毒舌では無いけど。 結構批判的(?)なスタンスで文章を書くことも多いけど。
ええ物はええと評価もしたい今日この頃。 ええわたくしが毒野郎でございます。
ええと。 取り立てて書くことも無いので本題へ。
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DFBポカール決勝。ドルトムントVSヴォルフスブルク。
VFLの印象。 カウンター時攻めにかける人数がまぁまぁ多い。 オシム時代の
ジェフほどでは無いにしろ。 4231やねんけど 2列目の3がきっちり
ペナの中に入って得点を伺う。 3列目からの攻撃参加も。 攻撃意識の高さ。
小怪我中(?)のデブライネと 得点源のドストが どこまで攻撃に絡めるか。
その辺りを楽しみに 試合を観てみたいと思う。
試合の始めは デブライネと 周りの選手が合ってない印象。
そんなに攻撃に人数をかけない印象。 前の4人+ボランチ一人 くらいか。
2点目。 Lグスタボ→カリジューリの落とし→デブライネのミドルシュート GOAL!
3点目。 ペリシッチが右サイドからクロス→ドストのヘディングシュート GOAL!
VFLは前の4人が 少ないながらもチャンスを作り 有機的に攻撃をしていた印象。
香川は1アシスト。 それ以外はアシストにシュートに 惜しいプレイが目立った。
ただ結果がすべてなので 惜しいだけでは勝てない。 今シーズンのプレイが
集約されたような感じ。 チームとしては前からのプレスに少しは らしさを見せたけど。
お互いチャンスを物にしたか。出来なかったか。 そこに差が出た。 結果にも差が出た。
クロップのラストダンスは 歓喜で終われなかった。 次は何処へ彷徨う熱血漢。
歓喜わまる。
on and on 20150601
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