編集後記
なんか物書きのように書いてるけど。作家では無い。一介のブログ書き。
そのスタンスは変わらない。何故如何にしてフットボールに関わるようになったか。
86年のワールドカップ。たまに観てたけど深くは判らない。ブトラゲーニョ!
そんな感じやった。高校サッカーもドラマ性が高校野球に似ててぐらいの感じ。
そんな球蹴りを観るレベルだったのが何故如何に?「サカつく」と言うサッカーSLG。
戦術や選手など多岐に渡ってJリーグの事を取り上げてるゲームやった。そのゲームに
興味を持つ事で日本代表にも興味を持って丁度ジョホールバルの歓喜がそれに。
まぁ日韓戦のアジア最終予選とかもあるねんけど。選手のやってる事が徐々に理解できた。
98年の仏ワールドカップ。日本代表は残念な結果にはなったけどオランダ代表に興味を持つ。
ドリブラー(ウインガー)のオーフェルマルスが凄く好きになった。コクーも好きに。
因ってオランダサッカーの本(クライフ)やNumberの74年のW杯のビデオなど収集した。
近代サッカーの礎に成ってるオランダサッカー。トータルフットボール。プレスの概念等々。
そのオランダサッカーをルーツでは無いけど影響を色濃く残したリーガ(スペインリーグ)。
以前はNHK-BSで放送されていた。そこで見たサッカーは刺激に富み娯楽を感じさせた。
やはりサイドの選手(ドリブラー)が好きで注目しながら観てた記憶がある。
ベティスのホアキン。ソシエダのカルピンや好きな選手が出る試合は欠かさず観てたような。
俺のサッカー観戦のルーツはこの時代のリーガに有ると思ふ。スーペルデポルも観てた。
で、最近。マドリーやバルサ中心のリーガに興味が持てず。まぁペップ時代は観てたけど。
それで今に至る感じ。やはり優れたドリブラーの居るチームが好みのチームになる事が多い。
長文失礼千万。乱筆失礼千万。美しさが足りない。美意識以前の問題。観てた連発。ハツ。
p。S・サカつくの前にマイアミの奇跡も観てるけど。何やゲームきっかけやん。とお思いの方。
きっかけ何てそんなもの。20年弱レベルのサッカー観戦歴。だからそんな仰々しく語れない。
文章も見やすさ読みやすさ重視で。まだまだBlush Upできる筈。トライ&エラーを繰り返す。
(追伸)何か恥ずかしいなぁ自分の過去・歴を語るのって。まぁ知ってもらえる方が何かと。
dedicating to Marvin Gaye…
on and on 20160803
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