④食。その95。”鶏肉のトマト煮込み”

ミニ「記事」と楊枝屋（pick）はじめました。興味のある方はぜし。

（読者の方々の自由は尊重したいんで随意任意。be_my_guest。）

鶏肉のトマト煮込み

ローリエで煮込み、仕上げにタイムを振りかけた鶏肉のトマト煮込みです。

肉にしっかり火を通した後に、タイムをさっと振りかけるので、

くどすぎず、軽やかな香りをつけることができます。トマトの赤に、

緑のタイムが美しく映えますね。


が、レシピの紹介文。


タイムタイム大麻！タイムタイム大麻！タイムタイム大麻！気概は一流で文章は三流とかで。

お馴染みのミヤタビッチです。こんこん！食用には「コモンタイム」と「レモンタイム」が。

なんか漫才師みたいですね。湿式と乾式が有るらしい。鶏料理や魚料理に合わすのが定番種。

ファッションじゃ無いけど鮮やかな緑色が差し色に。爽やかさをプラスさせるハーブぽくて。

自分が前によく買ってたのはイタリアンパセリでペペロンチーノに入れて美味く食べた記憶。

で、このトマト煮込み。イタリア語でカチャトーラ。ふーん。トマト愛好家が多く気ままな。

後はギャバンのタイムホールやドライタイム。ここの銘柄のスパイスは種類が滅法多いかな。



my name is… no no no  my word is “no drug any life”…



♪0022　parsley_sage_rosemary_and_THYME

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on and on 20221123