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(読者の方々の自由は尊重したいんで随意任意。be_my_guest。)
20年代ROCK再興!「sixrockslyrics」始めました。英語ですけどお気軽にお越し下さい。
***前説(SE)***
サッカーを知らない人には易しく。詳しい人には難しく。
それらの相反する狭間を泳いで頂ける様に日々是成長也。
戦評。その564。インテルvsACミラン
気になるテーマが一つ。
「模範解答」 0010 ♪(Tick tock tick) Doo doo doo-doo
テーマで言うと答えの無いスポーツは退屈ですか?答えを必死に探しながらもがき苦しむのが蹴球で。
気概は一流で文章は三流のミヤタビッチです。理由なら得点時に喜びが尚でかくて公式が無い方程式。
在るんですよフォーミュラがアルテタさん言う処のプレーの再現性とか連動性とか規律とか犠牲心が。
周りの為に動ける選手が居るチームが全体的な紆波に成りベクトルが単一の方向に向かえトゥフライ。
インテルはリーグ戦1位でキブ新監督に成り前からの守備の割合が増えたバーイ名鑑でバランス絶品。
ACミランはリーグ戦4位でアレッグリ監督でフォワードの構成が興味津々でエースのレオンが中心。
その辺りを楽しみに試合を見てみたいと思ふ。
$$$リーグテーブル$$$
イタリアセリエA第12節。ミラノダービー。ミラニッシモ。会場はミラノのジュゼッペメアッツア。
%%%スタメンプレビュー%%%
イは2CFが鉄板のラウタロ/テュラムでOHスチッチの地味だけど堅実なプレー。左のバストーニディマルコ。
Aは攻撃が噛み合わない理由に2CFプリシッチ/レオンがサイド由来の選手で開いた時の2列目が肝要。
<イ>3-3-2-2<A>3-3-2-2
I am pretty ready 4 getting ready.
***ポジション見取り図***(表記理解の参考にして頂ければ) U ready too?
試合開始。
0000 イのキブ監督は現役でLSB出来るCB。LCBバストーニが肝煎りで攻撃参加が以前より多く
0000 その頻度から前もLWBディマルコは神出鬼没で元バルセロナのソリンぽくゴール前が増えた。
0000 AのCFプリシッチは10G10A越えがここ最近で得点力を買われてのCF器用だとは思うけども
0000 主役のCFレオン同様に真ん中でのプレーの引き出しが全体的に少ないので攻撃の停滞感が。
0000 プレヴューが長いけどAのRWBサーレマーケルスとそのイの左2人のマッチアップが激しい。
0008 キックオフザトーク。イで言ってたらGKゾマーが右サイドにロングフィード。天邪鬼???
0026 イの縦に早い攻撃は前任者のインザーギ監督からも在りOHバレッラに「時間をかけるな」指示。
0112 そのバレッラはOHと書いたけどDHチャルハノールの後継者としてDH起用に成るのかと予想。
0212 敵保持時にAの守備が前からじゃ無くて中盤から圧を加える守備がイと違う点で面白い。
0213 今季で言うと割合が昨季と比べて前比重と言われるイで守備ブロックの固さも併用案です。
前半4分。インテル。OH(DH)バレッラのそのミドルシュートから→左サイドにボールが行って
LWBディマルコが中への折り返しをファーでCFテュラムが難しい態勢で頭に合わす!枠内!
⇒敵GKメニャンが弾く! 決定機! テュラムの技が魅れたワンシーン。
0313 予習しますた。両チームのハイライトでサイドらの崩しが基本だけど中盤のミドル多め。
0404 前からの守備は一つの戦術だけじゃ無く前からも在れば中でマークきつめとか。Aがそれ。
0509 パルプフィクションの時系列なら少し戻るとサイドを深く敵DFラインが下がる@バイタルでフリー。
0849 お久しブコビッチ。負傷中断で。イRWBアウグストは左利きでLWBの控えでサイドtoサイドなら。
0850 付け加えると位置足と逆足がアタッカーには多いけどRWBの場合は左利きだとクロスの選択肢。
1002 TV。AのCFレオンが「突破するのが気持ちいい」とドリブラー発言。個人で打開が出来る選手。
1119 最近は1TOPでも結構に前線の潤滑油のベンゼマみたく流れるけど2TOPは意味合いが2倍で迷い。
1120 筆者の好みは2TOPがお互いを意識し合って連携や位置取りで敵を凌駕するのが好きなコンボ。
1346 これも名鑑通りでイCFラウタロの下がって組み立ての参加が増えた。独バイエルンのケイン。
1556 フォワードに求められる者って何?決定力だけじゃ無くて後ろからのパスのキープや
1557 裏への抜け出しで敵CBとの駆け引きなどでAのCFレオンやCFプリシッチに求めるのが残酷。
1558 CR7みたく元々得点力の有るサイドの選手のCF化は多いけど本来のCFが合ってこその活躍。
1747 落ち着きましたね。イは以前3MFの横のスライドが妙米でサイド対応が中央同様に巧いと。
1748 イはどうなんでしょうね。ムヒタリアンがOHスチッチに成る位で守備組織が問われるか。
1830 TV。実況の北川さんも同じ指摘のAで「純粋なCFが居ない」控えなら高さは無いエンクンクが。
1831 これ片方がCFタイプならSTぽく生きて来るけどここ最近も含めて閉塞感の攻めの理由では。
1903 まったく同じ意味合いはAは高さの有るフュルクルクを移籍加入候補のリストだとか。ね!
2107 さっき合ったカウンターならAのドリブラーCF(?)の二人の打開力が生きるけどイの守備対応が。
2108 ただ言い方を変えるとしょぼい(!)攻撃陣でリーグ戦4位は上出来で守備が固いんだと。
2155 筆者の物言いが解説の林さんとビンゴ!CFが居ないから位置取りが本来の動きじゃ無いと。
2222 too much talker, huh? 長文失礼。らしいと言えばらしい。CFが機能しないと始まらない。
2305 前は遅咲き仏代表CFジルーが居てた時のLSHレオンが素晴らしくLSBテオ含む攻撃の質が良く。
2642 Aのボール保持で指摘のCFレオンがポストプレーで右斜め下にはたくも攻めさせてるイ守備。
2643 この辺りの使い分けが上手で少ない攻め時でも決定機を生み出し連勝中で調子の良いイが。
3121 TV。ACFはヒメネスがメキシコ代表で蘭フェイエノールトで上田のライバルで故障中で居ないと情報。
3428 予想屋の偶然(まだ)が1点が物を言うウノセロに成る可能性がシュートハイライトの少なさを物語る。
3429 イの攻め様で言うとCFラウタロがOHスチッチのスルーパスの意図に合った動きが無くハーフタイム中?
3430 イCFラウタロCFテュラムのコンビプレーがほぼほぼ無い。2人はラルカク時代より仲良しで信頼感も厚い。
3506 TV。なるほど。イRWBドゥンフリースやダルミアンが怪我で緊急的な左利きRWBアウグスト。
前半37分。インテル。右サイド頑張り屋と言うかボックスtoボックスのOHバレッラが右サイドから
→(長い前置き)右足クロス→CFテュラムがファーで頭で横に落とす→CFラウタロが右足振りが早い
ダイレクトシュート!!!⇒敵GKメニャンが弾く! 決定機! これこれ!グッドコンボ!
3733 言うならイはLCBバストーニが大人しいしそれに比例してLWBディマルコのゴール前出現率が少。
3859 伊セリエAなら筆者はインテリスタだけど贔屓目を抜きにしてもイの方が攻撃の精度が高い。
4146 これ実況パワフルプロ野球ならハーフタイムコメントがノープラン(またや)で困ってますけどいかが?
4324 AのCFプリシッチが中央下がり目で得意なドリブルで運ぶ。キャラが出るとサイドの方が。
enjoy_the_silence… (depeche_mode)
アイスブレーカー・・・
アディショナルタイム3分。ロスタイム。
前半終了。0-0。セロセロ。ナッシング。ナダ。
インテルは少ない決定機も怖くない敵の攻撃も予想通りで山が動かないのが普段通りのカンビアッソ。
ACミランは意図としてカウンター前提の2CFドリブラーならと言うか撃てて無いだロアッソ熊本。
後半開始。
インテルの展望は左サイドの元気が無かったので活性化とより多い2CFの絡みが増えるとヘルニア。
ACミランの展望はメンバーで唯一に近いCFエンクンクの投入で機能不全の2人(1人)ラザニア。
4504 キックオフザトーク。AのCBガッビアのロングパスはアバウトに前線中央に。機能しろ!
4542 だからイ2CFは基本ポジションでラウタロが右とか在るけど時折に壊したりする意味合いが。
4755 林氏。ADHモドリッチが敵DHチャルハノールを見張る時に敵OHをA3CBの誰かが見ると指摘。
4800 そのイDHチャルハノールから敵DFの間を斜めスルーパスで左サイド(!)のLWBディマルコに。
4806 とかく彼はミドルシュートの上手いレジスタと言われるけどパスの種類も豊富でマルチ。
4929 イの攻めなら前半2回有ったOHスチッチのポケットへの飛び出しが好きなOHバレッラも。
4930 用語解説「ポケット」エリア内の左右のゴール脇でニアゾーンとも。マンCが良く使ってた。
5142 Aのアレッグリ監督はユーベ時代GKブッフォンCBバルサーリ/ボヌッチ/キエッリーニの世界有数の守備陣の印象。
5143 試合内容に動きが無いのでロードで言う処の平坦だけど山岳ステージで会話力が問われるか。
5228 指摘のイの左サイドが活発じゃ無いからARWBサーレマーケルスが攻守に目立って無い。無音。
5229 この試合は代表ウィーク明けの試合で欧州の代表選手なんかは最終予選で心身が擦り減ったの?
後半9分。ACミラン。自陣に敵味方が入りがちな敵ボール保持から→OHフォフォナで圧OHラビオで
奪取→カウンター(指摘の!)気味に→CFレオンが敵にプレッシャーをかけられながら前に繋ぐ
→フォフォナが前に運ぶ(敵2味方2)→右に並走のRWBサーレマーケルス(敵3味方3)に
→@バイタル中央やや右で態勢を自分から崩しながら右足シュート!⇒敵GKゾマーが小さく横に弾く!
→詰めるCFプリシッチが左足で流し込む!⇒GOAL! 先制点! イ0-1A この形しか無い形で。
(QQQ……it’s_up_to_you_it_sureLY_can_be_done……AAA)
5455 指摘が当たっては居たけどARWBサーレマーケルスで言うと裏予想でらしさが出た。ワォ!ますだおかだ。
5804 ここ過去3試合のAで言うとカウンターでの得点は無くそもそもCFの点がレオンのPK1点とかで。
5728 林氏。筆者の指摘のARWBサーレマーケルスが守備面で前後の動きが良いとの言葉。なるほど。
6038 これ敵にリードされるまでは監督との約束でLCBバストーニLWBディマルコが攻め控えだったか。
後半21分。インテル。CFラウタロOUT ボニーIN 替わりの彼は良きバックアッパー。
6848 空きましたが。イのサイドの攻め方で左はLWBディマルコで良いけど右はOHバレッラの方が。
6849 イがエンジンの回転数を上げたいなら好調OHジーリンスキーや得点のOHフラッテージら控えが。
後半27分。インテル。エリア内右でCFテュラムがから→折り返しをした後で痛がるCFテュラム
リプレー(審判)・・・敵LCBパブロビッチが彼が球を蹴った後にその右足を踏む・・・
ピー! PK! 黄紙! キッカーはDHチャルハノールがキック⇒敵GKメニャンが弾く!
後半33分。インテル。DHチャルハノールOUT ジーリンスキーIN OHバレッラがDH。
後半33分。ACミラン。OHフォファナOUT リッチIN
後半33分。ACミラン。CFプリシッチOUT エンクンクIN これも指摘通り。
8400 基本的にはイがずっと攻めるもAの守備組織が崩せず。深い折り返しから中盤のミドルのシナリオ。
後半40分。インテル。DHバレッラOUT ディウフIN
後半40分。インテル。CBアチェルビOUT エスポージトIN 高さが有るので放り込みの的に。
後半41分。ACミラン。CFレオンOUT ロフタスチークIN 彼も高さが在るので要員に。
アディショナルタイム5分。
試合終了。0-1。アウェー(共用スタジアム)のACミランのウノゼーロの勝利!負けず嫌い!
インテルは右サイドの不出来が得意な左サイドに悪影響で二列目の飛び出しが少なく外流れが多くて。
ACミランはこのタイミング以外無い処でカウンターが機能し得点はイタリア人が痺れる結果だって。
長々と文章を読んで頂き有難うございました。蹴球と言う情熱を少しでも感じて貰えればと。
THX=TV。少なからず貴重な情報は貴方達によるものでそれに甘えてるのが自分。ご容赦。
***編集後記***
ACミランの4位の理由が解ったカテナチオだ。少ない攻撃機会とGKの好セーブにペイトリオッツ。
(後書きPULS・・・これわざと不出来にしての一刺しだったなら最高に策士ですよねそうだ。)
0010 ♪something in your eyes…
***pricey policy***
筆者と一緒に愉しんで下さる読者の方を募集中。
正直に積み重ねた物が己一人の物では無いんで。
気になさらない方はスルーでお願いいたします。
on and on 20251201


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