カウンターカルチャー
当ブログの訪問者の方で「前説(?)」で書いてたのを見て思ふ処が有り取り上げた。
その方へ(個人向けの公なメッセージ?)どちら発信とか関係無いんで。気にせずに。
正直に定義とかウィキ見るまで分かって無くて。ヒッピーやパンクも含まれるらしい。
90年代。MJやU2などのメインストリームがオルタナティブに取って変わられる。
そんな「激動」のミュージックシーンの最中に丁度アメリカに住んでいた自分が居た。
米国はFMのラジオ局が多くてジャンル毎のステーション。既知の方もおられるかと。
ニルヴァーナの”スメルズ~~~”R&BやHIP_HOPがかかる局でも流されてて。
ある意味クロスオーバーだった。もうそんなんないんちゃうかなぁーと感じてる顛末。
結局はVOのカートコバインの自殺きっかけじゃ無いけどシーンは段々と尻すぼみで。
レッチリが”カリフォルニ~~~”であの時代は良かったねみたいな曲調・現状批判が。
端的にオルタナの説明で80年代のソニックユース他のカレッジチャートでの活躍も。
素地・土台が在ってのムーブメントだった事をグランジキッズには忘れて欲しくない。
p.S。 多動画失礼千万。 イッキ見出来ない人は。 構わずにお時間の有る時で。
元祖オルタナ
(この曲が無ければレッチリの”give it away”が生み出される事は無かった。)
洋楽と蹴球の狭間を泳ぐ自分の記事が其処に居た。自画自賛ブログ。
オルタナの首謀者たち。。。
オルタナ回顧録(0318 ♪hard core soft porn…)
on and on 20191106
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