戦評。その1。ホッフェンハイムVSドルトムント

戦評。その1。(チーム評)

ホッフェンハイムVSドルトムント。栄枯盛衰。(起承転結ではなく?)

第一期ドル時代は 香川を中心に攻撃は 組み立てられていた。

周りの選手達は 香川にボールを預けて ボールが香川に無い時は

香川が周りの選手に どこにパスを出すか 指示もしてた印象が。

そして今。 香川にボールを預けるのでは無くて ボールが回ってくる。

そのボールの球離れを早く ワンタッチツータッチでボールを

回そうと言う 香川の意図は感じられる。 少ないけど他の選手も。

良かった時のドルトムントは 他の選手がもっと動いてたし

中央からの崩しとかも 攻めのアクセントになってた気がする。

2列目のポジションチェンジも もっと頻繁で効果的やったような。

ゲーゲンプレッシングが 絵空事のように 語られるようになった今

監督も選手も 変わる予定のチームが どう変わって行くのか。

また香川が得点と言う結果で 周りの選手を動かす事ができるのかどうか。

P.S.なんか戦評と言うかチーム評になってしまったなぁ。んー。

乙カレー。


on and on 20150504

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