自由への疾走

ミニ「記事」と楊枝屋(pick)はじめました。興味のある方はぜし。

(読者の方々の自由は尊重したいんで随意任意。be_my_guest。)


自由への疾走


自由の国アメリカには本当の意味で自由が無い。けれども人達の発想や考え方は概ね自由的。

遅れましたミヤタビッチです。こんこん!筆者が渡米してた90年代前半は音楽的に激動が。

U2やMJらのメインストリームに替わってニルヴァーナなどのもう一つのオルタナティブ。

それまでの既定路線をぶち破る新しい波がチャートを賑わせるカウンターカルチャーが勃発。

アメリカのFMラジオ局は日本と違ってジャンル毎に存在しジャズやクラシックロック等の。

高校時代はバンドブームで色々な演者が。たた基本的にはハードロッカーでメタラーだった。

なので偏食主義だったのが色々な音楽に触れて深く関わる環境がアンテナの指向性を広げる。

アーティストのベックも言ってたけどメルティングポットで様々な種類の音楽が一つの箱に。

自分の音楽の嗜好性が雑食動物でクロスオーヴァーかつミクスチャーなのはラジオの影響が。

だからラップとメタルの融合なんかも偶発性では無く必然性が有り隣家の垣根を乗り越える。

コールドプレイらのロックとEDMのコラボは有ったけどもムーブメントの根幹には成らず。


♪0036 i_am_chosen_i_am_the_one


既知の方はご存知。未読の方はご来訪。ツイってます。よろのしくで。

mixing(時系列)の続きを楽しみたい方はツイッターにご来訪。未来訪。

p。S・ i_am_not_DJ. so_called_SCRIPT_TELLER. todos!!!

***pricey policy***

読者の方々に愉しんでもらうのが最優先です。
正直に積み重ねた物が己一人の物では無くて。
気になさらない方はスルーでお願い致します。


on and on 20220706

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