敗して控えに。汚名挽回バーイTV。
後半21分。マンC。中盤でDHシウヴァの球出しから→RSHフォーデンが中寄りで持ち出す
→左足で大外でやや目を並走してたCFハーランド→エリア内少しのタメ・左足シュート強烈!
⇒敵GKスティールがバランスを崩しながら弾く! WHAT A STRIKE!!! 決定機! 規格外!
後半24分。ブライ。後方RSBフェルトマンからのロングフィードから→ファティが少し運ぶ
(敵4味方4)→中寄りLSH三苫が@左バイタルデシュート⇒敵GKオルテガがエリア内ギリギリで
弾く! 決定機! 中寄の三苫で突破が二度ほど相手のファールやシュートで終わる効果的な攻撃。
6811 三苫はレゼルビ監督から与えられたタスクをサッカーIQが高いから高次元でこなせる順応力。
7117 ブライは中盤左サイドでLSM三苫を使ってLSBマーチの攻撃参加はクロスで終わる。グッドコンボ!
後半28分。ブライ。最後尾のCBダンクの爆速前に付けるパスから→OHファティが自陣左でドリブル
後にパス→左サイド(定位置)に開くLSH三苫がドリブリング→左ファイナルサードで折り返しをエリア内で
→敵CBアカンジが少し弾く→こぼれ球をファティが右足シュート⇒GOAL! 1点差! マ2-1ブ
7310 *対峙④*カウンタ中で敵RSBウォーカーをスピードでちぎった。
後半30分。マンC。CBストーンズOUT ディアスIN 攻め疲れ。偽CBが故に。
後半30分。マンC。LSHドクOUT グリーリッシュIN 後半がガス欠。
7654 *対峙⑤*三苫がウォーカーとの間合いで刹那意外なOHファティへの横パス。予想外。
8027 リードも踏まえて安全なボール回しのマンC。カウンター狙いのブライ。消えてるCFファーガソン。
8436 *対峙⑥*三苫のユニフォームをつかんで必死に止めようとするウォーカー。バックパス。
後半ロスタイム・・・4分
9057 TV。エストゥビニャン怪我で控えのダンプティーも怪我で苦肉の策のLSBマーチ。治療中。
後半ロスタイム。ブライ。LSBマーチOUT ヘッケIN 痛すぎる負傷交代。膝十字とかバーイTV。
後半ロスタイム。マンCのCBアカンジが黄紙2枚目で赤紙で退場!要らないファール!
後半ロスタイム。マンC。OHアルバレスOUT アケIN 守備者(CB)投入。
後半終了。2-1。マンCの1点差勝利。
マンCは二列目の選手層とアルバレスがOHならホーランの控えも無理で前途多難で四面楚歌。
ブライトンは後半の選手交代後の流れで同点に追いつきたかったけど呪われたLSBで過疎化。
長々と文章を読んで頂き有難うございました。蹴球と言う情熱を少しでも感じて貰えればと。
THX=TV。少なからず貴重な情報は貴方達によるものでそれに甘えてるのが自分。ご容赦。
***編集後記***
マンCへの苦言は前4人の選手層の薄さ。ターンオーバー出来ない。事態は深刻だと思ふ。
(ヌニェスって隠し玉も居るんですが。DHコバチッチも含めてペップ戦術の一年目が。)
0135 ♪something in your eyes…
***pricey policy***
読者の方々に愉しんでもらうのが最優先です。
正直に積み重ねた物が己一人の物では無くて。
気になさらない方はスルーでお願い致します。
on and on 20231023
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