②服。その96。”STILLBYHANDのダッフルコート”

ミニ「記事」と楊枝屋(pick)はじめました。興味のある方はぜし。

(読者の方々の自由は尊重したいんで随意任意。be_my_guest。)


Still By Handのツイードライクなダッフルコート


真冬までしっかり活躍できる。遮風性・保温性に優れた1枚。

STILL BY HAND から届いたフードコートは、ツイードライクなウール紡毛素材を

エステルのジャージ素材とボンディング。少し懐かしい素材感と

イメージを裏切る触感のギャップがデザインポイントのコートです。
 
肩をすこし落としたドロップショルダーに袖幅・身幅にゆとりを持たせたシルエット。

リラックス感がありながら長すぎない着丈がほどよいバランスです。

肩に乗るような襟立ち綺麗なフードに収納できるストラップ付き。

ダッフルコートをモダンにアップデートするイメージで仕上げたシンプルデザインが

着こなしを選ばずカジュアルからお仕事まで幅広く活躍します。

STILL BY HAND 2019 a/w collection


が、サイトの紹介文。


ダッフルコートの起源はベルギーのデュフェルの街の名前が。ミヤタビッチです。こんこん!

英国海軍の兵士が二度の世界大戦で重宝をされる。だから意外かもしれないけどミリタリー。

生地のウールや軍帽の上から大きなフードや手袋を付けたままでも使用可能なトグルボタン。

ツイードは18世紀にスコットランドの羊毛で織られた生地。これも雨や厳しい気候に対応。

筆者が所有してるのはグローバーオールの深緑のダッフル。シンプルぽいけども質実剛健な。

で、ここんちのコート。ツイード模様も相まってブリティッシュな感じが細身で寡聞少見か。

後はハリスツイード。イヤーマフや冬小物を所持してて。ご存知のブランドロゴはフェイム。


外せないぜ!



♪0013 sniffing_around_the_door


既知の方はご存知。未読の方はご来訪。ツイってます。よろのしくで。

mixing(時系列)の続きを楽しみたい方はツイッターにご来訪。未来訪。

p。S・ i_am_not_DJ. so_called_SCRIPT_TELLER. todos!!!



***pricey policy***

読者の方々に愉しんでもらうのが最優先です。
正直に積み重ねた物が己一人の物では無くて。
気になさらない方はスルーでお願い致します。


on and on 20230208

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