ミニ「記事」と楊枝屋(pick)はじめました。興味のある方はぜし。
(読者の方々の自由は尊重したいんで随意任意。be_my_guest。)
外国人監督
またサッカーや。そう仰らずにお付き合いの程を。日本代表と外国人監督の歴史で言うと。
遠からず近からずで。92年外国人で初の代表監督がハンス・オフト。オランダ人指導者。
当時の日本代表はカズやラモス瑠偉や柱谷や都並らの超個性派集団を一束にまとめる器量。
93年のJリーグ開幕も有って94年アメリカW杯のアジア最終予選は国民の関心も高く。
ドーハの悲劇でイラクに同点を許し出場を逃す物のアジアの強豪国の仲間入りを果たした。
加茂周や岡田武史が緩衝材で98年からフランス人のフィリップ・トルシエ。高圧的性格。
白い呪術師やフラット3のキーワード。選手との対話と言うよりは一方通行で軍隊みたく。
ジーコが緩衝材でイビチャ・オシムは面白かったんですけど病気で岡田武史が再び緩衝材。
ただ南アフリカのW杯は守備的な戦いでもグループリーグが突破できるエポックな経歴で。
アルベルト・ザッケローニ。個人的にはこの時の日本代表が一番強いスクワッドだと認識。
強豪国との「親善試合」でも勝利も多く期待感が有っただけにグループリーグ敗退は遺憾。
結局はW杯のグループリーグを突破した事の有る監督の起用でアギーレやハリルホジッチ。
と、全体的な流れを振り返りましたが主要大会の戦い方を知る代表監督の経験が無ければ。
アウトは同意出来るけど。そう言ったハードルを作ると意外と少ないんですよねフリーが。
柔軟な戦術眼と選手を見極める正しい目利きと優れたセレクションが必要で協会頼みでは。
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on and on 20220105
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