②服。その59。”リザードンロンT”

glambのリザードンロンT


漆黒の闇から浮かび上がるかに描かれたのは、人気のポケモン・リザードン。

象徴する炎の意匠を左右のアームに乗せ、モーターサイクルをイメージしたワイルドな

デザインに仕上げました。マテリアルに用いたのは、アメリカのヴィンテージTによく使われた

シャリ感ある17/-BD天竺。そこにフロスト加工を施し、本格的な経年変化の表情も加えました。

詰まった首回りやドロップショルダーも往年のムード漂うもの。ボディ左下に配されたglamb

ビッグタブは佇まいにニュアンスをもたらすディテールとなっています。

スタイリングはライダースやデニムと合わせるのは勿論、ジャージを穿いて少し外した

コーディネートもお勧めです。


が、サイトの紹介文。(長文失礼しますた。)


グランジファッションが90年代の正義なら。00年代は混・・・ミヤタビッチです。こんこん。

筆者の黒ロンTの定義で言うとカレーうどんやパスタなどの食べ物の飛沫が気にならない様に。

まぁ黒かろうが汚れが付いてしまってるのはしまってるんですけどね。カーマカメレオン。

ここんちの glamb グラム は他にもTシャツとかカットソーを持ってるのですが。画一。

ブランドの理念から感じる既成概念をぶっ壊すポリシーさ加減が筆者の好みとマッチしてて。

最近はミュージシャンTシャツの店とかサイトを覗いて無いので何とも言えないんですが。

アーティストのマインドが感じられる稀有なブランドとしてこれからも頑張って貰いたい。


外せないぜ!



on and on 20200108

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