②服。その14。”ビクーニャ　EX2シリーズ　ブラック”

ぺんてる”ビクーニャ　EX2シリーズ　ブラック”

メモパッドに拘るなら書く物にも拘ってみたい。そんな希望を叶えるビクーニャ。

筆記時の気持ちよさにこだわった油性ボールペン。水性ボールペンとの違いは？

水性の物は油性の物にくらべて　にじみやすい　と言う欠点以外は軽い筆圧で書ける。

他に油性と水性の良いとこ取りのゲルインキボールペン。　にじみにくい　らしい。

ビクーニャは水性の物に勝るとも劣らない　低粘度インク。　業界最低粘度クラス。

それを制御する先端機構の働きが担ってるんだとか。ボール径が0.7mm。一般的。

インクの着色剤は顔料が持つ耐水・耐光力と染料が持つ紙への浸透力。この2点。

気になるお値段は　Amazonで1950円。　なんやとー！もっと安いんちゃうんかい！　と。

EX。多機能（二色・シャーペン）で451円。0.5mmの物で100円ほどで売ってる物もある。

EX2。替え芯が10本で1000円ほど。ランニングコストは悪くないと思うけど。中庸。

この　ビクーニャEX2　を使う前までは無印商品のボールペンを使っていたのですが。

それと比べても　にじまない・引っ掛かりが無い　など良いことずくめでお気に入り。

ハズせないぜ。

P.S.以前のメモと言い結構なムジルシャン（無印使い）。筆記用具だけじゃなくて。

マッサマンのカレーとか無選別おこげせんべい。白シャツやボーダーのカットソーなどなど。

on and on 20151209