ラブアンドピース

ミニ「記事」と楊枝屋(pick)はじめました。興味のある方はぜし。

(読者の方々の自由は尊重したいんで随意任意。be_my_guest。)


ラブアンドピース


フラワーチルドレンすなわち「花>>>武器」が象徴として語られる事が多いんですけど。

遅れましたミヤタビッチです。こんこん!誰しもが生まれる前の文化に強烈な憧れが有り。

10年代の若者は90年代に傾倒し自分が生まれて間もない文化や時代背景をDIGする。

筆者も70年代の音楽や映画を見聞き漁った時期が有った。だから時節は経てるけど共感。

60年代アメリカはベトナム戦争にのめり込む訳ですが。意味も無く死んでいく若者達が。

反政府・反体制なんですよヒッピー文化の根っこは。それが表現者達の音楽や映画に反映。

90年代アメリカは予定調和のメインストリームに抗う(あらがう)形でオルタナが勃発。

主観で言わせて頂くならカウンターカルチャーの音楽ってレベルミュージックなんですよ。

20年代コロナ一色で音楽どころではない現実。心地の良い歌うヒップホッパーが席巻中。

自由に外出出来ない鬱憤がロックの新しいムーブメントになるとは考えにくい現状でして。

ソロイストだとアリアナやポストマローンやブルーノマーズが時代を映すアイコニックで。

まとめマスト。。。ロックの未来は暗中模索な訳でシーンを牽引するバンドの出現を求夢。



on and on 20200902

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