ブルーアイドソウル

ミニ「記事」と楊枝屋(pick)はじめました。興味のある方はぜし。

(読者の方々の自由は尊重したいんで随意任意。be_my_guest。)


ブルーアイドソウル


人種の色を越えて畏敬の念からオマージュを捧げて音楽・・・ミヤタビッチです。こんこん!

まあ簡単に言うと白人が黒人の音楽をパフォームする。ただそこには強烈な憧れが存在して。

アメリカはロックやリズム&ブルースの先駆者で。ビートルズやストーンズもそれらを礼賛。

ルーツのある米国でも優れたアーティストは居たけども。イギリスに伝播するとは想定外で。

ビートルズはクリフリチャードやエルビスプレスリーらのロックの衝動に駆られる訳でして。

60年代に流行ったケルト音楽のヴァンモリソンもカテゴライズ。フランキーヴァリなども。

ヒット曲「君の瞳に恋してる」はそのジャンルで有名な曲。他はデュオのホール&オーツが。

黒人音楽の殿堂的なアポロシアターでライブを演奏したり。共通して言えるのはリスペクト。

マイケルマクドナルドやポールヤングやシンプリーレッドってアーティストの羅列にご執心。

大抵の場合に演者達は音楽のバックグラウンドを隠したがるんですけど。堂々と雄弁に語る。

まとめマスト・・・クロスオーヴァーじゃないけどジャンルの壁を突破してるのがオウサム。


♪0041 summer_is_gone_summer_is_gone


***未知への誘い(いざない)***

既知の方はご存知。未読の方はご来訪。ツイってます。よろのしくで。

mixing(時系列)の続きを楽しみたい方はツイッターにご来訪。未来訪。

p。S・ i_am_not_DJ. so_called_SCRIPT_TELLER. todos!!!


***pricey policy***

読者の方々に愉しんでもらうのが最優先です。
正直に積み重ねた物が己一人の物では無くて。
気になさらない方はスルーでお願い致します。


on and on 20210901

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