第10節。マンチェスターユナイテッドvsマンチェスターシティ。ダービー。
マンC。 野戦病院。 攻撃の中心且つ最重要人物の2人アグエロとシルバが怪我。
今年移籍したデブライネ。移籍金約100億3000万円。100億の男。何かドラマであったような。
彼が穴を埋める程では無いけどよく頑張っている。組立てもできフィニッシャーにもなり得る。
スターリング。 彼も今年移籍したけど。この2人が攻撃を担う。後はトゥレの攻撃参加。
マンU。左ウイングのデパイがベンチ。オランダ人監督のファン・ハールに合わないからか。
彼は選手を 規律 で縛るのが得意な監督。少しでも乱そうもんならすぐベンチ。規律順守。
簡単に言えばそうやけど。昨季の ディマリア もそんな感じで仲違い。しっくりこない。
その辺りを楽しみに試合を観てみたいと思う。
デパイ はまたベンチ。一悶着あったのか。守備せえへんかったとか。想像の域を。
トゥレ はボランチじゃなくてTOP下（2列目）。
両チームスローな入り前半30分頃からペースアップ（？）。
前半12分。マンC。中央フェルナンジーニョ→左スターリング→エリア少し外の
フェルナンジーニョとのワン・ツー→スターリングが少し右へ持ち出して右足でシュート→
相手DFスモーリングがブロック コーナーキック
前半44分。マンC。左トゥレのサイドチェンジのロングパス→右フリーのデブルイネ→
少し持ち上がりグラウンダークロス→エリア内に入って来たトゥレのワンタッチシュート→
浮かした 枠外
前半終了。お互い決定機らしい決定機が無い試合展開。
良く言えば 「おとなしい」 悪く言えば 「ノーチャンス」。
ボール支配率58％マンU。42％マンC。
シュート数0本マンU。4本マンC。 淋しい数字。
攻めてるけど決定機が無いマンUとカウンター気味のマンCの図式。
後半10分。マンC。スターリングOUT ナバスIN
CLの疲れを考慮しての交代か。
後半30分。マンU。シュバイニーOUT フェライニIN
前線に高さが出来るのでクロス・アーリークロスが増えるかも。
後半32分。マンC。トゥレOUT デミチェリスIN
1アンカーにして対フェライニ要員か。システムが4-3-3に。
後半38分。マンC。ボニーOUT ナチョIN
プレシーズンでは得点してたけどこの試合はどうか。
後半39分。マンU。左サイドライン近くからマルシャルがドリブル→右足でゴール前
DFライン裏へアーリークロス→後ろから走って来たリンガードがボレーシュート→
クロスバー直撃 初めてのチュウ やなくて 初めての決定機
後半43分。マンU。センターサークル付近でFKキッカーはエレーラ→キック
PA内右寄りのフェライニがヘッドで中央に折り返し→DFスモーリングが右足でシュート→
GKハートが外に弾き出す
試合終了。0-0。引き分け。ドローゲーム。
マンUはFWルーニーの不調さ加減が気になるところ。脆弱な攻撃陣。
マンCはFWボニーが全然機能してなかった。アグエロの復帰が待たれる。
P.S.バイエルンvsケルンのミニ戦評。ロベンが帰って来た。嬉しい。
ただ年齢も年齢なので破茶滅茶に無理をせず楽しんでプレイしてもらいたい。
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定型文のコメント返し。素っ気無い対応。。。
のように思われますがまず書きたいことが「感謝」。で「感想」。
感謝＝コメントありがとうございます。
感想＝楽しんで頂いて嬉しい限りです。
この２文は何があってもハズせない。地震・雷・火事・２文。
そのくらいの気概でコメント返しをしている我。（正直大げさかなと。んー。）
もしコメントが増えたとしても(希望的に）変えない勇気。（柔軟に）
The style is not everything. But anything…
ex.嬉しさでありがとうございます。（ちょっと違うなぁ。んー）
on and on 20151026
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