rubber_soul

＊＊＊お詫び＊＊＊
負けるなとか頑張れとか素直に言えない事情が現状で。
情報を見るに如何に深刻な問題になってるかが分かる。
有る方がブログに書かれた「収束を祈る」それに同意。

rubber_soul

筆者の主観で物を言うと。聞く前に先に解説すると曲の印象を少なからず方々に与えてしまう。

ので、「独言」もかいつまんだアーティスト紹介に終始する。昔はライターの感想が主だった。

そのライターの観点を通して曲を聴いていた。ただ自分の感性で聞くのに時間は不要で慣れが。

普段は滅多にしない「アルバム評」をしてみたくて。正直にチャレンジなのですが乞うご期待。

①drive_my_car　意外と車をテーマにする曲が少ない。あるショーのOPにも使われてた。

②norwegian_wood　シタール。インドへの傾倒。村上春樹氏の小説のタイトルでも有名。

③you_won’t_see_me　否定的な恋模様を歌った曲。ポールの色・作風が若干伺える歌で。

④nowhere_man　無我の境地。ジョンの曲。悟らずには居られない。筆者が大好きな詞。

⑤think_for_yourself　恋の相手を突き放したような曲が目立つ。この曲もそんな印象か。

⑥the_word　なんか高圧的な歌詞。サディスティック。曲調が変わるサビ（？）が魅力。

⑦Michelle　言わずもがなポールの名曲。友人を通してフランス語の歌詞を織り交ぜる旨。

⑧what_goes_on　Ｂ面１曲目。リンゴの曲。牧歌的な作風でアルバムに色を添えている。

⑨girl　ジョンの曲。スイートなバラッドで。曲の間の「スーッ」がドラッグを注意喚起。

⑩i’m_looking_through_you　ウィキ的に言うと。当時ポールが付き合ってた恋人の曲。

⑪in_my_life　ジョンらしさが残る曲。しっとり目。歌詞も良く筆者が好きな曲でも有る。

⑫wait　ポール＆ジョンの曲。自分の恋愛経験などを赤裸々に歌うのが際立つのかなあと。

⑬if_i_needed_someone　冒頭でジョージの曲と判る個性が光る。メンバーの立ち位置。

⑭run_for_your_life　フリーセックス。フリーラブ。人気者ならではの恋愛観で語る唄。

ｐ．Ｓ。曲ごとに聴かれたい方は手間ですが個々の曲からお願いします。失敬すまぬ。

↓↓↓と、思いきや。（リンク貼り男の面目躍如！）個別にも愉しめます。ぜし。

https://www.youtube.com/watch?v=kfSQkZuIx84&list=PLhh2Mh7vZHr02B3h8TFWPAlf60NH-WIEq

on and on 20200401