②服。その78。”all ABOUT red wing”

ミニ「記事」と楊枝屋(pick)はじめました。興味のある方はぜし。

(読者の方々の自由は尊重したいんで随意任意。be_my_guest。)


別冊Lightning Vol.235 ALL ABOUT RED WING


1905年、アメリカのミソネタ州レッドウィングという街でチャールズ・ベックマンが

14人の仲間とともに、街の名を冠したワークブーツブランドを創業。

白く底が平らでクッション性に富むトラクショントレッド・ソールを、

ワーク・ハンティングを用途とする男性用のブーツに初めて導入し、発売しました。

こだわりの製法は脈々と受け継がれ、世界的なブランドとなった現在も、

生産はアメリカの自社工場でのみ行われている。


が、サイトの紹介文。


婦女子の方々ならニーハイブーツなどの高めな種類のブツを好む傾向があったりと推測する。

遅れましたミヤタビッチです。こんこん!レッドウィングってアメトラど真ん中なんですよ。

基本はくるぶし上・足首上のワークブーツで。カラバリも色々有るのですが赤茶色が定番品。

白いソールと相まって何年も履き続けてアッパーのクローム革のウォーンアウトが楽しめる。

デニムなんかと近いのかな。自分の足に馴染んでいく感じとか。古着屋で中古品を良く見る。

で、筆者のブツは100周年記念モデル。Dワイズでやや細め。なので大き目でインソール。

後はダナーのブーツ。筆者(自慢?)のは珍しいブルー。アウトドア寄りのブランドカラー。


外せないぜ!


♪0103 they_say_your_style_of_life’s_drag


***未知への誘い(いざない)***

既知の方はご存知。未読の方はご来訪。ツイってます。よろのしくで。

mixing(時系列)の続きを楽しみたい方はツイッターにご来訪。未来訪。

p。S・ i_am_not_DJ. so_called_SCRIPT_TELLER. todos!!!


***pricey policy***

読者の方々に愉しんでもらうのが最優先です。
正直に積み重ねた物が己一人の物では無くて。
気になさらない方はスルーでお願い致します。


on and on 20210811

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