mother tongue

ミニ「記事」と楊枝屋（pick）はじめました。興味のある方はぜし。

（読者の方々の自由は尊重したいんで随意任意。be_my_guest。）

mother tongue

自分が住んでいた米国カリフォルニア州サンディエゴは気候も有ってかおおらかな人が散見。

遅れましたミヤタビッチです。こんこん！アメリカは国の成り立ちから移民が多いのですが。

誰しもがエスニックバックグラウンドの様な物を持っていて。平たく言えば人種的なルーツ。

食事や習慣が他の国のルーツとは明らかに違うのでそれぞれの人の話を聞いてると興味深い。

筆者の場合は大阪が出身地で日本で２番目に多くコメディアンも多くソウルフードが多くて。

自己紹介する時に併せて言う事が有った感じで。トーキョーは皆が知ってる大都市ですけど。

だから日本に帰ってからも自分の日本人としての立ち位置の様な物を考えたりする事が有り。

基本的には「アメリカかぶれ」なんですけど「武士たるもの座して多くを語らず」とか造語。

が日本人ならではのルーツや根っこからはそう簡単に離れられないが故のアイデンティティ。

外から自分の国を見つめ直す事が有っての原点回帰。機会を与えてくれた両親に感謝したい。

まとめマスト・・・自分を知って貰うのと同じで外国人に日本を上手く説明できるかが勘所。

♪0047　non-stop talker, WHAT a rocker!　★★★メタリックな日々★★★

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on and on 20210303