独言。その29。
Cream の ”Crossroads” すごく好きな曲やけど。
1968年 「Wheels Of Fire」 より。
英国ロンドン出身。基本ブルースロックやけど後のハードロックに与えた影響は計り知れない。
クロスロードの訳は岐路。キャリアの峠を越えた選手に使われる表現。
この曲のギターソロが評価される。
キャリアの晩年をビジャみたいに米のMLSに移籍する選手も増えるのかなと。
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プチ英会話シリーズ。挨拶編。(続けるのか?)
①Been good?ビーングッ?*久しぶり。Have you been good?の略。一般的では無い。
②How have you been?ハウハブユビーン?も有り。*いかがお過ごしでしたかの意味。
③How was it going?=How’s going?ハズゴーイン?*調子はどうですかの意味。一般的。
④Good to see you.グットゥシーユー。*初めましての意味。先に相手に言われたら。。。
⑤Good to see you too. tooを付けて迎撃しませう。You too.だけも有り。
P.S.生きた英語になるかどうかは機会が少ないから本人の努力次第って所かも。
on and on 20151114
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