聖なる戦い
アメリカは戦争好きやって以前に書いた。普段は扱わない政治ネタの記事を書いてみたい。
正義漢ぶってるけど結局は我がの都合で敵を探しては国が回るようにみたいな印象。
軍事産業。民間飛行機で有名なボーイング社が2008年と古いデータながら2位の軍事費。
政治との密接な関係もあると思われる。1985年をピークに軍事費は減ってきてるねんけども。
アメリカの企業で言うと政府間武器取引、武器輸出なんですが冷戦前に比べて増える傾向が。
国内で儲からないなら国外でって安易な発想。そもそも軍需産業って必要悪?善意の施し?
戦争では無いのですが全米ライフル協会と共和党のベタベタな関係は有名なのですが。
政治が民間に関与・政治資金云々も含めて黒歴史の塗り重ねは何時まで続くのでしょうか?
P.S.よそいきー!このくらいの文章が限界と思われ。んー。
メタリックな日々。
蛍・純(ほたる・じゅーん!)。。。んー。
on and on 20160601
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