自己分析
思いついた言葉がself analysis。合ってた。ピンポン!俺の英語力も捨てたもんじゃない。
こんばんは!英語圏の暮らしから20年位経ってて錆びついた英語でなんとかの・・・
ミヤタビッチです。最近「戦評」の記事で解説の言ってる事が邪魔になり英語コメンタリー
でのサッカー観戦・批評が多いんです。まぁ簡単な英語・言い回しが多いので苦にならない。
ただ使う機会が無い。外国人がたむろするBARとか昔に行ったことが有るけど。今は無い。
そう言う所に頻繁に出入りしてコミュニケーションしてたら”生きた英語”が手に入るのか。
too badが素晴らしく良いと言う意味に若い言葉との隔たりを感じると連れが言ってた。
MTVがもっと洋楽寄りでVJが話してて日本語字幕とかならタイムリーな言葉が判るのか。
英語って自転車に乗るのとほぼほぼ同じで子音を上手く使えたらなんちゃって現地人に。
兎にも角にも話し好きが上達の近道と言うか。駅前留学とかされてるなら先生が困るくらい
マンツーで話しまくる事をお勧めする。話してなんぼ。日本人で固まってたら4年経っても
カタコト英語が卒業出来ない。俺なりの努力と言うか言いたいフレーズは独り言で練習する。
なんだかんだで13行目。不吉な数字と共にお別れを。see YA soon!!!
***編集後記***
なんか自己分析と言うより「英語遍歴」のタイトルの方がしっくり来るような記事。
ミススペルとか単語の意味とかググルでダブルチェックは欠かせない。そんなさびよう。
on and on 20181003
コメント