萬會商品紹介(アマゾン)「いろは坂」はじめました。*た*多色のクリアファイル。
![]() |
クリアファイル A4 32枚パックLOORIPRO クリアホルダー 5色セット イェロー レッド ブルー グリーン 4色×6枚 クリア×8枚 書類保管 書類整理 資料収納 新品価格 |

ミニ「記事」と楊枝會(pick)はじめました。興味のある方はぜし。
(読者の方々の自由は尊重したいんで随意任意。be_my_guest。)
20年代ROCK再興!「sixrockslyrics」始めました。英語ですけどお気軽にお越し下さい。
amazon unlimited を「ミヤタビッチ」で検索するとプレイリストに遭遇が。ご堪能下さい。
***前説(SE)***
サッカーを知らない人には易しく。詳しい人には難しく。
それらの相反する狭間を泳いで頂ける様に日々是成長也。
戦評。その525。マンチェスターシティvsリヴァプール
気になるテーマが一つ。
「頭脳明晰」 0038 ♪it’s_gonna_be_bright_bright
中盤の不出来やDFの不注意と指摘したマンCの凋落は攻め時に守れず守る時に攻めれずが理由だと。
気概は一流で文章は三流のミヤタビッチです。こんこん!タイミングで適宜適当なプレーをしたのか。
ペップグアルディオラ監督は賢いから選ぶ起用法で打開を図るもチームのベクトルが間違った方向に。
解決法は攻撃時も中盤の選手が中心で敵カウンターの準備や守備人のボール回しの正確さが課題だと。
マンCはCLに負けを覚悟で温存したCFハーランドとOHデブライネがホットラインを爆発可能か。
リヴァは観るのが久し振りだけど密集での攻めや時折の中央突破で前線の三人のリズムの波長が混色。
その辺りを楽しみに試合を見てみたいと思ふ。
$$$リーグテーブル$$$
英プレミアリーグ第26節。マンCは勝点44で4位。リヴァは勝点61で首位。負けられないC。
%%%スタメンプレビュー%%%
Cは点取り屋CFハーランドがヒザの怪我でCFマルムシュが連戦連投。CBフサノフが先発。
リはOHソボスライでLSHジョーンズが前見たのと違う。2DHフラーフェンベルフとマカリスターが面白いか。
<C>4-2-3-1 <リ>4-2-3-1
I am pretty ready 4 getting ready.
***ポジション見取り図***(表記理解の参考にして頂ければ) U ready too?
試合開始。
0000 ちなみにCBディアスもギュンドアンもベンチから。シルヴァやコバチッチも控えで。
0000 遠藤はベンチで若手の指導役かな。ガクポ・ヌニェス・ジョタがベンチから。厚い選手層。
0024 リはベテランで短髪に成っても尚の事にRSHサラーが攻めの中心選手かなと言う入り。
0036 これなんですよ。LSHジョーンズが右サイドに流れる。密集を分厚さで攻める特徴。
0123 早速にCの後方のパス回しでLSBグヴァルディオルのミスパス。彼はたまにやらかす。
0200 今日のCのデブライネがDH起用だけど得意な右サイドからの芸術的で暴力的なクロス健在。
0242 CのCFマルムシュは右利きなんでベンゼマぽく左に流れる事が多いのは前に指摘済み。
0336 Cは可変で普段通り3-2-4-1でリは密集で攻めると書いたけどそれならサイドチェンジのパスも有効。
0513 と、言ってるとマルムシュがポケットに飛び出し気味で。これから解る一つ手前が適性位置。
0603 TV。Cの選手の平均年齢が25.8歳でペップ監督でも最年少。世代交代が必要なのは指摘済み。
0742 これ両チーム2DHだけど今季リに加入のDHフラーフェンベルフは初めは1DHで。ローリスク。
0743 で言うとCはスペイン人のDHゴンサーレスや今日はOH(RSH)フォーデンがこれからの中盤。
1013 リのスロット監督の指示で「ライン間を狭めろ」かな敵OHフォーデンのシュート対応の件だと。
1212 CのOH(RSH)フォーデンに足りないのは中央での密集でのコントロールとエリア内のポジショニング。
1213 バイエルンのムシアラなんかが良き教材だと。前に解説されてた川勝さんもベタ褒めだった。
前半14分。リヴァ。CF(LSH)ディアスが深い位置までの折り返しを敵CBクサノフがブロクで左CKから
→キッカーはDHマカリスターがキック→ニアでOHソボスライがフリック(後ろに流す)
→RSHサラーサラーサラーが右足シュート⇒GOAL! 先制点! C0-1リ
(QQQoh_I_oh_i’m_still_alive…AAA)
1354 この失点は防ぎようがナカータ。サラーがリーグ戦6戦連発。25ゴールは正直に凄い数字。
1355 得点リプレー。サラーのシュートが敵CBアケが触って微妙にコースが変わってた。枠内は。
1604 縦にコンパクトで守ると言われる近代蹴球は横にもコンパクトなのでサイドtoサイドやチェンジが効果的。
1824 とか言ってるとリの守備が左右やや広がりバランス良く守る。ドッチヤネーン!適宜対応する。
2151 CはLSHドクやCFマルムシュが左サイドを分厚く攻めるのは解ったけどハーランド不在が痛い。
2524 CのDHデブライネが右サイドに流れるのはOHフォーデンが得意な右サイドに出ないから?
前半30分。マンC。敵守備陣に前からのプレスで敵陣右のマイボールから→RSBサビーニョ
→インナー(アンダー)ラップのRSBルイスが攻め上がる→@バイタルのOHフォーデンが
ワンタッチパスでエリア内やや右のCFマルムシュの」裏抜けスルーパス(!)→角度の無い処を
右足シュートが左ポスト直撃!!!⇒GOAL! 同点弾! C1-1リ
と、思いきやマルムシュがオフサイド! 綺麗に崩したんですけどね。 C0-1リ
3313 重複。CのCFマルムシュは飛び出しや左サイドに流れる事で中盤TOP下が適性だと思ふけど。
3314 難しいのは偽9番がフォーデンとマルムシュだとエリア内で仕事が少ないフォーがフォー。
3542 解説の坪井さん。リは時折DHフラーフェンベルフが1DHの4-1-4-1になると指摘。前はこの形。
前半37分。リヴァ。敵陣に入った左サイドCBファンダイクの繋から→CBコナテ→RSBアーノルドが
坪井氏指摘のRSHサラーへのロングパス→裏抜けで溜める→LSHジョーンスが猛然と後ろから飛び出し
→敵守備陣がそれにつられてフリージング→エリア内中央でフリーのOHソボスライがサラーの
折り返しを受けて左足シュート⇒GOAL! 追加点! C0-2リ
4150 Cは重複指摘のCF(OH)マルムシュとOH(RSH)フォーデンの縦の関係性が大事だと思ふ。コンボ!
アイスブレーカー・・・
4444 Cが敵陣やや深い位置でのスローインで局地的に4人の密集で攻めたけど中央に誰かが居れば。
アディショナルタイム2分。
前半終了。0-2。リヴァプールの2点リード。
スタッツ。ボール支配率。C68%リ32%。シュート本数。C8(3)本リ3(2)本。
(スタッツ寸評・・・以外にもCの数字が普段通りで無得点なのは決める人が居ないからだと思ふ。)
マンCは人が自信を失うと脆くも壊れてしまう守備陣とエースCFハーランド不在で攻めがコラロフ。
リヴァは守りがしっかりしてて攻撃の流動性や前の選手の守備の意識の高さも有って無イズマイロフ、

後半開始。
マンCの展望は交替選手で運び屋のコバチッチよりはシルヴァの方がフォーデンもやりやすいのかな。
リヴァの展望はサラー劇場(25G16A)で誰がサブキャストでも彼にマークが行くから手薄かな。
4600 Cのビルドアップ時の数字が2CB3DH(?)の五人がビルドアッパー-だけどミス回避の消極性。
4601 だからペップ監督のサッカーはミスを恐れてとかそんな戦術はどのチームでもナカータ。英寿。
4502 とは厳しく書きましたが3冠時代は3CB2DHが定番の戦術だったのでアレンジ?後ろ向きかなと。
5024 お久しブライアント。マルムシュはOH。移籍のアルバレスが居ればCFもST(シャドー)も出来て。
3224 リのサラーが時折見せる左足のアウトサイドキックのクロスが。32歳になったけど健在です。
5424 TV。なんかペップ監督がCには世代交代が必要だと。あの前から筆者が指摘してたけども。
後半11分。リヴァ。ゆっくりしたボール回しから→やや降りたOHソボスライが敵陣中央に入って
パス&ゴーで目立って無かったDHフラーフェンベルフが裏抜けするソボスライにスルーパす
→エリア内深い位置で並走するLSH(?)ジョーンズにラストパス→合わせるだけ⇒GOAL!
追追加点!!! C0-3リ しているフットボールアワーの質が高いと言えばそれまでだけど。
・・・VAR・・・飛び出しのソボスライがオフサイド 筆者もどうかなと思っては居たけど。
6213 坪井氏が指摘のマルムシュのFWとしての動きが良さげだと。筆者はイマイチかなと言う印象。
6214 CLを挟んで前のリーグ戦でハットトリックもしてるんで解るけどCFに求められる仕事が。
後半19分。リヴァ。(簡略版)CFディアスが左からカットインシュート⇒的GKエデルソンが弾く!
後半21分。マンC。DHデブライネOUT マカティーIN 若手登場。
6656 良かった時のCならニアゾーンに飛び出して低く速い折り返しを背の低いCFが決める形。
6657 ただリの守備ブロックが余りにも強固で坪井氏が要塞と言うだけの事は有るかなと。
7247 CのサイドtoサイドでLSHドクのシュートで完結。大事なのは 精度と頻度 だとの指摘。
後半24分。リヴァ。LSBロバートソンOUT ツゥミカスIN
後半24分。リヴァ。LSHジョーンズOUT 遠藤IN ワタール!
後半32分。マンC。CBアケOUT ディアスIN
後半32分。マンC。CFマルムシュOUT ギュンドアンIN
後半32分。マンC。DHゴンサーレスOUT コバチッチIN カードを切るのが遅いのは。
後半34分。リヴァ。CFディアスOUT ガクポIN 怪我明け選手のt登場。
8700 TV。リの遠藤は途中交代でゲームを締めくくるクローザーの役目が多いとか。模範生。
アディショナルタイム4分。
後半ロスタイム。RSHサラーOUT エリオットIN
後半ロスタイム。RSBアーノルドOUT クアンサーIN クロージングタイム。
試合終了。0-2。アウェーのリヴァプールの完勝!!!
マンCは守備陥落とジェズスやアルバレスのような気の利いた控えのCFが居ないと対話に成らない。
リヴァは効率的で精度な高い攻めと頑健な守備ブロックで順位の差が実力の差だと魅せて終わらない。
長々と文章を読んで頂き有難うございました。蹴球と言う情熱を少しでも感じて貰えればと。
THX=TV。少なからず貴重な情報は貴方達によるものでそれに甘えてるのが自分。ご容赦。
***編集後記***
ペップ監督がこれまでのチームで選手の取捨選択してたのが見極めと成長の世代交代が可能かが鍵に。
0038 ♪something in your eyes…
***pricey policy***
読者の方々に愉しんでもらうのが最優先です。
正直に積み重ねた物が己一人の物では無くて。
気になさらない方はスルーでお願い致します。
on and on 20250303

コメント