日本一辛い黄金一味仕込みのバターチキンマサラ
江戸中期、天才学者として有名であった平賀源内の「番椒譜」。
当時日本国内で栽培されていた唐辛子の種類を図示してある書物
の中に、黄色の唐辛子が描かれています。現代名「黄金」と呼ばれる
鷹の爪の十倍の辛み成分を持つ日本一辛い唐辛子です。
この「黄金」のしっかりとしながらも引きの良い
辛さと、バターの風味豊かでスパイシーな
カレーソースを合わせ、本格チキン
マサラを作りました。
が、商品パッケージの紹介文。
辛い食べ物が好きでカレーには人一倍うるさいと有名なミヤタビッチです。こん!
まぁ辛いのは辛いのですがジンジン痺れる感じは一切無くスッキリ食べれる感じで。
カレーを評価する時。まず具のゴロゴロ感が大事で。このカレーは鶏肉が良い塩梅で。
原材料名がフライドオニオン・鶏肉・トマトピューレ。野菜がしっかり煮込まれてて。
だからほんまに旨いんですよ。結構なリピート率で食べてるかもしれない美味カレー。
インターネットだとアマゾンで有った様な。筆者は百貨店のスーパーで購入してる。
あとはビーフカレーも有るけどチキンが推奨品。値段は少々お高いけどオススメの品。
お試しあれ。
on and on 20190522
コメント