!!!緊急記事!!!(日本vsトリニ戦評ネタバレ有り)一番下で。
JAZZ FUNK
筆者はファンクミュージックが大好きで色々な名盤をでお馴染みのミヤタビッチです。こん!
真っ先に思い浮かべるのが初期のKOOL&THEGANG。時は70年代初頭くらいか。黎明期。
インストの曲が多くて名曲「Summer Madness」のJAZZ FUNKヴァージョンなんかも有った。
オリジナルは1974年で1976年のLIVE版が女性コーラスやホーンが入っててそれっぽい。
色々ググってみると。。。ジャズファンク自体ジャンルの定義が難しくてはっきりとした。
ファンクから枝分かれしたジャンルってのがそれっぽいかも。ファンカデリックや。
ミーターズなどの演者だったアーティストが少しジャズ寄りのアルバムなんかが当てはまる。
JAZZは通常VOCALを入れない事が多いから勢いインストゥルメンタルのファンクがなんかな。
てか、あーだこーだ似たような事を書いてきたけどクール&ザ・ギャングの「KOOL JAZZ」。
このアルバム一択でJAZZ FUNKの定義や問題提起は解決したと言っても過言でないと思ふ。
↓↓↓反省文があるよ。
***戦評諸々反省文***
どんな記事であれ自分から 気持ち悪い 文章だとか言わない。
ただ200を超えてもいまだ未完成。長い目で見守って下さい。
enjoy responsibly. yeah i will. do ya?
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「戦評」初の3バック。出来た部分と出来なかった部分。混沌とした印象。
前半の中島の個人技ぐらいかハイライトは。堂安のボールコントロールが。
結局このフォーメーションはサイド(WB)の積極性・運動量が鍵でして。
だから2人替わったのは必然的で。伊東純&達はSTに合って無いのでは。
前に5人居たり中央で崩しの意図。2CHの飛び出しが有れば分厚い攻め。
もう3~4試合すればより良い形が観れそう。指南役のDH青山が必要人。
長文駄文失礼千万。10million。
on and on 20190605
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