表現の自由

ミニ「記事」と楊枝屋(pick)はじめました。興味のある方はぜし。

(読者の方々の自由は尊重したいんで随意任意。be_my_guest。)


表現の自由


”It’s better to burn out than to fade away…”

「霞んで消えるよりはむしろ燃え尽きたい。。。」


94年ニルヴァーナのヴォーカルのカートコベインの遺書。ニールヤングの曲の歌詞の引用。

遅れましたミヤタビッチです。こんこん!シーンの中心になった途端に周りの状況が激変し。

「お腹が痛い」が口癖でオーバードースって70年に亡くなった三賢人と同じ末路を歩んだ。

その一人のジミヘンドリックスもそうだったんですが。ステージでギターを燃やす破壊活動。

カートも演奏後にフェンダーのギターをぶっ壊す。もどかしかったんでしょうね。イライラ。

ロックに於ける表現の一つが破壊。ドアーズのジムモリソンは自慰行為をしてましたけども。

そこら中に自由が有るように見えて生粋の表現者達は束縛された何かと常に向き合う感じが。

もちろん90年代のロックアーティストはフーファイターズやグリーンデイなどがご存命で。

ただ本当の意味で抗う形でのレベルミュージックは聞き馴染みの良い音楽に埋没される昨今。

まあアメリカに始まった話じゃないですけど。個性の強い表現者が居ても黙殺されるのかな。

なんかいつもロックと向き合った記事を書くとこう言う文章の締め方になってしまうのが常。

まとめマスト。。。未来のロックは俗世間に抗う優れた表現者の登場が久しく望まれる所以。



***時系列近況報告***

本当にもうこれがオチで良いでしょ。拘りのクセが強い(笑)。
気にせずにもう少しのお付き合いを。ご理解やご容赦や(願)。


***未知への誘い(いざない)***

既知の方はご存知。未読の方はご来訪。ツイってます。よろのしくで。


on and on 20210203

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