ユーウィルロックミー

萬會商品紹介(アマゾン)「いろは坂」はじめました。*ふ*フューロビートたけし。



ミニ「記事」と楊枝會(pick)はじめました。興味のある方はぜし。

(読者の方々の自由は尊重したいんで随意任意。be_my_guest。)



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*トライ&エラー* エラーが出ました。時系列のテーマでONのはずが来週のME。ご了承下さい。



ユーウィルロックミー


ロック論。もう何度も書いてて「ダブチ(重複記事)」なんですが敢えてのテーマトークで挑む所存。

20年代に入りコロナも有り音楽業界が低調・停滞気味でライブ映えしない曲がチャートに入ったり。

以前までのアーティストの音楽サイクルが作詞作曲→レコーディング→新譜込みのライブアクトが常。

その流れが戻って来ててもランキングやシーンを引っ張るアーティストが出て来ない現状に果たし状。

カウンターでカントリーが流行ったと言ってもオルタナだし似たようなアーティストが似たような曲。

過去の流行り音楽を遡るに若い世代の人達がシーンを作って居てて文化的背景も含めて時代の牽引車。

解るのはサブスクも含めて過去の名曲との比較で新しい音楽に実験的な斬新さが無いし特徴が無いし。

変わって映画なんかも新しい作品を作っても何々のオマージュ?とかで括られるとセルフリメイクが。

若い知り合いや連れが居ないけどなんらかの壁をブレイクスルーする事が可能な若者が革新的な独創。

筆者は53歳のおしゃべりおじさんなんで個性の無い事がインだとは思わないけど誤った印象も有る。

まとめマスト。10代や20代の若者がムーブメントを作る何かに気づくと変わり変えられるのかな。


♪0046 here_we_go_here_we_go_to_the_moment_you_and_ME_my_friend

なんか動画の貼り付けが出来ないんでこの文章でリンク先に飛んで飛んで飛んで。。。




***pricey policy***

読者の方々に愉しんでもらうのが最優先です。
正直に積み重ねた物が己一人の物では無くて。
気になさらない方はスルーでお願い致します。


on and on 20240807



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